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メールマガジン 第89号 令和2年11月30日

高障求メールマガジン 第89号

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のホームページはこちら

 みなさま、こんにちは。
 当機構では、厚生労働省との共催で毎年「高年齢者雇用開発コンテスト」を行っております。今号の特集では、コンテスト入賞企業の事例の一部をご紹介します。また、今年度はコンテスト入賞企業の表彰式を行う「高年齢者雇用開発フォーラム」の動画配信を行っており、そのご案内も掲載していますので、ぜひご覧ください。

イベント開催予定等

 

今月の特集

[高]
高齢者が働く職場の創意工夫が集結!
「令和2年度 高年齢者雇用開発コンテスト」入賞事例をご紹介します!

注目のトピックス

【募集】

[高]
高年齢者がいきいきと働ける創意工夫の事例 大募集!
令和3年度 高年齢者活躍企業コンテスト
(旧名称:高年齢者雇用開発コンテスト)

【お知らせ】

[障]
第28回職業リハビリテーション研究・実践発表会

刊行物の紹介

[障]
ご活用ください!障害者の職業訓練実践マニュアルなど
[障]
安心して働き続けるための環境づくりを支える「情報共有シート活用の手引」

マイエリア情報

 
当機構の各地域の情報をご案内します

機構の出版物

[高]
エルダー11月号
[障]
働く広場11月号

お知らせ

[共]
機構ホームページ新着情報
[共]
調達関係(入札等)情報

[高] 高年齢者雇用支援関係記事
[障] 障害者雇用支援関係記事
[求] 求職者などに対する職業能力開発関係記事
[共] 各業務に共通して関係する記事

今月の特集

令和2年度「高年齢者雇用開発コンテスト」の表彰式が行われました!

表彰式における当機構理事長の挨拶

 10月7日(水)、厚生労働省と当機構の共催により、「高年齢者雇用開発フォーラム」が開催され、令和2年度高年齢者雇用開発コンテスト入賞企業の表彰式が行われました。本年度は、厚生労働大臣表彰6社と、当機構理事長表彰22社の計28社が表彰されました。
 当コンテストは1986(昭和61)年から毎年行われており、今年で35回目を迎えました。当日は三原じゅん子厚生労働副大臣および当機構の和田慶宏理事長から、入賞した企業18社に賞状が授与されました。

 「令和2年度高年齢者雇用開発フォーラム」の様子については、YouTubeでご覧いただけます。

○表彰式
 【厚生労働省YouTubeチャンネル
○トークセッション
 【当機構YouTubeチャンネル「JEED CHANNEL」

 ※トークセッションの動画の説明欄にアンケートがありますので、ご協力よろしくお願いします。

令和2年度は28社の企業が表彰されました!

<厚生労働大臣表彰>

最優秀賞

株式会社 大津屋(福井県)
[コンビニエンスストア]

優秀賞

グロリア 株式会社(千葉県)
[諸官公庁および民間特需のユニフォーム]
医療法人 成雅会 泰平病院(福岡県)
[医療・介護]

特別賞

株式会社 新潟アパタイト(新潟県)
[精密ばね製品組立・検査・梱包等]
株式会社 清水製作所(山梨県)
[プラスチック製造業]
英興 株式会社(京都府)
[石英ガラス製品加工販売等]

<独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長表彰>

優秀賞

伸和ピアノ 株式会社(千葉県)
[ピアノの買取り・販売・修繕・調律・配送業務]
社会福祉法人 合掌苑(東京都)
[特別養護老人ホーム、通所介護、訪問介護、有料老人ホーム、障害者支援センター]
溝端紙工印刷 株式会社(和歌山県)
[飲食店用紙製品のデザイン・製造・販売等]
株式会社 ルネックス(鳥取県)
[メガネ・補聴器・光学機械小売業]
社会福祉法人 愛心会(愛媛県)
[特別養護老人ホーム・短期入所施設]

「特別賞」を含む入賞事業所一覧はこちらをご覧ください。

入賞事例のご紹介

 コンテスト入賞企業の事例のうち、一部をご紹介いたします。詳しくは、当機構が発行する啓発誌「エルダー」をご覧ください。
 「エルダー10月号」で厚生労働大臣表彰6社を、「エルダー11月号」で当機構理事長表彰優秀賞5社を紹介しています。

<厚生労働大臣表彰 最優秀賞>
株式会社 大津屋
(福井県福井市)

