障害者の職場改善ケースブック
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④ 社内研修・社外研修に関する資料(一部抜粋)125◆■■■■■◆業務時間内での参加可否⇒不可要:チーム内での業務調整(平日有休利用の場合)不要:所属長への参加承認・レポート原則不要※費用:自費(必要に応じて学び応援制度を活用)学び応援制度についてのフローは別途こちらをご確認ください。⇒発達障害について■■研修( ■ ■年■ 月実施)※アフラック主催の研修に自主的または会社指示で参加する場合は「外部研修」になります。【受講者の対応】主催者より研修実施の連絡⇒研修に参加(■■ラーニング含む)実施後に内容に沿ったレポートまたはアンケート等を提出。研修実施者からの指示があるので、それに従い対応する社内研修外部研修①自己研鑽のために参加する社内研修とは社内で企画・実施する研修【例】■人事総務課主催・入社時研修・緊急・防災対応研修・コンプラ/情報セキュリティ、コアバリュー・行動倫理憲章、反社会的勢力等■研修■■主催・就労支援基礎知識⇒動画視聴&ディスカッション( ■ ■年■月実施)・障害者虐待防止法/障害者差別解消法(権利擁護・アンガーマネジメント)外部研修の参加について①自己研鑽【業務時間外での参加】ff有休・フレックス活用、休日参加■自己研鑽、個人のスキルアップが目的の場合自分の知識や能力を高めたい(さらに伸ばしたい/足りないので高めたい)という意識から自主的に学ぶこと。ダイレクトに仕事につながること以外にも、自己の成長につながるものも含まれる。⇒研修受講後のレポートは提出不要。個人の判断で必要に応じて情報を共有する⇒昇格要件対象の場合は、指定のレポートを提出する

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