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メールマガジン 第77号 令和元年11月29日

高障求メールマガジン 第77号

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のホームページはこちら
【メールマガジン読者アンケート実施中(12月15日まで)】

 みなさま、こんにちは。
 当機構では、厚生労働省との共催で「高年齢者雇用開発コンテスト」を毎年開催しています。令和元年度も、職場環境の改善や新しい職務の創出など、高年齢者がいきいきと働ける職場づくりを実現した事例を募集し、10月に入賞企業の表彰を行いました。今号の特集では、入賞事例の一部をご紹介します。

イベント開催予定等

 

今月の特集

[高]
高齢者が働く職場の創意工夫が集結!
「令和元年度高年齢者雇用開発コンテスト」入賞事例をご紹介します!

注目のトピックス

【お知らせ】

[高]
高年齢者がいきいきと働ける職場づくり事例 大募集!!

刊行物の紹介

[障]
採用後に障害者になった人の職場復帰ガイド
[障]
障害者の職業訓練実践マニュアルなど

マイエリア情報

 
当機構の各地域の最新情報をご案内します

機構の出版物

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エルダー11月号
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お知らせ

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調達関係(入札等)情報

関連情報

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一般社団法人中高年齢者雇用福祉協会(JADA)からのお知らせ

[高]高年齢者雇用支援関係記事
[障]障害者雇用支援関係記事
[求]求職者などに対する職業能力開発関係記事
[共]各業務に共通して関係する記事

今月の特集
[高]高齢者が働く職場の創意工夫が集結!「令和元年度高年齢者雇用開発コンテスト」入賞事例をご紹介します!

令和元年度高年齢者雇用開発コンテストの表彰式が行われました!

 10月3日(木)に、厚生労働省と当機構の共催により、「高年齢者雇用開発フォーラム」が開催され、令和元年度高年齢者雇用開発コンテストの表彰式が行われました。今年度は、厚生労働大臣表彰6社と、当機構理事長表彰24社の計30社が表彰されました。
 当コンテストは昭和61年から毎年行われており、今年で34回目を迎えます。今年度は加藤勝信厚生労働大臣および当機構の和田慶宏理事長が入賞企業に表彰を行いました。

表彰式における当機構理事長の挨拶

令和元年度は30社の企業が表彰されました!

<厚生労働大臣表彰>

最優秀賞

医療法人社団 五色会(香川県)[病院]

優秀賞

株式会社 建設相互測地社(福島県)
[補償コンサルタント業(用地補償、測量調査)]
松川電氣 株式会社(静岡県)[電気・通信設備工事業]
社会福祉法人 いろどり福祉会 ケアハウス・在宅複合施設花紬(三重県)
[ケアハウス、デイサービス、訪問介護など]

特別賞

株式会社 ムジコ・クリエイト(青森県)[指定自動車教習所]
株式会社 アパレルオオタ(長崎県)[縫製業]

<独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長表彰>

優秀賞 

社会福祉法人 洗心会(栃木県)[障害者支援施設、老人ホーム、保育園等]
株式会社 シーピーユー(石川県)[ソフト開発、販売]
有限会社 ダイケイ(福井県)[デイサービス、有料老人ホーム]
株式会社 TFF(岐阜県)[菌床しいたけ、黒ニンニク等の栽培]
社会福祉法人 あいの土山福祉会(エーデル土山)(滋賀県)
[介護老人福祉施設]
山陰松島遊覧 株式会社(鳥取県)[観光遊覧船、土産品販売、レストラン]
株式会社 元禄(愛媛県)[介護事業]

「特別賞」を含む、入賞事業所一覧はこちらをご覧ください。

入賞事例のご紹介

 コンテスト入賞企業の事例のうち、一部をご紹介いたします。詳しくは、当機構が発行する「エルダー」をご覧ください。
 すでに発行している「エルダー10月号」 で厚生労働大臣表彰6社を、「エルダー11月号」 で当機構理事長表彰優秀賞7社を紹介しています。

