第45回全国障害者技能競技大会報告書
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第45回全国障害者関係資料 1開会式・閉会式挨拶等そのため、対象となる競技種目では、第41回東京大会から昨年の第44回愛知大会の金賞受賞者と令和5年3月にフランスのメッスで開催された第10回国際アビリンピックの入賞者を招聘しております。これにより、一層ハイレベルで熱意溢れる競技が展開されることを期待しております。 「WE CAN(ウィー キャン) WE BELONG (ウィー ビィロングゥ) NO LIMITS(ノー リミッツ)」、「私達はできる、ここにいる、限界はない」。これは2027年フィンランド大会のスローガンです。 今大会に関わる全てのみなさまで力を合わせて、社会に優れた技能を力強く発信していきましょう。 最後に、ここ愛知県国際展示場、愛知 Aichi Sky Expo での開催は、3年連続、通算では6回目となります。今大会の開催に 当たり、開催地である愛知県の大村知事をはじめとした愛知県の皆様、厚生労働省、中央職業能力開発協会並びに各方面の 団体、企業の皆様から多大なお力添えを賜りました。この場をお借りして厚くお礼申し上げ、開会の挨拶といたします。 第63回技能五輪全国大会及び第45回全国障害者技能競技大会が、ここ愛知県にて開催されますことを心よりお祝い 申し上げます。また、本日にいたるまで職場や学校で技能を磨き上げられ、郷土の代表として、この栄えある大会に出場する 機会を得られた選手の皆様のご努力に深く敬意を表します。 強靱で持続性のある日本を再構築するためには、教育やリ・スキリングなどの人的資源への投資が必要不可欠です。そういった意味で、今大会は、まさに技能の尊重や職業教育の価値を社会に示す場であると考えております。 両大会に参加される選手の皆様が、これまでの技能修練で培った高度な技術を競い合い、互いに研鑽を積む姿は、人々に 感動を与え、我が国の成長と未来を支える原動力となると私は確信しています。全国から集まった選手と切磋琢磨しながら、更なる技能の向上を目指されることを、心より期待しております。 さらに、来る2028年、技能五輪国際大会が、ここ、日本・愛知県にて開催されることが決定しています。この技能五輪国際大会に向け、わが国の優れた「ものづくり力」を発信し、人づくりの機運を高めることで、未来を担う世代に技能に関心を持っていただき、より一層の技能人材の育成や技能振興をはかってまいります。 これまで選手を指導されてきた企業や教育機関の皆様、そして選手を支えてこられたご家族の皆様に、深く敬意を表し ます。選手の皆様が日々研鑽してきた技能が、明日からの競技を通じて遺憾なく発揮されることを期待し、両大会の成功を 祈念して、私のメッセージといたします。 ただいまご紹介を賜りました復興大臣を仰せつかっている衆議院議員伊藤忠彦でございます。 私の地元であるここ愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)をメイン会場に「あいち技能五輪・アビリンピック2025」が盛大に開催されますことをお慶び申し上げますとともに全国からお越しいただいた参加選手の皆様関係者の皆様を心より歓迎申し上げます。そして両大会の開催にご尽力いただいた主催者及び関係者の皆様には深く感謝申し上げます。  全国大会出場を目指しこれまで選手を指導してこられた会社や学校の皆様そして選手を支えてこられたご家族の皆様に 深く敬意を表します。 いよいよ明日から競技が始まりますが技能五輪では青年技能者が40余りの職種で技能レベルの日本一を競い全国アビ リンピックでは障害のある方々が日頃職場などで培った技能を競うことになります。 選手の皆様が日々研鑽してこられた技能が競技を通じて遺憾なく発揮され素晴らしい競技が繰り広げられることを期待 しております。 終わりに両大会の成功を心より祈念して私からの挨拶といたします。 ただいま御紹介賜りました愛知県議会議長の川嶋太郎でございます。 あいち技能五輪・アビリンピック2025がかくも盛大に開催されますことをお喜び申し上げますとともに、全国各地からここ愛知県へとお越しいただきました皆様を地元県議会を代表して歓迎申し上げます。 このたび代表に選ばれました選手の皆様、並びにこれまで選手を支えてこられた関係者の皆様に心から敬意を表します。 さて、我が国の強みの一つである「ものづくり」をはじめとした日本の産業は、高い技術力と優れた技能に支えられており ます。 我が国が今後とも持続的に発展していくためには、これからを担う技能者に大いに活躍していただくとともに、その技術を次代へと着実に継承していくことが重要であると思います。 こうした中、この技能五輪とアビリンピックが開催され、全国から選ばれた選手の皆様がこれまで磨き上げてきた技能を 余すことなく発揮し、全力で競い合われることは、皆様自身の更なる技能の向上につながる大変意義深いものであります。 また、こうした大会は優れた技術・技能に触れることのできる絶好の機会であります。 大会を通じて、これからの日本を担う子供たちが様々な分野に興味を持ち自分の可能性を広げるきっかけとなることを 期待しております。 選手の皆様におかれましては、体調や怪我に十分御留意のうえ、心身ともに最高の状態で競技に臨んでいただきたいと思います。 皆様の御健闘を心から祈念いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。 10月17日に開会した第45回全国障害者技能競技大会「アビリンピック」が、多くの方々にご参加いただき、全日程を滞りなく終了し、本日成功裡に幕を閉じることができますことを、主催者を代表して心より感謝申し上げます。 一昨日の開会式において、私から「WE CAN(ウィー キャン)WE BELONG (ウィー ビィロングゥ) NO LIMITS(ノー リミッツ)」「私達はできる、ここにいる、限界はない」という、第11回国際アビリンピック・フィンランド大会のスローガンをご紹介しました。その際に「みなさまで力を合わせて、社会に優れた技能を力強く発信していきましょう。」と お伝えしました。■内閣総理大臣メッセージ■来賓祝辞【 閉会式挨拶 】■第45回全国障害者技能競技大会会長挨拶石破 茂内閣総理大臣復興大臣 衆議院議員 伊藤 忠彦愛知県議会議長 川嶋 太郎独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長 輪島 忍(代読:厚生労働省 人材開発統括官 宮本 悦子)71

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