令和3年度高年齢者活躍企業コンテスト募集のお知らせ

当機構では厚生労働省との共催で、高年齢者がいきいきと働くことのできる創意工夫の事例を募集する「令和3年度 高年齢者活躍企業コンテスト」を実施しています。

当コンテストは、優秀企業等の改善事例と実際に働く高年齢者の働き方を社会に広く周知することにより、企業等における雇用・就業機会の確保等の環境整備に向けて具体的な取組の普及・促進を図り、生涯現役社会の実現に向けた気運を醸成することを目的としています。
応募のあった事例のうち優秀事例については、令和3年10月に表彰を行う予定です。
高年齢者雇用に取り組む企業様の、多数のご応募をお待ちしております。


(注)令和3年4月1日施行の高年齢者雇用安定法改正に伴い、高年齢者が一層活躍できるよう70歳までの就業確保が努力義務化されたことから、名称を変更しました。(旧:高年齢者雇用開発コンテスト)

取組内容

1 高年齢者の活躍のための制度面の改善

1 定年制の廃止、定年年齢の延長、65 歳を超える継続雇用制度の導入
2 賃金制度、人事評価制度の見直し
3 多様な勤務形態、短時間勤務制度の導入
4 創業支援等措置(65歳以上における業務委託・社会貢献)の導入(注)
4 各制度の導入までのプロセス・運用面の工夫
 (制度改善の推進体制の整備、運用状況を踏まえた見直し) 等 

(注)「創業支援措置」とは、以下の①、②を指します。
 ①70歳まで継続的に業務委託契約を締結する制度の導入
 ②70歳まで継続的に、「a.事業主が自ら実施する社会貢献事業」又は「b.事業主が委託、出資(資金提供)等する団体が行う社会貢献事業」に従事できる制度の導入

2 高年齢者の意欲・能力の維持向上のための取組

1 高齢従業員のモチベーション向上に向けた取組や高齢従業員の役割等の明確化
2 高齢従業員による技術・技能継承の仕組み
3 高齢従業員が活躍できるような支援の仕組み(IT 化へのフォロー、危険業務等からの業務転換)
4 高齢従業員が活躍できる職場風土の改善、従業員の意識改革、職場コミュニケーションの推進
5 新職場の創設・職務の開発 
6 中高齢従業員を対象とした教育訓練、キャリア形成支援の実施 等

3 高年齢者が働きつづけられるための作業環境の改善、 健康管理、安全衛生、福利厚生の取組

1 作業環境の改善(高年齢者向け設備の改善、作業姿勢の改善、配置・配属の配慮)
2 従業員の高齢化に伴う健康管理・メンタルヘルス対策の強化
3 従業員の高齢化に伴う安全衛生の取組(体力づくり、安全衛生教育、事故防止対策)
4 福利厚生の充実(休憩室の設置、レクリエーション活動、生涯生活設計の相談体制) 等

  

応募方法

応募書類等

  1. 指定の応募様式に記入していただき、写真・図・イラスト等、改善等の内容を具体的に示す参考資料を添付してください。
  2. 応募様式は、下記のファイルのほか当機構の各都道府県支部高齢・障害者業務課においても配付します。
  3. 応募書類等は返却いたしません。

応募締切日

令和3年3月31日(水曜) 当日消印有効

応募先

応募資格

1. 原則として、企業からの応募とします。
2. 応募時点において、次の労働関係法令に関し重大な違反がないこととします。 
  • 平成30年4月1日~令和2年9月30日の間に、労働基準関係法令違反の疑いで送検され、公表されていないこと。
  • 「違法な長時間労働や過労死等が複数の事業場で認められた企業の経営トップに対する都道府県労働局長等による指導の実施及び企業名の公表について」(平成29年1月20日付け基発0120第1号)及び「裁量労働制の不適切な運用が複数の事業場で認められた企業の経営トップに対する都道府県労働局長による指導の実施及び企業名の公表について」(平成31年1月25日付け基発0125第1号)に基づき公表されていないこと。  
  • 令和2年4月以降、職業安定法、労働者派遣法、男女雇用機会均等法、育児・介護休業法に基づく勧告又は改善命令等の行政処分等を受けていないこと。  
  • 令和2年度の障害者雇用状況報告書において、法定雇用率を達成していること。
  • 令和2年4月以降、労働保険料の未納がないこと。
3. 高年齢者が65歳以上になっても働ける制度を導入し、高年齢者が持つ知識や経験を十分に活かして、いきいきと働くことができる職場環境となる創意工夫がなされていることとします。
  1.  (注) 高年齢者雇用安定法の経過措置として継続雇用制度の対象者の基準を設けている場合は、当コンテストの趣旨に鑑み、対象外とさせていただきます。
4. 応募時点前の各応募企業における事業年度において、平均した1月当たりの時間外労働時間が60時間以上である労働者がいないこととします。

賞の種類 (注2)

厚生労働大臣表彰

  1. 最優秀賞 1編
  2. 優秀賞 2編
  3. 特別賞 3編

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長表彰

  1. 優秀賞 若干編
  2. 特別賞 若干編

(注2 上記、各賞の入賞編数は予定数であり、各審査を経て入賞の有無・入賞編数等が決定されます。)

審査

学識経験者等から構成される審査委員会を設置し、審査します。

審査結果発表

令和3年9月中旬頃(入賞企業等には直接ご通知いたします。) また、厚生労働省ホームページ及び当機構の月刊誌「エルダー」誌上やホームページ等に掲載します。

著作権等

応募提出書類の内容に係る著作権及び使用権は、厚生労働省及び当機構に帰属することとします。 また、入賞企業の事例につきましては、厚生労働省及び当機構等の啓発活動を通じて広く紹介させていただきます。

主催

厚生労働省、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構

問い合わせ先

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 雇用推進・研究部 研究開発課 〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉3丁目1番3号 電話番号:043-297-9527/  FAX:043-297-9550