働く広場2024年1月号
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梱包した段ボールを積み上げる北村大吾さん。製品は全国へと出荷される麺を計量する留場和也さん。 麺を手に持った感覚でおおよその重量がわかるという⑥複合後、熟成させた生地を圧延し、麺を切り出す「麺線カット」。麺の袋詰めをする藤原淳子さん。小ロットの注文では、手作業で袋詰めを行うロールの間隔を調整し、麺の厚さを調整する一食分の麺を計量、注文に合わせて製麺機を調整するラベラーを使い、消費期限のラベルを貼りつける働く広場 2024.1梱包、出荷計量包装17

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