エルダー活躍先進事例集2016年版
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生活関連サービス業,娯楽業BFACDEGHIJKLMNOPQSTR改善等写真自己申告票自己申告票    記入日:   年  月  日職 種氏 名年 齢満   歳勤 続   年   月1.1年間の振り返り2.現行職務について(仕事の質・量、自分の適性・能力からどう思っていますか。) ①難しい □   ②やや難しい □   ③普通 □   ④やややさしい □3.業務遂行度 : 自己評価欄の自分で思う該当箇所に「○」をつけてください。(理由)6.本人の意向 (人事異動について)(理由)7.配置にあたって考慮してほしい事項・その他 ①良好 □    ②普通 □    ③悪い □(現状・既往症)職務に対して、粘り強さをもって努力しましたか。服務規律、禁止事項を厳守しましたか。接客対応は、迅速かつ感じ良くできましたか。5 4 3 2 1 5 4 3 2 1 5 4 3 2 1 (5:充分やれた      1:不充分だった)勤務中、職務に対し、陰ひなたなく真面目に取り組んでいますか。どんな仕事にも取り組み、人のしないことも積極的におこないましたか。職場での人間関係は良かったですか。チームワークを乱さなかったですか。5 4 3 2 1 5 4 3 2 1 4.健康状態(注)あくまでも意思を確認するものであり、異動については諸事情に応じ、別途判断されます。(注)あくまでも意思を確認するものであり、更新については諸事情に応じ、別途判断されます。 ①十分成果をあげた □  ②一応成果を挙げた □  ③成果がやや不十分 □  ④不十分 □内    容自己評価 ①現職を続けたい □    ②できれば異動したい □    ③特になし □5.本人の意向 (雇用契約の継続について) ①更新を希望する □    ②雇用契約の終了を希望する □5 4 3 2 1 管理職が記入副園長総務課長事業課長確認期日確認期日確認期日( アドバイス ・ 特記事項 )確 認高齢者雇用のメリット・他社へのアドバイス企業の声 当財団の運営は、正規職員の他、臨時職員、パートタイマー及びボランティアにより支えられています。その中には高齢者も多くおり、これまでに培った経験と知識を伴う人材は、当財団の宝とも言えます。経験や技能は勿論のこと、働く姿勢、責任感、社会常識など、さまざまな能力を引き出し、当財団の事業に活用していくことが財団としての責務と考えます。 今後、日本社会の働き手が高齢化していく中で、さらなる高齢者の活用のためには、継続雇用制度の拡充(年齢に上限のない継続雇用の制度化)、より柔軟な勤務及び高齢従業員の能力開発を進めていく必要があると考えます。様々なメンバーが混在する中で、よりきめの細かい雇用管理が大切であると考えます。2016年版 エルダー活躍先進事例集28-44

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