JEED インフォメーション 〜高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)からのお知らせ〜 ◆令和8年度「地方アビリンピック」開催地一覧◆ 各都道府県における障害者の技能競技大会「地方アビリンピック」が下記の日程で開催される予定です。 アビリンピック マスコットキャラクター アビリス 都道府県 開催日 会場 北海道 10月3日(土) 北海道職業能力開発促進センター 青森 10月下旬 青森職業能力開発促進センター ホテル青森 岩手 7月26日(日) 岩手県立産業技術短期大学校 矢巾キャンパス 宮城 7月11日(土) 宮城職業能力開発促進センター 秋田 7月9日(木) 秋田市にぎわい交流館AU 山形 7月2日(木) 山形国際交流プラザ(山形ビッグウイング) 福島 7月4日(土) 福島職業能力開発促進センター 茨城 7月11日(土) 7月12日(日) 茨城県職業人材育成センター 栃木 7月4日(土) 栃木職業能力開発促進センター 障害者スポーツセンター(わかくさアリーナ) 群馬 7月4日(土) 群馬職業能力開発促進センター 埼玉 @7月4日(土) A7月11日(土) @国立職業リハビリテーションセンター A埼玉職業能力開発促進センター 千葉 11月28日(土) 千葉職業能力開発促進センター 東京 2月中旬〜下旬 東京障害者職業能力開発校(職業能力開発総合大学校) 神奈川 @10月24日(土) A10月31日(土) @関東職業能力開発促進センター A神奈川障害者職業能力開発校 新潟 9月5日(土) 新潟市総合福祉会館 ホテルグローバルビュー新潟 富山 7月18日(土) 富山市職業訓練センター 富山県技術専門学院 石川 10月18日(日) 石川職業能力開発促進センター 福井 @6月20日(土) A7月11日(土) @福井職業能力開発促進センター A福井県立福井産業技術専門学院 山梨 10月4日(日) 山梨職業能力開発促進センター 長野 7月11日(土) 長野県障がい者福祉センター サンアップル 岐阜 7月11日(土) ソフトピアジャパンセンターセンタービル 同センタードリーム・コア 静岡 @7月7日(火) A7月11日(土) @静岡職業能力開発促進センター A静岡市東部勤労者福祉センター清水テルサ 愛知 @6月6日(土) A6月14日(日) B6月21日(日) C6月27日(土) @大成今池研修センター A中部リハビリテーション専門学校 B愛知県立名古屋聾学校 C中部職業能力開発促進センター 都道府県 開催日 会場 三重 6月27日(土) 三重職業能力開発促進センター 滋賀 11月14日(土) 近畿職業能力開発大学校附属滋賀職業 能力開発短期大学校 京都 1月30日(土) 京都府立京都高等技術専門校 京都府立京都障害者高等技術専門校 大阪 @6月20日(土) A7月4日(土) @A関西職業能力開発促進センター @社会福祉法人日本ライトハウス 視覚障害リハビリテーションセンター 兵庫 6月20日(土) 7月4日(土) 兵庫職業能力開発促進センター 奈良 7月11日(土) 奈良職業能力開発促進センター 和歌山 7月4日(土) 和歌山職業能力開発促進センター 鳥取 6月25日(木) 鳥取県立福祉人材研修センター 島根 7月11日(土) 島根職業能力開発促進センター 岡山 7月4日(土) 7月11日(土) 岡山職業能力開発促進センター 広島 7月18日(土) 広島職業能力開発促進センター 山口 10月17日(土) 山口職業能力開発促進センター 徳島 6月27日(土) 徳島職業能力開発促進センター 徳島ビルメンテナンス会館 香川 1月〜2月ごろ 未定 愛媛 7月4日(土) 愛媛職業能力開発促進センター 高知 @6月27日(土) A7月4日(土) @学校法人龍馬学園 龍馬デザイン・ビューティ専門学校 A高知職業能力開発促進センター 福岡 @7月4日(土) A7月11日(土) @福岡職業能力開発促進センター Aクローバープラザ 佐賀 1月ごろ 佐賀職業能力開発促進センター 佐賀勤労者総合福祉センター(メートプラザ佐賀)(予定) 長崎 7月4日(土) 長崎職業能力開発促進センター 熊本 6月28日(日) 熊本職業能力開発促進センター 大分 10月3日(土) 大分職業能力開発促進センター 宮崎 7月4日(土) 宮崎職業能力開発促進センター 一般社団法人宮崎県ビルメンテナンス協会 鹿児島 @7月6日(月) A7月11日(土) @鹿児島ホテル短期大学校 A鹿児島職業能力開発促進センター 沖縄 7月11日(土) 沖縄職業能力開発大学校 ※2026年6月10日現在 詳細は、JEEDホームページをご覧ください。 地方アビリンピック 検索 アクセスはこちら! ・開催地によっては、開催日や種目ごとに会場が異なります。 ・日程や会場については、変更となる場合があります。 障害者職業総合センター職業センター 2025(令和7)年度成果物のご案内  障害者職業総合センター職業センターでは、発達障害者、精神障害者および高次脳機能障害者それぞれの障害特性や事業主のニーズに応じた新たな職業リハビリテーション技法の開発と改良を行っています。また、その成果を支援マニュアル等に取りまとめて、幅広い普及に努めています。  2025年度は、以下の三つの技法開発に取り組み、実践報告書を発行しました。 ◆実践報告書 No.43 「作業管理支援の改良」  作業の一連の工程を的確に処理し、タスクを完了させる力(作業管理能力)をアセスメントし、作業管理を妨げる要因や対処方法を検討する「作業管理支援」の改良に関する取組みについて、事例をもとに実施方法や留意点を紹介しています。  