エルダー39[石﨑プランナーから]「訪問先の企業にとって、今後の参考となるよう相手先の現状に即しアドバイスするよう心がけており、話しやすい雰囲気づくりに努めています。また、高齢者雇用のみならず、一般的な労務管理に関しても、お話をさせていただいています」高齢者雇用の相談・助言活動を行っています◆愛知支部高齢・障害者業務課の金杉統括は石㟢プランナーについて、「特定社会保険労務士、第一種衛生管理者、行政書士、ファイナンシャルプランニング技能士2級の資格を持っています。人事労務管理のほか、賃金・退職金管理、健康・安全衛生管理に造詣が深く、得意分野を活かして企業への相談・助言、提案を行っています」と話します。◆愛知支部高齢・障害者業務課は、最寄りの伏ふし見み駅(名古屋市営地下鉄)から徒歩2分ほどのオフィスビル内にあり、利用者にとってもアクセスのよい立地です。駅周辺はビジネス街ですが、劇場や美術館、科学館などの文化施設もあります。労働局・ハローワークも徒歩圏内にあるため、非常に連携しやすい環境です。◆同県では18人のプランナー、6人の高年齢者雇用アドバイザーがそれぞれ活動しており、2024年度は1735件の相談・助言、336件の制度改善提案を実施しました。◆相談・助言を実施しています。お気軽にお問い合わせください。●愛知支部高齢・障害者業務課住所:愛知県名古屋市中区錦1-10-1MIテラス名古屋伏見4階電話:052-218-3385アドバイザー・プランナー歴:13年石㟢啓司 プランナー「社員、社業、社会」の順で還元する真川陸送株式会社は、本社を名古屋市、営業所を豊田市に構える物流企業です。1970(昭和45)年に創業者の真ま川がわ安やす夫お氏が自走配送で事業を始め、1978年に積載車輸送がスタート。1989(平成元)年に真川陸送株式会社を設立しました。現在は名古屋トヨペットグループ(NTPグループ)専門の輸送会社として、販売されているすべての車種を取り扱っています。37人の熟練ドライバーを擁し、トラック輸送と自走を組み合わせて毎日、愛知県内のさまざまな地域へ数百台もの車両を運搬しています。代表取締役社長の真ま川がわ慈いつ康やすさんは同社の事業の源について次のように話します。「私たちの仕事は、車が何台あっても、運転手がいなければ成り立ちません。つまり、事業の土台にあるのは『人』、社員です。そこで当社では、幸せの分配順序を『社員、社業、社会』の順で考えています。社員が幸せであってこそ、お客さまの大切な資産を安心・安全にお届けできると考えているからです。社員が必要とされることで社業が発展し、その発展が雇用や納税を通じて地域社会へ還元されていく。私たちはこの循環を大切にしています」ベテランと描く成長戦略真川陸送は、2023(令和5)年8月1日、65歳定年制を導入し、定年後は基準該当者全員を70歳まで継続雇用する制度を整えました。執行役員で同社の豊田営業所所長である横よこ山やま聡さとしさんは「当社は離職率が低く長年働いてきた方がそのま真川慈康代表取締役社長※2 全国アビリンピック……障害のある方々が日ごろ職場などでつちかった技能を競う大会(アビリンピック)の全国大会。障害のある方々の職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々に障害のある方々に対する理解と認識を深めてもらい、その雇用の促進を図ることを目的とする。https://www.jeed.go.jp/disability/activity/abilympics/national/index.html
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