喫茶サービス技能競技 競技課題は、会場に設けられた模擬 喫茶店で、来店されたお客様に対して 接客サービスを提供するものです。参加選手は3~4人のグループに分かれ、 それぞれのグループごとに接客サービスを行います。接客サービスは、1グループ につき2回以上実施することとしてい ます。接客サービスは、「喫茶サービスの 流れ」(※)を参考にして、他の従業員 (選手やスタッフなど)と連携・協力しながら行います。※喫茶サービスの流れ ①お客様を席に案内する。②お客様から注文を受ける。③受けた注文を調理担当者に伝える。④注文に応じて必要な物を準備する。⑤注文の品をお客様に提供する。⑥テーブルの後片づけをする。UCCグループ日本パーソネルセンター株式会社UCCコーヒープロフェッショナル株式会社■ 参加選手数 45 名■ 協賛企業等細尾 希良々 岡山県36 第39回全国アビリンピックで金賞を受賞できた時、「私は5年後また全国アビリンピックに出るんだ」と心に決めていました。そして今回、全国アビリンピック6年ぶりの参加になりましたが、二度目の金賞を受賞することができてとても嬉しく思います。私は人と関わる仕事が好きで色々な接客業をしてきましたが、何が正解で何が間違っているのか分かっていない感じでした。そんな私を良い方向へと導いてくれたのが、私が一番尊敬している職場の店長です。「正解不正解なんてない。自分がされて嬉しいことをお客様にもしてあげるといいんだよ。自分らしく働くんだ。」と教えて頂けてから、私らしい接客、臨機応変な対応、お客様の立場になって考えて行動することで、お客様から直接お褒めのお言葉を頂けることも増え、それが自信にも繋がりました。 全国大会に出場されるみなさん。まずは、お客様の立場になり、どんな接客が嬉しいか、安心できるか考えてみてください。そして、勇気を出して色々な方とコミュニケーションをとる練習をしてみてください。この2つが上手く出来れば、素敵な競技ができると思います。 最後になりましたが、ここまで私の接客のスキルを高めてくださった高校の頃の先生方、職場の上司の方々、そして、私が全国大会出場するにあたり応援をしてくださった家族、友人、職場の方々、本当にありがとうございました。色々な方の有難さがすごく実感でき、自分自身成長する…こともでき、とても貴重な経験になりました。本当にありがとうございました。T E A R O O M S E R V I C E金賞受賞者の感想喫茶サービス
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