729.2%729.2%0資 料 編 （※１）第１節 障害者雇用関係統計資料その他58751.4%17361.3%40448.4％1041.6%576.416.772.376.5認知症（血管性など）認知症（アルツハイマー病）統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害156.6気分［感情］障害（躁うつ病を含む）神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害117.2精神作用物質使用による精神及び行動の障害9.5その他の精神及び行動の障害82.5てんかん46.1R5（※２）（※１）H23年の調査では宮城県の一部と福島県を除いている。（※２）R２年から総患者数の推計方法を変更している。具体的には、外来患者数の推計に用いる平均診療間隔の算出において、前回診療日から調査日までの算定対象の上限を変更している（H29年までは31日以上を除外していたが、R２年からは99日以上を除外して算出）。❶ （資料出所）厚生労働省「生活のしづらさなどに関する調査（全国在宅障害児・者等実態調査）」（令和４年）❷ （資料出所）厚生労働省「患者調査」（令和５年）をもとに厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部において作成された資料より引用２級の者843,633人、３級の者466,662人となっている。重度42036.8%9734.4%31637.8％586.118.674.373.7389.111.4361.111.4169.351.348.763.960.7108.7124.6123.77.871.882.878.97.332.06.431.424.521.141.3H26H29R2福祉手帳は、令和６年３月末現在で1,448,917人に対して交付されており、その内訳は１級の者138,622人、総 数知的障害児…（18才未満）知的障害者…（18才以上）不 詳注：四捨五入で人数を出しているため、合計が一致しない場合がある。（単位：万人）600500400300267.5223.98.47.020053.168.510049.43.99.125.1H14表１ 障害の程度別にみた知的障害児・者数（在宅）❶ 総数1,140100.0%282100.0%835100.0%24100.0%290.0287.89.920.710.732.59.114.760.853.955.8101.289.692.956.558.058.46.516.220.94.311.126.65.215.021.2H23H17H20図２ 精神疾患外来患者の疾病別内訳❷単位：千人（％）不詳13411.7%124.3%11513.8％273
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