職場ルポ 本人のニーズにあわせた支援機器と職場の工夫 ―西鉄ウィルアクト株式会社(福岡県)、就労支援機器貸出・相談窓口(東京都)― 私鉄会社の特例子会社では、就労支援機器の導入を機に働きやすい職場環境づくりを目ざし、個々人のスキルアップや業務拡大を図っている。 (文)豊浦美紀 (写真)官野 貴 取材先データ 西鉄ウィルアクト株式会社 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名(だいみょう)1-4-1 NDビル内 TEL 092-717-3155 FAX 092-717-3156 就労支援機器貸出・相談窓口 〒130-0022 東京都墨田区江東橋2-19-12 ハローワーク墨田5F TEL 03-5638-2792 FAX 03-5638-2282 Keyword:特例子会社、聴覚障害、聴覚過敏、視覚過敏、精神障害、就労支援機器、アビリンピック POINT 1 聴覚障がいのある男性の採用を機に、就労支援機器を活用 2 一人ひとりの特性やニーズにあわせ、手づくり機器も活躍 3 幅広い業務やアビリンピックへの挑戦で、個々のスキルアップも 福岡拠点の私鉄会社の特例子会社  「西鉄ウィルアクト株式会社」(以下、「ウィルアクト」)は、福岡県内を中心に鉄道や路線バスを運営する「西日本鉄道株式会社」(以下、「西鉄」)が2011(平成23)年に設立し、同年認定された特例子会社だ。西鉄グループ86社1学校法人から委託される業務を拡大しながら、従業員数も増やしてきた。  おもな業務内容は、グループ会社の勤怠入力や健康診断受診票の管理、各種印刷物の封入・押印、西鉄本社の総務業務補助、グループホテルでのリネン準備、新築戸建て住宅の清掃、電車・バス定期券発売所の売上伝票回収など幅広く、毎日、各業務を組み合わせながら行っている。  いまでは西鉄本社からの出向者を含めた従業員40人のうち、障がいのある従業員は31人(身体障がい2人、知的障がい18人、精神障がい11人)で、西鉄本社とあわせた「障害者雇用率」は2.76%(2025〈令和7〉年12月1日現在)だという。  ただ、従業員の増加とともに、職場内の支援で課題も出てきていたそうだ。そこで、ウィルアクトの事業部で雇用推進担当マネージャーを務める片岡(かたおか)律子(りつこ)さんたちは、当機構(JEED(ジード))が主催する就労支援機器説明会に参加し、当事者のニーズにあわせた就労支援機器を購入したり手づくりしたりしながら、働きやすい職場環境づくりを目ざしてきた。  今回は就労支援機器の活用を機にスキルアップ、キャリアアップを実現する従業員や、業務拡大につなげている職場の取組みなどを紹介していきたい。 疎外感を抱かせたくない  片岡さんが2022年秋、福岡県で開催された就労支援機器説明会に参加したきっかけは、本誌『働く広場』に挟み込まれていたチラシだったという。ちょうど翌年の春に入社する、聴覚障がいのある男性の採用が決まり、「本人が少しでも働きやすい環境を整えたい」と強く思っていたそうだ。  というのも片岡さんはその数年前、苦い経験をしていた。2018年にウィルアクトに入社後、しばらくして、それまで長年働いていた聴覚障がいのある女性社員が転職してしまったのだ。片岡さんは「当時は従業員がどんどん増えるなか、聴覚障がいのある人は彼女1人でした。会議や飲み会などでは私が横について筆談で説明することが多かったのですが、みんなの会話にリアルタイムで入れず、居心地が悪くなったのかもしれないと深く反省しました」とふり返る。  就労支援機器説明会では「職場で疎外感を抱かず、コミュニケーションがとれるような機器」を探していたという片岡さんに、JEEDの就労支援機器アドバイザーの正田(しょうだ)勇一(ゆういち)さんは、会場に並べられたさまざまな機器を紹介したうえで、メールや電話でもやりとりを続けた。  その後、片岡さんたちは、デジタル補聴支援システム機器「ロジャー」のほか、職場で聴覚過敏症がある人たち向けにイヤーマフとノイズキャンセリングヘッドフォンも複数台借りることにしたという(※1)。