令和6年度障害者雇用納付金制度申告申請書記入説明書
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❕電子申告申請には、あらかじめ、「」「パスワード」の取得が必要です。4〇(電子申告申請(インターネットによる申告申請書の送信)送付又は持参(インターネットバンキング)納付金の納付については、ペイジーによる納付が便利です。(注)納付金のみを申告する事業主(納付金の額が円の場合を含みます。)は、添付書類は不要です。提出があった場合は、審査せず処分させていただきます。前述ペイジー金融機関窓口※口座振込、申告申請書等は、申告申請期間内に電子申告申請により送信してください。電子申告申請システムにより送信できない場合は、本社又は障害者雇用状況報告書(6.1報告)を提出したハローワークが所在する各都道府県申告申請窓口(裏表紙に記載)に、送付又は持参により提出してください。〇申請書提出後に口座等が変更になった場合(合併等による名称変更を含む。)は、「口座変更届」申告申請書等の提出(障害者雇用納付金の納付(支給金の支給(前述3で『電子申告申請システム』により申告申請書を作成した場合には、電子申告申請ができます。(操作マニュアル≪添付書類等の取扱い≫添付書類(源泉徴収票等写、障害者手帳等写、発注証明書)についても、電子申告申請システムから送信することが可能です。電子申告申請システムを利用した申告申請方法(P11)を参照の上、申告申請期間内に電子申告申請をしてください。(電子申告申請を利用する場合、各都道府県申告申請窓口への書類の提出は不要です。) 前述STEP3で作成した申告申請書等(QRコード(機構提出用)及び添付書類)(各1部:正)を、申告申請期間内に、下記①又は②のいずれかの方法により提出してください。① 本社又は障害者雇用状況報告書(6.1報告)を提出したハローワークが所在する各都道府県申告申請窓口に送付(信書便)② 持参 ※ FAXによる送信や上記電子申告申請以外の電子的な手段による提出は受  け付けません。≪申告申請書類等≫イ~チリの様式「受理日確認印を希望する事業主の皆様へ」(受理印を希望する事業主のみ提出すること。)ヌ添付書類(雇用障害者に係る源泉徴収票等(写)、障害者手帳等(写)。1部のみ提出。)※ 対象事業主のみ提出すること(納付金申告のみの場合は一律不要。)。※ 郵送事故防止のため、郵便により提出する場合は、必ず簡易書留などの配達記録が残る信書便をご利用ください。月~月に申請書に記載された口座に振り込みます。支給先口座に誤りがあると、振込予定日までに振込予定先に入金できない状態になります。記載間違いや記載漏れがないか、今一度ご確認いただきますようお願いします。)を提出してください。書類の提出に当たってのお願い申告申請書正コード(機構提出用)※ Excel様式(マクロ機能なし)又は報告書(Ⅰ)と必要に応じて、報告書(Ⅱ)、添付書類を併せて提出してください。参照)源泉徴収票等(写)さん源泉徴収票等(写)さん障害者手帳等(写)さん障害者手帳等(写)さんで申告申請書等を作成した結果、納付すべき納付額がある場合は、申告書の提出とともに納付してください。ペイジーであれば、インターネットバンキングで納付できますので、金融機関の窓口に並ぶ必要がありません(手数料は無料です。)。指定の「納付書」により、金融機関窓口で納付してください(手数料は無料です。)。での振込による納付は収納事務に支障や遅延が生じるためご遠慮ください。~参照)~参照)P.129~135参照)で作成した書類〇必ず片面印刷でご提出ください。〇添付書類(障害者手帳(写)、源泉徴収票等(写)等)の提出は部のみです。報告書(Ⅱ)に記載した労働者の氏名順に添付してください。添付書類についても版でご提出ください。〇添付書類は申告申請書の一部です。申告申請書と併せて申告申請期間内にご提出ください。※申告申請期間内に添付書類を提出できない場合は、支給金は支給できませんのでご注意ください。様式で作成した場合は、申告申請書とともに10

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