障害者雇用助成金のごあんない(通勤対策)
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□8-1 支給請求書等の記入方法・記入上の注意 ・「通勤用バスの購入、通勤用自動車の購入助成金」については、認定日か※「コード番号」欄には必ず金融機関コードを記載して下さい。 ・支給対象障害者について「雇用中」「離職」のいずれかの□にチェックを・離職している場合は離職年月日を、「離職理由番号」欄に雇用保険被保険者資格喪失確認通知書の「離職理由」欄に記載の番号の□にチェックをしてください。また、雇用保険被保険者資格喪失確認通知書(写)を提出してください。住宅の貸借及び駐車場の貸借助成金の場合は、併せて解約日が確認できる解約通知書等(写)を提出してください。 ・「賃借契約期間」は支給請求対象期間末日現在で有効な期間を記入してく・「事業実施施設・設備の所在地・名称」は、請求に係る事業所に設備・整備している場合は、「請求に係る事業所」と記入し、事業所以外の場所(在宅勤務先等)の場合は、その住所、名称を記入してください。 ・「費用の支払い相手先」は住宅の賃借及び駐車場の賃借助成金の場合は賃貸借契約書の賃貸人について記入してください。住宅手当の支払助成金の場合は支給対象障害者の氏名を記入してください。 ※申請の内容は、認定申請時に提出した助添付様式第65号「事業計画書(1)」受理年月日 ・「住宅の賃借、住宅手当の支払、駐車場の賃借助成金」については、それぞれの支給対象期間を経過した翌月の末日までに支部に提出してください。 - 116 - ら起算して1年以内に提出してください。 希望する送付先にチェックをし、担当者の所属・氏名・電話番号を記載してください。 認定申請書に記載した助成金振込希望金融機関情報を変更する場合に、「助成金振込金融機関を次のとおり変更する」の☐にチェックし、変更後の助成金振込希望金融機関情報を記載してください。 支給請求日現在において、認定申請時に支給対象障害者として申請した障害者の雇用の有無について記入してください。 してください。 求期間内の助成措置に係る費用の支払日を記入してください。 ださい。 と合致していることを確認してください。 4.助成金支給決定通知書の送付先・連絡先 5.助成金振込金融機関等 9.支給対象障害者の雇用状況 11.事業実施報告【B 賃借の内容】 【住宅の賃借、駐車場の賃借、住宅手当の支払助成金の場合】 ・該当する措置に係る事項の□にチェックをしてください。 ・「支給請求対象期間内の助成措置に係る費用の支払い年月日」は、支給請 支払、通勤用バスの購入、駐車場の賃借、通勤用自動車の購入助成金の場合)

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