次に高次脳機能障害者が就労する際その症状による影響がどのように現れるかについてご説明しますですけどどれから手をつける?あれをこうしてこれを…これ…どうするん …基礎編就労上の影響と雇用管理上の配慮シーン2高次脳機能障害者の就労上における一般的な特性※ 高次脳機能障害の特性は個別性が高い ため、全ての高次脳機能 障害者が以下に示す特性に当てはまるものではありません。左100上留めで12● 新しい作業の工程や留意すべき点が覚えられなかったり、短時間で忘れてしまうことがある作業内容によって、習得するのに時間がかかる場合がある● 同時に複数の作業をこなすことが苦手である● 集中力が続かない、作業にムラが出やすい● 周囲の状況に気づけなかったり業務以外のことに気を取られてしまうなど、場面に応じた気づきが苦手である● 接客や電話応対などでの臨機応変な対応が苦手である● 口答のみでの指示が理解しにくい● てきぱきと作業を処理することが苦手である (自発的な行動が苦手、周囲のことに気が散ってしまうなどによる)
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