<厚生労働大臣表彰 最優秀賞>
医療法人社団 五色会
(香川県坂出市)

 高齢者の知識や経験を活かし安心感のある医療・介護・福祉サービスを提供するため、「定年年齢・継続雇用制度の改定」、「65歳時の給与が維持される賃金制度の導入」、「高齢職員を対象とした職場環境の改善・福利厚生制度の充実」により、職員のモチベーション維持・向上を実現しました。

【定年・継続雇用制度】

 定年は65歳。制度として70歳まで再雇用。運用により一定の条件のもと上限年齢なく再雇用。現在の最高年齢者は82歳。

<事例のポイント>
●短時間正職員制度の導入

 柔軟な働き方(短時間、短日)に対応した短時間正職員制度を導入しました。

●入浴介助時の身体負担を軽減

 機械入浴槽などの導入により、入浴介助時の身体への負担を軽減しました。

●個別ミーティングによる職場環境改善

 年4回の個別ミーティングを行うことにより、よりよい職場環境を目ざしています。

●新規高齢職員の定着のための取組み

 新規に採用した高齢職員の定着をうながすため、先輩の職員が教育担当となり、採用後1カ月間は日誌による指導を毎日行っています。

●高齢職員からの技術継承

 セラピーやリハビリ、レクリエーション(陶芸やパンの製造など)実施のための特殊技能を持った高齢職員を「顧問」という肩書きで配属。ほかの職員に技術を継承しています。

「医療法人社団 五色会」の事例の詳細はこちらから

<厚生労働大臣表彰 優秀賞>
株式会社 建設相互測地社
(福島県郡山市)

 高齢従業員の役割を明確化し、戦力化を図る経営方針のもと、「継続雇用者の働きやすい柔軟な雇用形態制度の導入」、「作業手順書・マニュアル・業務フロー作成による技能継承システムの整備」、「ドローン技術導入による職場環境の改善」を実施。
 高齢従業員の持つ知識・技能の積極的活用により、組織の活性化と高齢従業員の働きがいを追求しています。

【定年・継続雇用制度】

 定年は65歳。就業規則などにより一定の条件のもと、上限年齢なく再雇用。現在の最高年齢者は81歳。

<事例のポイント>
●高齢従業員の役割の明確化

 高齢従業員の役割を明確化することにより、高齢従業員が「組織から必要とされている」と感じられるようになり、モチベーションの向上、組織活性化につながりました。

●仕事の見える化

 高齢従業員が中心となって、各部門すべての作業手順マニュアルを作成することにより、「仕事の見える化」に取り組みました。

●ドローン技術の導入

 ドローン技術の導入により、比較的安全な場所での作業が可能となったことで、労働災害などのリスクが減少。作業負担も軽減されました。

「株式会社 建設相互測地社」の事例の詳細はこちらから

<厚生労働大臣表彰 優秀賞>
松川電氣 株式会社
(静岡県浜松市)

 “人を大切にする経営”の実践として、身体の健康・経済の健康・心の健康の3つの健康を経営テーマに掲げ、「健康管理体制の充実」、「事実上の定年廃止」、「賃金水準の維持」を実施。柔軟な勤務体系により、安心した長期就労が可能となり、働きに見合う評価・賃金により社員の就労意欲を高めることにつながりました。
 豊かな経験を持つ高齢従業員が長く働き続けられるようにすることで、地域社会への貢献ができると考え、高齢者のためによりよい職場環境づくりに取り組んでいます。

