H28.10.20改正（旧定年年齢等）R4.4.1改正（制度実施）H28.12.1改正（旧定年年齢等）R4.4.1改正（制度実施）R3.4.1改正（旧定年年齢）R4.4.20改正（制度実施）④平成２８年１０月１９日以降に定年の定めを廃止している場合または定年を定めていない（定年の規定そのものがない）規則がある場合就業規則等定年年齢希望者全員継続雇用労使協定に基づく基準該当会社選別継続雇用制度H28.12.1改正（旧定年年齢）定めなし---H29.5.1改正６０歳６５歳--R4.4.1改正（制度実施）７０歳---⑤定年引上げ実施後の継続雇用年齢が、旧継続雇用年齢（※）を下回っている場合（※）平成２８年１０月１９日以降、定年の引上げを実施した日の前日までの間に、就業規則等で定められていた継続雇用年齢のうち最も高い年齢就業規則等定年年齢希望者全員継続雇用労使協定に基づく基準該当会社選別継続雇用制度６２歳６８歳--６５歳６７歳--⑥定年引上げ実施後は継続雇用年齢を定めていないが、定年年齢が旧継続雇用年齢を下回っている場合就業規則等定年年齢希望者全員継続雇用労使協定に基づく基準該当会社選別継続雇用制度６５歳６８歳--６７歳---⑦過去に定年を定めていない職種に定年年齢を規定する場合就業規則等定年年齢希望者全員継続雇用労使協定に基づく基準該当会社選別継続雇用制度正社員６５歳---パート定めなし---正社員６５歳---パート６５歳---⑧定年条項では定年年齢等の引上げを実施しているが、退職条項や無期転換条項等において改正前の定年年齢が記載されており、年齢の引上げが確認できない場合改正後の就業規則の例（定年６５歳から７０歳に引上げ）（定年）第〇条労働者の定年は、満７０歳とし、定年に達した日をもって退職とする。（退職）第〇条労働者が次のいずれかに該当するときは、退職とする。①退職を願い出て会社が承認したとき②期間を定めて雇用されている場合、その期間を満了したとき③定年年齢（６５歳）に達した日：（無期転換者）第〇条無期転換者の定年年齢は６５歳とし、定年に達した日をもって退職とする。定年条文以外に規定されている定年年齢が改正されていない─17 ─
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