障害者雇用助成金のごあんないR4.12(重介・重通)
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(1)支援を利用する対象者障害福祉サービスサービス提供事業所(2)職場環境等フ リ ガ ナご本人については移動が困難であるため、通勤を必要としない。TV会議時に2週間に1回産業医が同席して体調等について確認する。利用する助成金等(該当する助成金等の□にレ点を入れます。)主たる障害の種類支援が必要な介助等事 業 所 名業務内容詳細営業部が作成した資料のチェック、専門的な見地から資料内容についてテレビ会議で営業担当者にフィードバック。必要な機器等PC 視線操作装置 TV会議システム スキャナー等勤務時間中の  休憩スペース 有 / 無  ・移動範囲内の障害物 有 / 無  ・視覚障害者用誘導用ブロック 有 / 無  ・支援者等の部外者の執務同席 可 / 不可 (自宅・その他)本人の執務スペースにおける機器の配置については本人の指示のもとで行う。コミュニケーションのその他、可能な合理的配慮の取組ご本人の状態を考慮して、週3日 1日5時間勤務を設定している。在宅勤務に関して就業規則では月1回以上の通勤を求めているが、重度訪問介護サービス利用者等職場介助助成金 重度訪問介護サービス利用者等通勤援助助成金(フリガナ)氏名就業形態民間企業等で雇用 ・ 自営業等に従事 (どちらかに○)身体 ・ 知的 ・ 精神 (  級・度)重度訪問介護 / 同行援護 / 行動援護(社福)ABC会 ケアサービスDE所定労働日月 / 火 / 水 / 木 / 金 / 土 / 日 / 不定期(週   日勤務)勤務場所自宅内 / 会社内 / 自宅と会社両方 / その他(           )業務内容  パソコン等を使ったデスクワーク  /   軽作業等の労務  /   その他 通勤の有無  有 ・ 無  (毎日 ・ 週  回 ・ 月  回)移動執務環境(会社内)  車いすトイレ 有 / 無  ・手すり 有 / 無  ・エレベーター 有 / 無  ・入口から執務スペースまでの段差 有 / 無 執務環境業務はご本人の居室内で従事。就業時間中は本人と介助者以外の入室禁止。TV会議に参加するため、TV会議システムを活用。直接口頭 /  電話 / メール / 手話 / 筆談 / 点字資料 / 音声ソフト活用 / TV電話 / その他( 視線入力装置・文字盤 )  雇用管理上の担当者名営業部長 ◎◎氏職業生活面の担当者名営業1課 2係長 ◎◎氏職場内の移動 有 ・ 無  職場外の移動 有 ・ 無手段◎◎ソフトウェア株式会社×△ 太郎四肢機能に障害があり、日常生活動作は全介助。視線によるコミュニケーションが可能。支 援 計 画 書フ リ ガ ナ障害状況■◆市 ううう町 4-5-69時 ~ 15時 (1日 5時間)所要時間(片道)     分住所上下肢機能障害・体幹機能障害・ALSNPO法人 FG園 相談支援事業所HI所定労働時間休憩時間××産業医12時 ~ 13時1日【支援計画書(参考様式)記入例】参考7雇用施策との連携による重度障害者等就労支援特別事業  〒○○○- ○○○○                     ■◆市 いいい町 1-2-3就業開始(予定)年月日支給決定市町村特定相談支援事業所所 在 地経路安全衛生面の担当者名その他担当者名システム担当 △△氏2018年10月■◆市23

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