働く広場2022年12月号
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S■■■■PIS(Web日報システム)を通じ編集委員から SPIS(Web日報システム)というコミュニケーションツールを使い、「対話」を重視した障害者雇用と外部支援者のアドバイスにより、障害者雇用の価値に変化が現れたという現場がある。障害のある社員をビジネスにおいて「戦力化」していく過程で、担当者も一緒に変化していく姿をご紹介したい。働く広場 2022.12写真:官野 貴取材先データ日東精工株式会社 (本社)〒623-0054 京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20番地TEL 0773-42-3111(代表) FAX 0773-42-8426(城山工場)〒623-0003 京都府綾部市城山町2番地TEL 0773-43-1550 FAX 0773-43-1554京都障害者雇用企業サポートセンター〒601-8047 京都府京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ内TEL 075-682-8928 FAX 075-682-8944日東精工SWIMMY株式会社〒623-0054 京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20番地TEL 0773-42-3111(日東精工株式会社代表電話) FAX 0773-42-8426一般社団法人SPIS研究所〒150-0011 東京都渋谷区東2-22-10 メディアパーク八島ビル2FTEL 03-6427-7717 FAX 03-5778-4138Keyword:SPIS、精神障害、発達障害、就労定着、外部支援員、コミュニケーションNPO法人大阪精神障害者就労支援ネットワーク 副理事・統括施設長 金塚たかし20日東精工株式会社(京都府)、京都障害者雇用企業サポートセンター(京都府)、日東精工SWIMMY株式会社(京都府)、一般社団法人SPIS研究所(東京都)編集委員が行く行く対話を深め、戦力化する

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