0第1節 障害者雇用関係統計資料表1 障害の程度別にみた知的障害児・者数(在宅)❶ 総数962,000100.0%214,000100.0%729,000100.0%18,000100.0%図2 精神疾患外来患者の疾病別内訳❷単位:人(%)不詳34,0003.5%7,0003.3%25,0003.4%1,0005.6%❶ (資料出所)厚生労働省「生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」(平成28年)❷ (資料出所)厚生労働省「患者調査」(令和2年)をもとに厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部において作成された資料より引用273(単位:万人)600500400350300267.59.114.7250223.98.47.053.120015068.510049.43.99.125.1H1450また、平成7年に交付が開始された精神障害者保健福祉手帳は、令和3年3月末現在で1,180,269人に対し総 数知的障害児…(18才未満)知的障害者…(18才以上)不 詳注:四捨五入で人数を出しているため、合計が一致しない場合がある。290.09.920.2287.810.732.560.853.955.889.6101.292.958.04.311.126.6H1758.456.55.215.021.2H206.516.220.9H23て交付されており、その内訳は1級の者128,216人、2級の者694,351人、3級の者357,702人となっている。重度373,00038.8%69,00032.2%297,00040.7%6,00033.3%586.118.674.373.7389.111.4361.111.451.3169.348.763.960.7108.7124.6123.77.871.882.878.97.332.06.431.421.1H2941.324.5H26R2その他555,00057.7%138,00064.5%407,00055.8%10,00055.6%認知症(血管性など)認知症(アルツハイマー病)統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害気分[感情]障害(躁うつ病を含む)神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害精神作用物質使用による精神及び行動の障害その他の精神及び行動の障害てんかん
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