改善事例 20110801

改善目的

人事・賃金

改善テーマ

65歳定年を目指したトータル人事制度導入に関する調査研究

改善内容

トータル人事制度の構築、能力評価型賃金制度の構築

従業員アンケートの結果、要望として、「65歳定年の導入」と「仕事ぶりの評価」を希望する者が多いことが分かった。これに対応するため、製造現場における「働きぶり」を①基本事項、②チームワーク、③コミュニケーション、④仕事のやり方、⑤技術・技能の5つに分け、従来の年功賃金を「働きぶりを評価した賃金」へシフトし、採用、教育、評価、処遇に連動させる「トータル人事制度」を構築した。
この他、65歳定年導入に向け、人件費増への対応として、従業員に対する労務費(賃金、賞与等)を総額で管理する総額人件費管理の手法を取り入れ、また高齢者の体力・集中力低下の対応として、短時間・短日数勤務について制度化し、さらに配置転換や処遇に対する不服等への対応として、「苦情・相談窓口」及び「苦情・相談委員会」を設置した。

産業分類

05 プラスチック製品製造業

実施企業名(所在地)

株式会社福岡樹脂(福岡県)

研究実施年度

2011年(平成23年度)

従業員数(研究実施当時の人数)

32人

研究年報