実際にどのように活用されていったのか、支援機器ユーザーに話を聞かせてもらった。 話し手側も理解すること  ロジャーを使っているのは、事業部業務担当の木(たかぎ)宗祐(しゅう)さん(23歳)。福岡県立福岡高等聴覚特別支援学校の専攻科(商業技術科ビジネスコース)を卒業後、2023年4月に入社した。  もともと補聴器をつけている木さんは、入社当初、朝礼や会議などで「多人数で、少し複雑な会話をすると聞き取れなくなることがあり、あとで確認していました」という。すぐに片岡さんは、JEEDの就労支援機器貸出制度について話し「ロジャーを試してみよう」とすすめたそうだ。ロジャーは、小さな送信機が話者の音を拾い、本人が首からかけた受信器を経由して補聴器(人工内耳)に送る仕組みだ。周囲のさまざまな音のなかから、集中的に聞き取りたい音だけが聞こえるという。  間もなくロジャーが届き、木さんはさっそく使ってみたが、うまく聞こえなかった。送信機の持ち方や立ち位置を変えても改善しない。片岡さんからのSOSに、正田さんは「木さんが補聴器を買った店に、ロジャーを持ち込んでみてもらっては」と助言。2人で店に行くと、「補聴器側の設定を調整すれば大丈夫」とすぐに直してくれた。  さらに店の人が職場にも来てくれ、「4〜5人ぐらいの少人数で使うタイプなので、ざわついた場所では聞こえづらい」ことなど注意点もいくつか教えてくれた。例えば送信機には複数の切り替えボタンがあるが、木さんによると「朝礼などでは1人ずつ送信機を持ちながら話しますが、何かの拍子にボタンを押して切り替わっても、気づかず話し続けられてしまうことがあります」という。片岡さんは「私たちは『これさえあれば、本人が助かる』と思いがちですが、使用範囲や適用人数も含め、話し手側の使い方も重要なのだと再認識しました」。  また片岡さんは、木さんに「気づいてもらうのを待つのではなく、その場で『困っています』と主張するようにしてみてください」と助言した。それまで、あとから遠慮がちに注意をうながしていた木さんも、片岡さんに背中を押されながら、「いま聞こえません」といえるようになったそうだ。  ウィルアクトでは、JEEDの障害者作業施設設置等助成金(※2)を活用してロジャーを購入した。  ちなみに木さんは、たまに西鉄本社ビルに出向いて1人で社内便担当として社内を回ることもある。ロジャーがない代わりに、聴覚障がいがあることを示すカードと電子メモパッドを持ち、必要に応じて筆談している。それでも不具合がある場合には、指導員にメールを送って対応しているそうだ。  そして木さんは、2025年4月から正社員になった。「難易度の高い仕事に挑戦させてもらい、責任も感じるようになっています」という木さんは、「これまでは指示された仕事をこなすばかりでしたが、もっと積極的に、後輩に仕事を教えたり指導したりできるよう努力していきます」と語ってくれた。  ウィルアクトでは、パートタイム社員からスタートし、契約社員を経て、社員登用試験を通過すれば正社員になる。「正社員になるとグループ統一の社員証と福利厚生が受けられるので、みんなの大きな目標です」と片岡さん。現在、障がいのある従業員31人のうち18人が正社員だ。 手づくりの就労支援機器  ウィルアクトには以前から「周囲の音で集中できない、落ち着かない」という従業員が何人かいた。そこでノイズキャンセリングヘッドフォンやイヤーマフを数台購入。しかし、音だけでなく視覚過敏の人もいる。そこで工作の得意な指導員が、100円ショップで買った材料を使い、就労支援機器を改造することにした。  まずは、イヤーマフの両サイドに黒塗りした「うちわ」を取りつけてみた。柄の部分もきれいに曲げて、帽子のようにかぶれば、視界は目の前に限られる仕組みだ。「視界だけが気になる」という人のためには、レンズを外した眼鏡の両サイドに、厚紙を切って装着させた。顔に触れる面はやわらかいフェルト生地を貼りつけるなど手の込んだつくりで、「プライベートでも使いたい」との声が上がるほど好評だ。  