【誤って選択した記号等を取り消すには】ドロップダウンボタンをクリックし、一番上の空欄部分を選択します。確認記号は記入説明書を参照してください。章申告申請書を作成する開始・・・データ取込・・・申告申請書の作成・・・申告申請書の送信・印刷・・・終了【常用】＝週時間以上の労働者【短時間】＝週時間以上時間未満の労働者【特定短時間】＝週10時間以上20時間未満の労働者※特定短時間を選択した場合、実労働時間が週時間以上であっても特定短時間として確定されますので間違いのないようご注意ください。身体障害者、知的障害者の場合は等級程度を選択します。※特定短時間は選択不要です。〇雇入年月日：雇入れた年月日を入力します。〇年度内障害年月日：年度内において身体障害者または精神障害者となった場合に、当該障害者となった年月日を入力します。〇年度内離職年月日：年度内において離職した場合に、その年月日を入力します。なお、年度内において役員となり、雇用保険の被保険者でなくなった場合もこの欄に入力します。新たに作成する精神障害を選択したときのみ「手帳有効期限」入力欄が表示されるため、必ず入力してください。［障害者の追加・修正］画面が表示されます。◆障害者の情報を入力する①姓名、障害の程度、雇入年月日などを入力します。◆入力内容を確定する入力した内容でよければ②【確定】をクリックします。入力時の注意事項➡ポイント所定労働時間【デフォルト値反映】をクリックし、［事業所の追加・修正］画面で入力した所定労働時間を設定することができます。ポイントエラー表示入力内容に誤りがある場合は、画面上部にエラーメッセージが表示されます。メッセージに従い、該当項目を修正してください。※乖離エラーが発生した「入力時場合➡の注意事項【乖離エラー】」参照P.48
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