視覚障害者の職場定着推進マニュアル
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(千人)5,0001,164248230686障害種別不詳視覚障害聴覚・言語障害内部障害肢体不自由462,000人(10.8%)視覚障害312,000人(7.3%)聴覚・言語障害341,000人(8.0%)1,9773363171971,409257259721,127821不詳内部障害1,241,000人(28.9%)3,0143112,8043572,5063133663696393684763121,6981,5131,602肢体不自由1,931,000人(45.0%)3,5763153,3273063603611,0918631,7971,8104,2874623,8643125853413163241,2419301,9311,70970704,5004,0003,5003,0002,5002,0001,5001,000500S40◆厚生労働省が平成28年に実施した生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)によると、全国の身体障害者手帳所持者数(在宅者)は、428万7千人と推計されます。これは、平成23年の調査と比べると10.9%の増加となっています。(図1)◆障害種類別にみると、肢体不自由者が193万1千人(45.0%)と最も多く、次いで内部障害者124万1千人(28.9%)、聴覚・言語障害者34万1千人(8.0%)、視覚障害者31万2千人(7.3%)となっています。(図2)0図1 障害の種類別にみた身体障害者手帳所持者数の推移図2 障害の種類別にみた身体障害者手帳所持者数図3 身体障害者雇用の実態S45S55S62H3H8H13(総数:4,287,000人)図4 身体障害者雇用の実態H18H23H28【生活のしづらさなどに関する調査 (平成28年・厚生労働省)】

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