障害者の職場改善ケースブック
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■■■■■・ほぼ全社員が業績考課をデータ入力へと移行。・社員による「マニュアル作成チーム」「実績票作成チーム」「ポスター作成・コロナ禍で出社制限があった時には、自宅のパソコン環境が整っている社員・朝礼・夕礼の連絡事項をスタッフがTeamsで発信し、既読した社員は「いいね」マークで返信する。業務における確認や連絡等はスタッフへTeamsを通して報告。●下記の意味を持つ四字熟語を選びなさい。■■「大きな集団や組織の末端にいるより、小さくてもよいから長となって重んじられるほうがよいということ」■①思慮分別(しりょぶんべつ)■②夏炉冬扇(かろとうせん)■③鶏口牛後(けいこうぎゅうご)■学び応援クイズ用に問題を変更しています。■【2級】■■★回答は10月21日(金)に発表します。■69社員が作成した、学び応援プロジェクトの講座を紹介するクイズ形式の資料(2)学び応援プロジェクト①“学び応援プロジェクト”という自己啓発支援制度の説明会で自己啓発制度の仕組みやメリットを説明し、スキルアップを推奨する風土を醸成した。 特にMOS資格の取得促進のため、講座受講や受験のサポート額を増額し、チャレンジしやすい仕組みに変更した(資料・支援ツール⑦(P133〜138))。②パソコンスキルアップ講座や試験内容の理解促進のため「クイズ形式」で講座を紹介している。さらに、こういった資料を社員が作成することで、スキルアップにつなげている。○パソコン活用の機会創出・テンプレートの活用等によりお客様への業務完了報告等のEメール連絡を社員が自ら行えるよう業務習得。チーム」等の立ち上げ。向けにパソコンを活用した課題(資料・支援ツール⑧(P139〜140))を提案。

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