【定年・継続雇用制度】

 定年は65歳(就業規則)。原則として、本人が辞めたいと申し出るまでは働き続けることが可能。現在、70歳以上が5名、最高年齢者は73歳。

<事例のポイント>
●年齢によらない人事評価制度

 「人事評価制度」を導入し、定年後もそれまでの賃金水準を維持することにより、働きに見合う評価や賃金を実現。従業員の意欲向上につなげています。

●現場施工責任者の申し出制の採用

 各工事の現場施工責任者は申し出制により決定。高齢従業員も現場でリーダーとして活躍しています。

●福利厚生の充実

 正規従業員だけでなく、40歳以上のパート従業員や配偶者(独身者は母親または父親)に毎年人間ドックを受診する機会を設けるなど、福利厚生面を充実させています。

「松川電氣 株式会社」の事例の詳細はこちらから

<厚生労働大臣表彰 優秀賞>
社会福祉法人 いろどり福祉会
ケアハウス・在宅複合施設花紬

(三重県津市)

 質の高い介護と生産性の向上を実現するため、製造業における品質管理の考え方を取り入れ、高齢従業員を含む「全社的な施設改善活動」を実施。
 100歳まで働ける職場を目ざして、高齢従業員の知識や経験、スキルを活かせるよう、作業環境の改善、福利厚生の充実を実現しました。

【定年・継続雇用制度】

 定年は66歳。希望者全員を70歳まで継続雇用。その後は条件つきで再雇用(上限年齢なし)。現在の最高年齢者は91歳。

<事例のポイント>
●高齢職員の作業負担の軽減

 エレベーター利用の推進やBOXシーツ(底の部分にゴムの入ったベッド用シーツ)の導入により、作業時間の短縮や腰痛軽減を図りました。また、高圧洗浄機や自動掃除機などの導入により、作業負担を軽減しました。

●ドライバーを対象とした指導の充実

 年に一度安全運転管理者がドライバーの運転をチェックする機会を設けているほか、「ドライバー会議」を開催し、日頃の送迎業務において気づいたことや、改善事項などに関して意見交換できる機会を設けています。

●健康増進のための医療費補助

 同法人が指定する病院を受診した場合には、医療費補助制度として費用の3分の2を補助しています。

「社会福祉法人 いろどり福祉会」の事例の詳細はこちらから

 本コンテストでの入賞事例が、みなさまの高年齢者雇用の一助となれば幸いです。ご応募いただいたすべての企業や団体のみなさまに心から御礼申し上げます。

 
注目のトピックス
[高]高年齢者がいきいきと働ける職場づくり事例 大募集!!令和2年度高年齢者雇用開発コンテスト

 当機構では、厚生労働省との共催により、高年齢者が働きやすい職場づくりのために行った雇用管理や職場環境改善の創意工夫の事例を募集し、優秀事例について表彰する「高年齢者雇用開発コンテスト」を毎年実施しています。
 現在、「令和2年度高年齢者雇用開発コンテスト」の事例を募集中です。みなさまのご応募をお待ちしています。

◆取組み内容◆

 働くことを希望する高年齢者が、年齢にかかわりなく生涯現役でいきいきと働くことができるよう、各企業が行った雇用管理や職場環境の改善に関する創意工夫事例

◆応募資格◆

 原則、企業からの応募とし、希望者全員が65歳まで働ける制度を導入していることや、その他労働関係法令に関して重大な違反がないことなどが要件です。詳しい応募資格は、こちらをご覧ください。

◆応募締切◆

 令和2年3月31日(火)【当日消印有効】

そのほか応募に関する詳細は、当機構ホームページをご覧ください。
みなさまのご応募をお待ちしています。

◆応募先◆

 各都道府県支部 高齢・障害者業務課

◆お問合せ先◆

雇用推進・研究部 研究開発課(TEL:043-297-9527)

刊行物Web版の紹介
[障] 採用後に障害者になった人の職場復帰ガイド

 職業生活半ばにして、ある日突然、病気や事故により休職を余儀なくされる人は決して少なくはありません。また、そのなかには一定の障害が残ってしまう人もいます。そのような方々が、新たな職業生活をスタートさせ、持てる能力を最大限発揮して働き続けるためには、さまざまな準備や配慮が必要となります。