今回の改良では、在職中および休職中の発達障害者のみならず、精神障害者や高次脳機能障害者など認知機能の障害がある方や、求職中の方にも幅広く活用いただけるようになりました。また、「行動観察シート」や「ふりかえりシート」を見直し、作業管理を妨げる要因を特定することよりも「どうすればうまくいくか」について、より着目したふり返りが進められるよう改良し、実用性の向上を図りました。(2026年3月発行) ※今号の「研究開発レポート」(28ページ)で、本報告書の概要についてご紹介しています。 ◆実践報告書 No.44 「雇用管理場面における職場適応を促進するための相談技法〜自社社員との相互理解を図る視聴覚教材〜」  雇用管理場面において、障害のある自社社員が能力をより発揮できる環境を事業主がつくっていくことが大切です。  そこで、今回は雇用管理担当者と障害のある社員との相互理解を促進し、双方向のコミュニケーションを生み出すきっかけとなる、両者が「ともに学ぶ」形式の視聴覚教材を開発しました。視聴覚教材活用のポイントと注意点、実施方法等を本報告書に取りまとめています。また、別冊には視聴覚教材と各種配付資料を掲載しています。(2026年3月発行) ◆実践報告書 No.45 「在職中の高次脳機能障害者の職場再適応に向けた支援技法の開発」  在職中の高次脳機能障害者への支援においては、改善すべき課題があっても、支援者の介入はさまざまなむずかしさがあります。今回の開発では、支援につながる具体的な方策や本人および事業所が利用しやすい柔軟な支援体制について検討しました。  本報告書では、開発したツール(「相談シート:思い当たることはありませんか?」、「職場の“今”の共有シート」)や、実践した支援内容(ジョブコーチ支援と支援プログラムのハイブリッド支援、在職者のグループミーティング)について具体的に紹介しています。(2026年3月発行) ◎障害者職業総合センターホームページ(NIVR)から、全文やすぐに使える資料等をダウンロードできます。 https://www.nivr.jeed.go.jp/center/index.html <お問合せ先>障害者職業総合センター職業センター 企画課調整係 TEL:043-297-9043 障害者雇用を進める事業主のみなさまへ 就労支援機器をご活用ください! 「就労支援機器」とは障害者の就労を容易にするための機器のことで、例えば以下の機器があります。 視覚を補助する機器 ●拡大読書器 据置型、携帯型、ポータブル型など各種あります。 見え方、作業環境、見る対象物などの条件に合わせて選択できます。 ●パソコン支援ソフト ・画面読上げソフト(PC-Talker、JAWS)、画面拡大ソフトなどがあります。特に画面読上げソフトは、就労の場では必須のアイテムです。 ・近年は、PDF対応などでOCRソフトの需要が高まっています(MyRead7)。 聴覚を補助する機器 ●デジタル補聴援助システム 補聴器や人工内耳に送信機(マイク)が拾った音を直接届けることができるシステムです。職場では、会議や打合せの場面でとても有効に活用できます。音声認識アプリとの併用も検討できます。またリモート会議のパソコンなどAV機器への接続も可能です。 感覚過敏に対応する機器 ●ノイズキャンセラー ●イヤーマフ ●パーテーション 聴覚的・視覚的な刺激を低減させることで周囲の状況に影響されずに集中して就労できる環境を整えます。 問合せ急増中!  当機構(JEED)の『就労支援機器貸出・相談窓口』では、障害者を雇用している、または雇用しようとしている事業主に無料で就労支援機器の貸出しを行っています。 貸出制度の概要 貸出しの対象 障害者を雇用している、または雇用しようとしている 事業主 ※国、地方公共団体、独立行政法人などは対象外です ※職場実習やトライアル雇用の場合も利用できます 貸出し機器 上で紹介した機器をはじめ、各種取りそろえています 貸出し期間 原則、6カ月以内 (必要に応じて1回のみ、最大6カ月の延長が可能) 費用 機器をお届け、回収する料金を含め、無料です 貸出制度の詳細はこちら https://www.kiki.jeed.go.jp/index.php 貸出制度のメリットは何ですか? メリット1 実際の就労の場面で支援機器を試せます! ・最新の機種、いままで使ったことのない支援機器が試せます。 ・もちろん使い慣れた支援機器の、職場での適応性も確認できます。 それにより、 新たな職域の開拓 作業効率の向上 就労環境の整備 などの検討が可能になります。 メリット2 すぐに、無料で支援機器が使えます! 申請書をいただいてから、納品までは2週間程度です。 支援機器を借りた方の声 ・画面読上げソフトについて、貸出制度を利用して社内のシステムを読み上げるか確認し、そのうえで購入することができました。 ※高知システム開発製のソフト(PC-Talker、MyRead7など)はソフト単体での貸出しも可能です ・デジタル補聴システムを使用することで、周囲のさまざまな音のなかから、集中的に聞き取りたい音だけが聞こえるようになり、打合せなどさまざまな場面で便利に活用しています。 ・パーテーションについて、実際に会社の自席に設置した結果、周りが気にならなくなり集中して仕事ができるようになりました。 お問合せ先 就労支援機器貸出・相談窓口 〒130-0022 東京都墨田区江東橋2-19-12 ハローワーク墨田5F TEL:03-5638-2792 E-mail:kiki@jeed.go.jp