・会議内容の共有や違う目線からの意見を拾うため、各グループからチャレンジド、支援担当者各1名が出席する「チャレンジド(代表者)会議」を月1回開催。101チャレンジド会議の風景<他の会議とのつながり>・会議内の提案は支援担当者判断により安全衛生委員会に諮ったうえで実行に移す。非常に有効な提案や運営全般に関わる提案などについては、社内の提案制度を利用し、役員や管理者間で協議・審査する。○2022年4月から新チャレンジド会議(少人数グループ制)へ移行<運営内容(本社)>・毎月1回以上、担当業務ごとにグループで会議を開催。1グループ4〜6人程度+支援担当者1人。<他の会議とのつながり>・3S活動や業務効率化、SDGs、グリーン会議などは、2022年4月から新たに立ち上げた「カイゼン委員会」に、会議内の提案を報告する。安全衛生に関連する議題は、安全衛生委員会に報告する。
元のページ ../index.html#103