改善事例 20060102

改善目的

能力開発

改善テーマ

強い企業体質、KAIZEN風土づくりに関する研究

改善内容

 従業員の意識改善

 「低コスト、高品質、低作業負担での生産を目指すためのKAIZENとその意識付け」に関し、外部研究員考案の、教育訓練ツール「ドライビング人事システム」などのシステムを活用し、年齢が40代、50代、60代でも意識付けの改善効果が認められた。「高齢者の技能を社内で認定・評価する社内検定制度(マイスター制度)づくり」に関して社内で規程作りが出来た。
 「定年後の賃金低下に伴うモラルダウン防止のための厚生年金等の生涯設計の知識を取得する勉強会の実施」に関し、社内では、どうしても定年後の年金や賃金について専門的な知識を持つ者が少ない。そのため外部研究者が講師となり、勉強会を実施できたことは有意義であった。

 また、定年後の賃金低下によるモラルダウン回避に対し、従業員、経営者とも知識を深めることが出来た。「人事考課での問題点の洗い出しと見直しによる高齢者の雇用延長後にも活用できる人事評価・賃金制度の確立」に関し、外部研究者から、最近の定年時の賃金設計の考え方の指導を受けそれらを踏まえ当社の人事考課表を検討することが出来た。

産業分類

07 その他の製造業

実施企業名(所在地)

訓子府機械工業株式会社(北海道)

研究実施年度

2006年(平成18年度)

従業員数(研究実施当時の人数)

42人

研究年報