さらに秀逸なのは、手づくりパーテーションである。段ボール製で、サイズは高さ80p、幅75p、奥行55pと、一般の既製品よりもかなり大きい。いくつかみせてもらったうちの一つは、前方の一部が両開き式の扉になるよう切り抜かれている。建物の窓側に向かって設置することで、扉を開けばいつでも外の風景がみえる仕掛けだ。  もう一つは「ときおり、斜め後ろの視界も気になる」という人のために、両側の壁部分にスライド式の段ボール板をつけ、好きな幅だけ引き出すことができるようにした。このほか、壁部分が本人の好きなキャラクターの写真やイラストで飾られたものもある。「本人たちが少しでも平常心で仕事に集中できるよう、指導員たちが工夫を重ねてくれました」と片岡さん。  以前、職場を訪問した正田さんもこの手づくりパーテーションに驚き、好事例として紹介している。「人によって特性や症状が違いますから、その人が落ち着けるような環境を一緒に考え、既製品がなければ手づくりしているところがすばらしいと思いました」(正田さん)  職場にはほかにも手づくりした便利なものがあった。空き箱を一部切り取ってパソコン台のように使うが、「入力資料などを台の下に入れると、目線をあまり動かさず正確に入力しやすいのです」(片岡さん)。パソコン作業中に姿勢が悪くなる人向けに考案したものだが、いまはだれもが自由に使っているという。 必要なくなったパーテーション  ウィルアクトは2025年6月、福岡市内の別のビルに職場を移転し、フロアは3倍ほどに広くなった。片岡さんが予想外だったのは、これを機に、手づくりパーテーションを必要とする人がいなくなったことだという。一人ひとりが座ったときの距離感が広がり、当事者たちから「集中したい作業のときは、部屋の壁側を向いて座るだけで十分」といわれたそうだ。  片岡さんは「広くなったことが直接的な要因ですが、それまでの間に、本人たちが職場内外での業務をこなしながら人と接する機会が増え、自信をつけたことも大きかったように思います」と話してくれた。  実際に、かつて使っていた社員から話を聞くことができた。入社4年目になる事業部業務担当でチーフの田中さん(28歳)だ。前職のIT関連会社を過労のため4カ月ほどで退職したという田中さんは、その後、以前から気になっていた自分の症状についてクリニックを受診し、社交不安障害と診断されたという。「じつは中学時代から、どうしても周囲に視線がいってしまう症状に悩まされていました。授業での板書をノートに書き写そうとすると、周囲の人の動きに目がいって書けないのです。学校生活自体が苦痛でした」とふり返る。  就労移行支援事業所に通いながら再就職を目ざすなか、そこの支援員が片岡さんとJEEDの職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修(※4)で出会ったご縁で、ウィルアクトに入社した。周囲の視線が気になる症状については伝えてあったので、最初は既製品のパーテーションを自分なりに改造して使っていたが、指導員が手づくりしてくれたものは「周囲が完全にみえなくなり、集中できるようになりました」という。  その後、パーテーションを使わなくなった理由を、田中さんはこう説明する。  「自分なりにキャリアアップし、仕事に余裕を持って取り組めるようになったという精神的な安定が大きいと思います。日常生活でも社交不安障害の症状が軽くなってきています」  ただ、目から入る刺激が気になる傾向は残っているため、疲れが出たときや少し不安定なとき、特に集中したいときなどは、先に紹介した、両サイドに細工をほどこした特製眼鏡を使っているそうだ。  すでに正社員の田中さんは、現在はチーフという役割も任され、パソコンスキルを活かした業務管理など職場改善にも貢献している。「コーチや指導員、さらにその上のマネージャーも目ざすつもりです」としっかり話してくれた。 スキルアップと業務拡大  働きやすい職場づくりを目ざし、改善を重ねてきたウィルアクトでは、その一方で、一人ひとりのスキルアップと業務拡大にも力を入れてきた。  