障害者雇用助成金のごあんない(介助)
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(時間:分) 支給対象者が視覚障害者の場合 (イ)文書の朗読・代読・録音図書の作成(ロ)文書の作成・代筆(ハ)書類等の整理(ニ)業務上の移動・外出の付き添い(ホ)左記に付随する業務 支給対象者が肢体不自由者の場合  (イ)文書の作成・代筆 (ロ)機器操作・コンピューター入力 (ハ)書類等の整理 (ニ)業務上の移動・外出の付き添い (ホ)左記に付随する業務(時間:分)(時間:分)(時間:分)(時間:分)(時間:分)確認させた確認させていない 事業所名 代表者の役職名・氏名日曜日介助時間合 計助成金の支給対象となる職場介助者による業務介助の実施日及び実施時間について、上記に相違ないことを支給対象障害者及び職場介助者に確認させていること。 1 介助時間は、支給対象障害者と職場介助者の双方が出勤した時間のうち、各日の所定労働時間の範囲内でかつ支給対象障害者  の業務遂行に不可欠な補助作業を行った時間を記入してください(確認資料となる出勤簿等は、必ず誤りがないように整備・  保管してください。)。 2 各月の合計時間数に1時間未満の端数がある場合は、端数処理(30分以上は1時間に切り上げ、30分未満は切り捨て)をします。   月 本助成金の受給に係る介助状況について、上記のとおりであることを報告します。     年   月   日端数処理後端数処理後の時間数の時間数 介助時間に含まれる業務 *支給対象障害者の指示に基づくものであること。日曜日介助時間日曜日介助時間合 計合 計   月   月   月記入上の注意端数処理後の時間数日曜日介助時間合 計端数処理後の時間数日曜日介助時間合 計端数処理後の時間数日曜日介助時間合 計   月助添付様式第20号端数処理後の時間数介 助 状 況 報 告 書-72-認定番号   月⑤ 介助状況報告書(助添付様式第20号)の記入方法提出にあたっては、障害者助成金支給請求書(2)と同様に、「機構用」「支部用「事業主用」の3部をご用意ください。合計の時間数に1時間未満の端数が生じた場合、30分以上は1時間に切り上げ、30分未満は切り捨てます。介助時間 時間表記で記入して下さい。 (例)1時間23分の場合、1:23 また、介助の実績がない日については、空欄としてください。7 受給資格認定申請書等の記入方法・記入上の注意

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