改善事例 20110103

改善目的

職務再設計

改善テーマ

耳ロス回収・再生作業における作業負荷軽減

改善内容

高齢者活用支援機器の開発

各成形機でのフィルム切断時に発生する耳ロスの回収作業は、1直当たり約200袋と非常に作業回数が多く、作業姿勢が悪いこと、また耳ロス再生作業については処理量が多い上に、再生機の速度に合わせて耳ロスをほぐしながら適量を投入しなければならないため、高齢者にとっては厳しい作業となっていた。
そのため、改善案として耳ロスを自動で耳ロス集積場から回収する装置を設置し、回収した耳ロスを再生機に自動供給できるシステムを開発導入した。
その結果、耳ロスの袋詰め作業及び運搬作業が無くなり、再生機の監視作業等、身体的負荷の無い作業環境となり、高齢者の職域拡大につながった。

産業分類

05 プラスチック製品製造業

実施企業名(所在地)

株式会社アルライト(岡山県)

研究実施年度

2011年(平成23年度)

従業員数(研究実施当時の人数)

146人

研究年報