障害者雇用助成金のごあんない(通勤対策)
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6.請求事業主 ・所在地、事業主名(フリガナ)、代表者の役職名及び代表者名(フ 申請にあたっては、支給請求書以外に添付書類が必要となります。 〔提出先〕事業所を管轄する都道府県支部(以下「支部」といいます。) 〔提出部数〕3部(「機構用」、「支部用」、「事業主用」) 〔提出期限〕詳しくは機構ホームページ(https://www.jeed.go.jp/)をご覧いただくか、支部にお問い合わせください。 ①障害者助成金支給請求書(2)(様式第622号)の記入方法 認定通知書の左上に記載されている事業所コードを記入してください。 請求年月日を記入してください。 この請求書で請求する助成金にチェックをしてください。 リガナ)を記入してください。 施設・設備等を整備(実施)する事業所所在地、事業所名(フリガナ)を記入してください。 社会保険労務士が手続を代行する場合に記入してください。 ※手続の代行は、社会保険労務士のみ可能です。 (行政書士、司法書士等は手続できません。) 認定日を記入してください。 ・③には認定にされた全支給期間を記入してください。 ・④には前回の「支給決定通知書」に記載されている前回支給決定額と支給決定番号をを記入してください。 (④は初めて支給請求される場合は空欄として下さい) ※上記がご不明の際には支部にお問い合わせください さい。 ・離職している場合は、離職日、離職理由番号を記入した上で、雇用保険被保険者資格喪失確認通知書(写)を提出してください。 この申請における介助者等の種類にチェックしてください。 - 121 - 1.事業所コード 2.請求年月日 3.請求する助成金にチェックの記入 7.請求に係る事業所 8.この支給請求書で請求する受給資格の認定番号等 ・①、②には「受給資格認定通知書」に記載されている認定番号、9.支給請求に係る支給対象障害者の雇用状況 ・氏名(フリガナ)を記入の上、雇用の有無にチェックをしてくだ10 介助者等の種類 12.補助金等との調整 ・国、地方公共団体、独立行政法人又は地方独立行政法人から補助金等を受け入れている場合には、左から順にチェックをしてください。 申請する助成金と同じ支給費用を対象とする補助金を受給している場合には、②、③の支給機関名、補助事業名及び補助金金額を記入してください。 8-2 支給請求書等の記入方法・記入上の注意(指導員の配置、通

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