65歳超継続雇用促進コース 支給申請の手引き
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継続様式第2号(3)(65歳超継続雇用促進コース)8高年齢者の雇用管理に関する措置内容(1)高年齢者雇用等推進者の選任28年4月1日(2)雇用管理措置①○○○規則等による実施の場合は以下に具体的な規則名と規定している条文番号を記入してください。社内規程による実施の場合は規程そのものを添付し、以下に周知方法を記載してください。② 導入(実施)時期2年月日③ 具体的な内容④ 55歳以上の措置対象者(単発で実施した場合のみ記入してください) ※名簿等による資料の提出でも可※必ず支給申請の手引きに記載されている確認資料を併せて提出してください。高年齢者の雇用管理に関する措置内容について、実施した措置の内容及び実施方法に〇を記入してください。(複数選択可)配置日総務部長平成氏名役職機構 太郎-令和21就業規則第〇条△項に規定b 精密な制度を求められる金属研磨作業を高齢従業員が行っているが、工場内の照度が低く視力の衰えた高齢従業員の負担となっていたため、作業場の照明器具をLED照明に交換することにより負担軽減を図った。c 60歳以上の高年齢者を対象に、会社負担で人間ドックを受診させた。g 体力の低下、健康状態を考慮した本人の希望に対応するために、65歳以上の高齢者を対象に、本人が希望した場合は、現在の勤務時間を1日あたり1時間から3時間の範囲で短縮できる制度を設けた。実施方法 a 職業能力の開発及び向上のための教育訓練の実施等 b 作業施設・方法等の改善 c 健康管理、安全衛生の配慮措置の内容○-○○単発規則等年齢対象者氏名年齢 d 職域の拡大 e 知識、経験等を活用できる配置、処遇の推進 f 賃金体系の見直し g 勤務時間制度の弾力化-千葉 大62上総 玲子64対象者氏名年齢対象者氏名実施した措置の内容及び実施方法に〇を記入してください 規則等による実施の場合のみ記入してください。社内規程による場合は周知方法を記入してください b 機械設備を導入した場合は、改善前後の内容が分かる内容を記入してください g 勤務時間制度の弾力化の場合は具体的な短縮時間を記入してください 単発による実施の場合は対象者の氏名と年齢を記入してください 3高年齢者雇用管理措置(継続様式第2号(3))─52 ─

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