R4継続コース
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継続様式第2号(1)65歳超雇用推進助成金の支給を受けたいので、裏面留意事項(※)を承諾のうえ関係書類を添付し申請します。※必ず両面印刷してください独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長 殿1申請事業主〒過去に70歳以上の措置(定年が70歳未満、継続雇用が70歳以上の場合を除く)で本助成金を受給していない過去に高年齢者雇用安定助成金(定年引上げの措置に限る)を受給していないその他国等の助成金において本助成金と同一事由の可能性のある助成金を受給していない2労働協約又は就業規則による定年の定め等継続様式第2号(2)及び(3)のとおり3制度を規定した際の経費就業規則の改正その他()→→→4実施内容、支給申請額該当する欄(複数実施の場合は最も高額となるもののみ)を塗りつぶし又は○を記入してください※要した額の1/2を助成(算定額)(既受給額)(支給申請額)5振込先普通当座その他6事業所担当者、提出代行者等提出代行者事務代理者代理人※いずれかを選択住所〒電話番号--15万円(上限)40万円15万円30万円50万円80万円(支給申請)令和4年5月1日食料品製造業40万円66~69歳への引上げ70歳未満から70歳以上への引上げ70歳未満から70歳以上への引上げ他社による継続雇用制度の導入総務課長氏名電話番号123稲毛 太郎1111111111高齢 美子-456-7890事務所等名称美浜社会保険労務士事務所⑤預金科目⑦(フリガナ)口座名義カ)ワカバ⑥口座番号0123456株式会社若葉00030万円③支店名幕張支店④支店コード提出代行者事務代理者代理人111-1111千葉県中央区春日1-2-3職名社会保険労務士氏名事業所担当者職名10人以上30万円35万円105万円105万円160万円60万円100万円①金融機関名○○銀行②金融機関コード0000-=万円30万円10万円(上限)7~9人25万円30万円85万円85万円120万円4~6人20万円25万円50万円50万円80万円25万円60歳以上被保険者数5歳未満5歳以上1~3人15万円20万円30万円30万円65歳66~69歳70歳未満から70歳以上への引上げ定年(70歳未満に限る)の定めの廃止66~69歳への引上げ④支払額60,000円⑤支払日令和4年4月28日措置内容(引上げ年齢)定年引上げ又は定年の定めの廃止希望者全員を66歳以上の年齢までの継続雇用制度の導入③時系列(契約)(労働者代表への意見聴取)(労基署への届出)令和4年4月5日令和4年4月20日令和4年4月25日⑬助成金の 受給歴①契約・支払相手方美浜社会保険労務士事務所②経費の内容⑩常時雇用する 労働者数120人⑪産業分類(中分類番号)09⑫主たる事業 の内容6789123-4567千葉県千葉市若葉区美浜1-2-3⑨本助成金の 申請回数初回2回目⑦(フリガナ) 主たる事業所 の所在地チバケンチバシワカバクミハマ⑧電話番号012-345-*受理印65歳超雇用推進助成金(65歳超継続雇用促進コース)支給申請書*受付番号M04-個④法人 番号1234567890123⑤(フリガナ) 事業主の名称カブキカイシャワカバ⑥代表者 職名・氏名代表取締役 高齢 太郎株式会社若葉①申請年月日令和4年5月1日②主たる事務所の雇用保険適用事業所番号(11桁)1234-567890-1③雇用保険適用 事業所番号数2申請回数を記入してください(2回目の申請については令和3年度制度以前に受給し、かつ70歳未満の制度を実施した場合(定年が70歳未満、継続雇用年齢が70歳以上の場合を除く)に限ります。)。申請期間は制度実施日(改正後規則の施行日)の属する月の翌月から起算して4か月以内の各月月初から5開庁日以内となりますフリガナ、口座名義は通帳等に記載されているとおり記入してください3点すべての内容に該当しない(チェックがない)場合は支給対象事業主となりません2回目の申請の場合は「既受給額」も記入してください165歳超雇用推進助成金支給申請書(継続様式第2号(1))第6支給申請書等の記入方法─53 ─

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