はじめての障害者雇用~事業主のためのQ&A~
58/172

4 職場定着のための取組3 募集活動・社内支援の準備2 採用計画の検討・採用の準備3 募集活動・社内支援の準備1 障害者雇用の基礎理解  職場内で効果的に支援を進めるために、必要に応じて以下のようなツールを準備しておくとよいでしょう。すでに社内にあるものを活用することから始める場合もありますが、その場合は本人にとって使いやすいものであるかを確認し、必要に応じて修正または新たに作成します。 なお、作業日誌、健康チェック表などは、内容によっては支援機関から提供を受けることもできますので、支援機関と相談しながら準備しましょう。 ○スケジュール表 ○作業手順書 ○作業日誌(業務日誌) ○健康チェック表 ○ホワイトボード、筆談用紙どのようなものを準備すればよいでしょうか?を準備します。また、必要に応じて就労支援機器を準備します。 ・ 1 日の流れ、1 週間の仕事の流れについて見通しをもつために準備します。 ・ 貼り出し用または携帯用などを準備します。特に一人で作業を行う場合は必要です。 ・作業手順を理解し、正しく作業するために準備します。 ・ 必要に応じて写真や絵を入れる、わかりやすい言葉に替えるなどの工夫を行います。 ・ 進捗管理や目標管理のために準備します。 ・ 必要に応じて口頭では言えなかった自身の気持ちなどを記録する項目を追加します。 ・ 体調管理のために準備します。 ・ 体調を崩しやすいなどがある場合、体調の変化の状況を把握するために必要です。 ・ コミュニケーション手段の一つとするために準備します。 56(5)社内支援の準備Q 採 用 した 障害 者の職 場定着のため の支援として、A 採用した障害者の障害特性等を踏まえて、本人が使いやすいツール

元のページ  ../index.html#58

このブックを見る