第41回全国障害者技能競技大会報告書
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134③金賞受賞歴による制限第2回大会~第37回大会...........その前回の大会までに同一種目で金賞を受賞していない者。第38回大会~.......................参加を希望する技能競技種目において、直近5回の全国大会で 金賞を受賞した者でない者。④参加歴による制限第30回大会~.......................直近3回の全国大会において、参加を希望する技能競技種目に 3大会連続して参加した者でない者。第40回大会~.......................DTP、電子機器組立、ワードプロセッサ、データベース、ホームページ、フラワーアレジメント、ビルクリーニング、製品パッキング、喫茶サービス、 オフィスアシスタント、表計算、ネイル施術、パソコン操作、 パソコンデータ入力、縫製、木工については、直近3回の全国大会において、3大会連続して参加した者でない者。⑤国際アビリンピックにおける受賞歴による制限第30回大会~第32回大会..........参加を希望する技能競技種目において、第7回国際アビリンピックで金賞、銀賞又は銅賞を受賞した者でない者。第33回大会~第35回大会..........参加を希望する技能競技種目において、第7回国際アビリンピック及び第8回国際アビリンピックで金賞、銀賞又は銅賞を受賞した者でない者。第36回大会~第37回大会..........参加を希望する技能競技種目において、第8回国際アビリンピック及び第9回国際アビリンピックで金賞、銀賞又は銅賞を受賞した者でない者。(3)推薦要件①推薦人数の制限第2回大会~第21回大会...........原則として各競技種目につき都道府県ごとに1名以内。第22回大会~第24回大会..........日本語ワードプロセッサ(一般部門)及びパーソナルコンピューター(表計算部門)のみ、都道府県ごとに1名以内。第25回大会~第26回大会..........ワードプロセッサ(一般部門)及び表計算のみ、都道府県ごとに1名以内。第27回大会~.......................原則として各競技種目につき都道府県ごとに1名以内。第40回大会~.......................原則として各競技種目につき都道府県ごとに1名以内。 なお、大会を主催する都道府県知事が推薦できる選手の人数は、1技能競技種目につき2名とする。ただし、洋裁、家具、機械CAD、建築CAD、義肢、歯科技工、コンピュータプログラミング、写真撮影、パソコン組立については、3名を上限として複数名の選手の推薦が可能。第41回大会~.......................原則として各競技種目につき都道府県ごとに1名以内。 なお、大会を主催する都道府県知事が推薦できる選手の人数は、1技能競技種目につき2名とする。ただし、洋裁、家具、機械CAD、建築CAD、義肢、歯科技工、フラワーアレンジメント、コンピュータ プログラミング、ネイル施術、写真撮影、パソコン組立については、 3名を上限として複数名の選手の推薦が可能。2 全国障害者技能競技大会実施要綱の変遷大会統計資料

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