 本ガイドは、「採用後障害者の職場復帰の現状と対応に関する研究」において実施した調査結果をもとに作成しました。職場復帰に際して多くの休職者や企業が直面する困りごとやそれに対する対処法、必要な支援や配慮といったポイントを、企業・休職者双方の視点で、休職中から職場復帰後のフォローアップまでの段階別にチェックリスト形式でまとめ、利用可能な支援機関、助成制度の情報についても記載しました。さらに、事例調査などから得られた情報をもとに、職場復帰やその後の職場定着におけるさまざまな工夫や配慮の好事例について、「環境調整」、「職務」、「情報およびコミュニケーション」に分けて、記載しています。

 採用後に障害者となった人の職場復帰支援の第一歩として、本ガイドをご活用いただければ幸いです。

本ガイドはホームページから無料でダウンロードできます。

◆お問合せ先◆

研究企画部 企画調整室
(TEL:043-297-9067/Email:kikakubu@jeed.or.jp)

[障] ご活用ください!障害者の職業訓練実践マニュアルなど

 当機構では、精神障害者、発達障害者や高次脳機能障害者などの職業訓練上特別な支援を要する障害者(特別支援障害者)の受入れを積極的に行い、より効果的な職業訓練の実施に必要な指導技法などを障害種別ごとにマニュアルとして取りまとめています。
 このマニュアルは、当機構のホームページからダウンロードすることが可能です。また、希望される方には無料で配付もしていますので、下記お問合せ先へお気軽にご連絡ください!

職業訓練実践マニュアル

【導入期の職業訓練編】

NEW
精神障害・発達障害者への職業訓練に
おける導入期の訓練編I
~特性に応じた対応と訓練の進め方~

 精神障害や発達障害などのある訓練生が、円滑に訓練に適応できるよう、導入期における訓練の進め方をわかりやすくまとめました。

【障害種別編】

◆高次脳機能障害者編

高次脳機能障害者編I~施設内訓練~

高次脳機能障害者編II~企業との協力による職業訓練等~

◆精神障害者編

精神障害者編I~施設内訓練~

精神障害者編II~企業との協力による職業訓練等~

◆発達障害者編

発達障害者編I~知的障害を伴う人の施設内訓練~

発達障害者編II~施設内訓練~

発達障害者編III~企業との協力による職業訓練等~

◆重度視覚障害者編

重度視覚障害者編I~施設内訓練~

重度視覚障害者編II~企業との協力による職業訓練等~

※「施設内訓練」編

 訓練カリキュラム、訓練教材の作成方法、訓練環境や指導体制の整備など実践的な職業訓練の方法などをまとめています。

 「企業との協力による職業訓練等」編

 企業ニーズをふまえた職場実習や就職活動における支援技法などをまとめています。

☆お知らせ☆

精神障害・発達障害者への職業訓練における導入期の訓練編II
~対応法の習得に向けた具体的な取り組み~(仮称)をとりまとめています。

(令和2年度3月頃発刊予定)

精神障害者等向け委託訓練参考マニュアル

精神障害や発達障害のある方への
円滑な委託訓練実施のために
~精神障害者等向け委託訓練参考マニュアル~

 委託訓練先機関の方、また実施を検討されている機関の方が、精神障害、発達障害のある方を受け入れるために取り組む事項や、適切な訓練環境などについてまとめました。

◆お問合せ先◆

職業リハビリテーション部 指導課 広域・職業訓練係
(TEL:043-297-9030)

 
マイエリア情報

こちらのコーナーでは、各都道府県で行っている
研修、説明会、その他イベントなどをご案内しています。


↑日本地図をクリックすると各都道府県支部の
ホームページへアクセスできます。

機構の出版物

高齢者雇用、障害者雇用、職業能力開発に関する
より詳しい情報をこちらからご覧いただけます。

(※表紙画像をクリックするとデジタルブックが開きます)