例えば大きな業務の一つに、健康診断表のコード番号の並べかえ作業がある。グループ会社の従業員約2万人の個人データを、会社や部署ごとの指定された数字順に並べるというものだが、習得は簡単ではない。そこで、職場実習の予定者がいる特別支援学校や就労移行支援事業所に対し、あらかじめダミーデータを送って予習してもらっている。指サックをつけて紙の束を数える練習もある。これは年に数回、グループ会社運営の水族館に出向いて行う、割引チケット12万枚の封入・配送業務で活かされているそうだ。  清掃関連の業務は、細かく切り出してきた。職場近くで運営されているグループ会社のホテル2カ所では、シーツ類をリネン室から運び客室内に置いておく業務を請け負う。「部屋の清掃は別会社の担当ですが、セットしておくだけで助かるそうです」(片岡さん)。このほかグループ会社が販売する新築戸建て住宅の引渡し前の清掃、西鉄本社が入るONE FU−KUOKA BLDG.内の給茶機・給水タンクの清掃など、じつに多彩だ。  このほか、沿線地域の生活情報誌のポスティング業務や、集団作業の苦手な従業員向けとして、電車・バスの定期券発売所の売上伝票回収作業もある。  最初は苦労もあったそうだ。「現場で何かが紛失したとき『ウィルさんでしょう?』といういわれ方をしたことがありました。みんなで悔しさを共有し、客観的な確認作業を強化しました。いまでは、『ウィルさんはダブルチェック、トリプルチェックまでしてくれるから安心』といわれています」(片岡さん) アビリンピックで成長  ウィルアクトでは毎年のように、地方アビリンピックに参加者を送り出している。種目は業務に関係の深いオフィスアシスタントから始めたが、今年度はほかに製品パッキング、喫茶サービス、ワード・プロセッサ、パソコンデータ入力、表計算、ビルクリーニングと最多7種目に出場。さらに全国アビリンピックには2021年から毎年、オフィスアシスタントやワード・プロセッサの種目で出場している。  片岡さんは、「アビリンピック出場の大きな目的は、自身の成長のきっかけにしてもらうことです」と断言する。どんな結果でも、大会に向けて努力したことが糧になり、出場の経験が自信になるからだ。アビリンピック以外にも、JEED主催の絵画コンテスト(※5)への応募や全国障害者スポーツ大会にも積極的に出場をうながし、奨励賞を受賞したり強化選手に選ばれたりしている。  そして年末には、従業員が自身の母校や就労移行支援事業所に、営業としてカレンダーを持って挨拶に行き、成長ぶりをみてもらうのだそうだ。「いろいろな人に応援してもらっていることを忘れないでいてほしい。そういう人とのつながりは、できるだけ多くあってほしいと思っています」(片岡さん)  ウィルアクトでは、就労支援機器の活用を機に、一人ひとりが能力を十分に発揮できるようになり、自信をつけたことで、さらに成長し、職場全体のボトムアップや業務拡大につながっている。さまざまな工夫と挑戦が奏功し、予想以上の効果を出していることが、従業員のみなさんの姿からうかがえた。片岡さんは「いまやウィルアクトは、西鉄グループにとって、なくてはならない会社になってきたと感じています。今後もいろいろな業務を開拓し、みんなで一緒に実績を伸ばしていくつもりです」と意欲をみせてくれた。 JEED「就労支援機器貸出・相談窓口」  ウィルアクトの片岡さんたちが参加した「就労支援機器地方説明会」は、毎年3〜4回程度行われている(日程等はJEEDホームページで案内)。  説明会では、就労支援機器アドバイザーの正田さんたちが、障害種別ごとに職場での支援機器の活用事例、機器類の最新情報のほか、一般のパソコンソフトのアクセシビリティ機能などを紹介。無料貸出制度の申請方法なども説明している。会場では、JEEDが無料で貸し出している就労支援機器を展示し、参加者は実際に手に取って使用体験もできる。  こうした就労支援機器を常設展示しているのが、東京都内のJR錦糸町(きんしちょう)駅から徒歩3分の「ハローワーク墨田」5階にある「就労支援機器貸出・相談窓口」だ。