2全国障害者技能競技大会実施要綱の変遷大会統計資料 145第41回大会 ………………………… 第42回大会 ………………………… ②都道府県における障害者の技能競技大会(以下「地方アビリンピック」という。)との関係第27回大会〜第28回大会 ……… 第29回大会 ………………………… 第30回大会〜 ……………………… ③参加決定選手の取り消し第34回大会〜 ……………………… (4)その他第27回大会〜 第34回大会〜 第41回大会〜 ………………………… ………………………… …………………………原則として各競技種目につき都道府県ごとに1名以内。なお、大会を主催する都道府県知事が推薦できる選手の人数は、1技能競技種目につき2名とする。ただし、洋裁、家具、機械CAD、建築CAD、義肢、歯科技工、フラワーアレンジメント、コンピュータプログラミング、ネイル施術、写真撮影、パソコン組立については、3名を上限として複数名の選手の推薦が可能。原則として各競技種目につき都道府県ごとに1名以内。ただし、洋裁、家具、機械CAD、建築CAD、義肢、歯科技工、コンピュータプログラミング、ネイル施術、パソコン組立については、3名を上限として複数名の選手の推薦が可能。洋裁、DTP、機械CAD、建築CAD、電子機器組立、電子回路接続、パソコン操作、ワードプロセッサ、データベース、ホームページ、縫製、木工及び喫茶サービスの競技種目については、地方アビリンピックの優秀者。洋裁、DTP、機械CAD、建築CAD、電子機器組立、パソコン操作、ワードプロセッサ、データベース、ホームページ、縫製、木工、喫茶サービス及びパソコンデータ入力の競技種目については、地方アビリンピックの優秀者。地方アビリンピックにおいて実施されている種目については、当該地方アビリンピックでの金賞受賞者(金賞受賞者に準ずる者を含む。)。大会会長は、大会開始前に都道府県知事から参加選手決定の取消しの申し出があった場合は、決定を取り消すことができる。「実施要領」を「実施要綱」に改めた。同意書の「親権者又は保護者名」を「親権者又は代理人名」に改めた。推薦書を「参加選手申込書兼推薦書」とし、記載の同意事項に同意した者が申し込む様式とした。また、性別記入欄及び本人の署名又は記名押印欄を削除するとともに、障害の種別・程度欄を「手帳等の取得状況等」として整理した。
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