人材を企業の「宝」として位置づけ、「定年制度・継続雇用制度の改定」、「賃金制度・評価制度の見直し」、「多様な就労形態の構築」により、高齢者の特性を最大限に活かせる職場づくりに取り組んでいます。

【定年・継続雇用制度】
 定年は70歳で、就業規則などにより一定の条件のもと73歳まで継続雇用。
 その後は、運用により一定条件のもと年齢の上限なく継続雇用。現在の最高年齢者は76歳。

<事例のポイント>

●賃金・評価制度の見直し
 従前の年功による評価・処遇を変更し、全社員に対するコンピテンシー評価(※)を活用した人事評価制度を実施しています。
※コンピテンシー評価とは、職務や役割を遂行するうえで良好な成果を上
 げるための行動特性(コンピテンシー)を含め、それをもとに評価する
 ことです。

●多様な就労形態の構築
 夜間勤務の「ナイター社員」や原則4時間勤務の「ハーフ社員」など、社員それぞれのニーズやライフスタイルに合わせた働き方を選択できるようになり、定着が促進されました。

●全社員との面談を実施
 全社員を対象として、コンピテンシー評価をもとに年2回面談を実施することで、社員の役割や責任が明確になり、モチベーションの向上につながっています。

●ペア就労
 若手社員への指導役を高齢社員が担当し、業務の伝承だけでなく、若手社員の社会人としての資質向上にも役立っています。

●最新機器導入による作業の平準化
 AIを活用した惣菜自動会計システムや自動釣銭機を導入したことにより、会計処理の負担を軽減することができました。

「株式会社 大津屋」の事例の詳細はこちらから

<厚生労働大臣表彰 優秀賞>
グロリア 株式会社
(千葉県南房総市)

有能な高齢社員を戦力化し、長く働き続けられる職場環境づくりに全社をあげて取り組み、「定年制度の撤廃」、「作業工程の細分化と作業器具の開発による作業負担の軽減」、「健康管理体制の整備」を実施。
 雇用制度の整備は、生涯現役社会を目ざす高齢社員のモチベーション
アップにつながっています。

【定年・継続雇用制度】
 定年なし。現在の最高年齢者は78歳。

<事例のポイント>

●定年制度の撤廃
 2016年、「本人が健康で、働く気がある限り働いてもらう」という人材活用方針から、定年制を廃止したことにより、高齢社員のモチベーションアップにつながりました。

●高齢社員による技術・技能伝承
 敷地内に人材育成を目的とする研修センターを設置し、経験の浅い社員に高齢社員が初歩的な技術指導を行う場として活用しています。

●作業環境の改善
 体力が必要な作業は、機械の導入や作業器具の開発によって代替・軽減するようにしています。なお、作業改善のアイデアは全員で意見を出し合い、だれでも自由に意見をいえる雰囲気がつくられています。

●健康管理体制の整備
 産業医の訪問時に、全社員が年2~3回、15分程度面談ができるように設定し、必要に応じていつでも相談できる体制を整えています。

「グロリア株式会社」の事例の詳細はこちらから

<厚生労働大臣表彰 優秀賞>
医療法人 成雅会 泰平病院
(福岡県糟屋郡)

職員の離職を防ぎ、ベテランの高齢職員が長く働ける制度を充実させる取組みとして、「定年制と継続雇用制度の改定」、「賃金制度・人事評価制度の見直し」を実施。
 地域に貢献できる医療・介護サービスの提供を目ざし、経験豊かな高齢職員が能力を発揮し、長く活躍できる職場づくりの取組みを行っています。

【定年・継続雇用制度】
 定年は65歳で、就業規則などにより希望者全員を70歳まで継続雇用。
 その後は、運用により一定条件のもと、年齢の上限なく継続雇用。現在の最高年齢者は86歳。

<事例のポイント>

●定年制と継続雇用制度の改定
 2019年、「65歳定年」、「希望者全員70歳まで継続雇用」に改定しました。
 また70歳以降は運用により、労使で合意した者は年齢に関係なく雇用継続するとし、実質的には本人から退職申し出がないかぎり雇用を継続しています。