展示コーナーには、拡大読書器や点字ディスプレイ、デジタル補聴支援機器、パーテーション、イヤーマフなどが並んでいる。  正田さんは、訪れる企業担当者に対し、おもに二つのアドバイスをしているという。一つは、無料貸出期間に、可能なかぎり多くの機器を試すことだ。「拡大読書器でもいろいろなタイプがあるので、本人の障害の程度や業務での使い方などを考慮しながら選ぶことが大事です」と、正田さんは話す。  もう一つが、就労支援機器が必要かどうかを本人任せにしないことだ。正田さんは、「当事者だけに考えさせてしまうと、やっぱり『余計な迷惑をかけてはいけない』と遠慮しますよね。会社側から積極的に声がけをして、何がよいのか一緒に検討して、一緒になって職場で使ってみることです。周囲も就労支援機器の使い方のコツやよさがわかれば、職域拡大にもつながります」と教えてくれた。 ★本誌では通常「障害」と表記しますが、西鉄ウィルアクト株式会社様のご意向により「障がい」としています ※1 「就労支援機器のページ」で、各機器について詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。 https://www.kiki.jeed.go.jp/index.ph ※2 「障害者作業施設設置等助成金」の詳細は、JEEDホームページをご覧ください。 https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/shisetsu_joseikin/index.html ※3 耳マーク:聞こえが不自由なことを表すと同時に、聞こえない人・聞こえにくい人への配慮を表すマーク。 https://www.zennancho.or.jp/mimimark/mimimark/ ※4 「職場適応援助者養成研修」など、各種研修については、JEEDホームページをご覧ください。 https://www.jeed.go.jp/disability/supporter/supporter04.html ※5 今号の裏表紙でご紹介しています。ぜひご覧ください。 ★「就労支援機器貸出・相談窓口」については、JEEDホームページをご覧ください。 https://www.jeed.go.jp/disability/employer/employer05.html 写真のキャプション デジタル補聴支援システム機器「ロジャー」 西鉄ウィルアクト株式会社事業部雇用推進担当マネージャーの片岡律子さん(写真提供:西鉄ウィルアクト株式会社) JEED就労支援機器貸出・相談窓口就労支援機器アドバイザーの正田勇一さん 事業部業務担当の木宗祐さん 木さんは就労支援機器を活用し、さまざまな業務をこなす 耳マーク 筆談用の電子メモパッド(上)の裏面(下)には、聞こえが不自由なことを表す「耳マーク」(※3)と筆談をお願いするメッセージが記されている 視覚過敏の人のためにつくった手づくりの支援機器。イヤーマフに「うちわ」を取りつけた機器(左)と眼鏡の両サイドに厚紙を装着させた機器(右) 段ボール製手づくりパーテーションの使用例を再現していただいた 気分転換用の小窓を備えたパーテーション。右側が開いた状態。閉じた左側には風景写真が貼りつけられている スライド式のパーテーション。壁部分がスライドし、斜め後ろの視界もカバーす ノートパソコンの空き箱を活用したパソコン台。作業しやすい高さとなり、資料もみやすい 事業部業務担当でチーフの田中さん コード番号の並びかえのデモンストレーションを行う田中さん 現在、田中さんは作業に集中したいときに改良型の眼鏡を活用している 西鉄本社ビルでコピー用紙の補充業務にあたるウィルアクトの従業員(写真提供:西鉄ウィルアクト株式会社) 生活情報誌のポスティング業務を行うウィルアクトの従業員(写真提供:西鉄ウィルアクト株式会社) 過去に行われた就労支援機器地方説明会の様子(写真提供:JEED就労支援機器貸出・相談窓口) JEED就労支援機器貸出・相談窓口では、さまざまな就労支援機器の展示や貸出しが行われている