[高] エルダー10月号

[高] エルダー11月号

特集 高齢者が働く職場の創意工夫が集結!
2019年度 高年齢者雇用開発コンテストII

 当機構では、厚生労働省との共催で「高年齢者雇用開発コンテスト」を毎年開催しています。コンテストでは、職場環境の改善や新しい職務の創出など、創意工夫を重ね、高年齢者が活き活きと働ける職場づくりを実現した事例を募集し、優れた取組みを表彰しています。
 今号では、当機構理事長表彰受賞企業事例7編をご紹介します。希望者全員65歳雇用の義務化により、特に中小企業では65歳定年や65歳超の雇用は珍しいものではなくなりました。今回の受賞企業の取組みのなかから、自社の高齢者雇用のヒントを見つけ、取組みの推進につなげていただければと思います。

読者アンケートは随時受けつけています。
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[障] 働く広場11月号

[障] 働く広場11月号

 「職場ルポ」では、株式会社湘南ゼミナールオーシャンを訪問し、「自身の強みや良さ」を意識させ仕事につなげる働き方をはじめ、ピアサポートやチェックシートの活用など、積極的な障害者雇用と、その定着に取り組む現場を取材しました。
 「グラビア」では農業・福祉・医療の連携を行うNPO法人えんしゅう生活netが運営するLaLa Cafeで、高次脳機能障害への支援を受けながら自立を目ざして働く現場を、「編集委員が行く」では、株式会社全日警サービス長野を訪問し、難病のある方が職場のサポートを受け就労する現場と、その支援の様子を取材しました。

読者アンケートは随時受けつけています。
 ご協力をお願いします。
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お知らせ

調達関係(入札等)情報 現在、参加者を募集している調達関係(入札等)情報を、当機構ホームページに掲載しています。詳しい内容はこちらをご覧ください。
 当機構は、「国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律」(平成24年法律第50号)第6条の規定に基づき、「障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針」を定めています。

◆お問合せ先◆

 経理部 契約第二課(TEL:043-213-6437/6438)

関連情報
中央職業能力開発協会(JAVADA)からのお知らせ

2019 JADAフォーラムin東京
~これからの人事戦略とダイバーシティ経営~

 今、企業の人事政策は、働き方改革を軸に大きく転換を迫られています。それは単に長時間労働の是正にとどまらず、同質性を旨とする人事制度を根本から変え、多様な人材による多様な働き方の組合わせと、刷新された時間管理により生産性を上げることを本旨にしています。その新しい改革視点を貫くのがダイバーシティ経営であるといえます。
 本フォーラムでは、「ダイバーシティ経営を新しい人事戦略の方向にどう反映させなければならないか」について、みなさまとともに考察してまいります。

◆日時◆

 令和元年12月16日(月)14:00~17:00

◆会場◆

 日本財団大会議室(東京都港区赤坂1-2-2)

◆内容◆

<基調講演I>「高齢者雇用対策の現状と課題」

 達谷窟 庸野(厚生労働省 高齢・障害者雇用開発審議官)

<基調講演II>「ダイバーシティ経営と人材活用の課題

~働き方と人事管理システムの改革が鍵」
佐藤 博樹(中央大学大学院 戦略経営研究科教授)

<事例紹介>「活力あふれる組織の実現 ~ダイバーシティへの取組み」

竹村 洋行(東京ガス株式会社 人事部人材開発室長)

詳細およびお申込み方法はこちらをご覧ください。

◆お問合せ先◆

 一般社団法人中高年齢者雇用福祉協会(TEL:03-3500-4381)

◇編集後記
 日ごろより高障求メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
 現在、メールマガジン編集部では「メールマガジン読者アンケート」を実施しております。昨年度もみなさまからのご意見を配信内容の充実に役立てさせていただきました。 今年度もみなさまからの率直なご意見・ご感想をお待ちしております。
 アンケートは12月15日まで実施していますので、回答へのご協力をよろしくお願いいたします。

【メールマガジン読者アンケート実施中(12月15日まで)】

第78号は12月27日(金)配信予定です。
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発行元:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構企画部情報公開広報課
〒261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
TEL 043-213-6215 FAX 043-213-6556
(禁無断転載)

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