●アンケートの活用
 職場の課題を把握するため、全職員を対象にアンケートを実施し、その結果を参考に、賃金制度や人事評価制度などの改善に取り組んでいます。

●教育訓練・キャリア形成支援
 自己啓発研修や業務にかかわる研修など、職員が自主的に受講を希望する場合、受講料などの支援を行っています。

●作業環境の改善
 介護ロボットの導入や照明のLED化、段差の解消など、高齢職員が働きやすい職場づくりを進めています。

「医療法人 成雅会 泰平病院」の事例の詳細はこちらから

 本コンテストでの入賞事例が、みなさまの高齢者雇用の一助となれば幸いです。
 ご応募いただいたすべての企業や団体のみなさまに心から御礼申し上げます。

◆お問合せ先◆
雇用推進・研究部 研究開発課(TEL:043-297-9527)

 
注目のトピックス

 当機構では、厚生労働省との共催により、高年齢者が働きやすくなるために行った雇用管理や職場環境改善等の創意工夫の事例を募集し、優秀事例について表彰するコンテストを毎年実施しています。
 現在、「令和3年度高年齢者活躍企業コンテスト」の事例を募集中です。みなさまのご応募をお待ちしています。

※令和3年4月1日施行の高年齢者雇用安定法改正にともない、高齢者が一層活躍できるよう70歳までの就業確保が努力義務化されたことから、令和3年度から名称を変更しました(旧:高年齢者雇用開発コンテスト)。

◆取組み内容◆
 働くことを希望する高年齢者が、年齢にかかわりなく生涯現役でいきいきと働くことができるよう、各企業が行った雇用管理や職場環境の改善等に関する創意工夫事例

◆応募資格◆
 原則、企業からの応募とし、希望者全員が65歳まで働ける制度を導入していることや、その他労働関係法令に関して重大な違反がないことなどが要件です。詳しい応募資格は、こちらをご覧ください。

◆応募締切◆
令和3年3月31日(水)【当日消印有効】

そのほか応募に関する詳細は、当機構ホームページをご覧ください。

◆応募先◆
各都道府県支部 高齢・障害者業務課

◆お問合せ先◆
雇用推進・研究部 研究開発課(TEL:043-297-9527)

12月25日(金)公開予定

 当機構では、職業リハビリテーションに関する研究成果を広く各方面に周知するとともに、参加者相互の意見交換、経験交流をさまざまな場で生み出すための機会として「職業リハビリテーション研究・実践発表会」を毎年開催しております。
 今年度は、新型コロナウイルス感染症への対応を考慮し、「障害者雇用の経営改善効果」をテーマとした特別講演等の動画の公開と障害者雇用に取り組んでいる企業や支援機関による実践事例などさまざまな立場・視点から発表される方の発表資料を障害者職業総合センター(NIVR)ホームページに掲載します。

障害者職業総合センターホームページ

特別講演

影山 摩子弥氏

「障害者雇用の経営改善効果 ~戦力化と相乗効果~」
  影山 摩子弥 氏
  (横浜市立大学都市社会文化研究科 教授)

パネルディスカッションⅠ

「障害者を継続雇用するためのノウハウ
  ~企業在籍型ジョブコーチの活躍~」

パネルディスカッションⅡ

「障害のある社員の活躍のためのICT活用」

研究・実践発表

発表者103名の発表資料を13テーマに分けて掲載します。

第28回職業リハビリテーション研究・実践発表会の詳細は【こちら】

◆お問合せ先◆
研究企画部 企画調整室(TEL:043-297-9067)

刊行物Web版の紹介

 当機構では、精神障害者、発達障害者や高次脳機能障害者などの職業訓練上特別な支援を要する障害者の受入れを積極的に行い、より効果的な職業訓練の実施に必要な指導技法などを障害種別ごとにマニュアルとして取りまとめています。
 このマニュアルは、当機構のホームページからダウンロードすることが可能です。また、希望される方には無料で配付もしていますので、下記お問合せ先へお気軽にご連絡ください!

職業訓練実践マニュアル

NEW

【導入期の職業訓練編】
<令和元年度発行!>
精神障害・発達障害者への職業訓練に
おける導入期の訓練編Ⅱ
 ~対応法の習得に向けた具体的な取り組み~

 精神障害者や発達障害者等の訓練生の「困っていることや作業のやりにくさ」の把握から、訓練によるその対応法の習得に向けた具体的な取組みについて、とりまとめました。

【導入期の職業訓練編】
精神障害・発達障害者への職業訓練における導入期の訓練編Ⅰ
~特性に応じた対応と訓練の進め方~

【障害種別編】

◆高次脳機能障害者編
高次脳機能障害者編Ⅰ~施設内訓練~
高次脳機能障害者編Ⅱ~企業との協力による職業訓練等~

◆精神障害者編
精神障害者編Ⅰ~施設内訓練~
精神障害者編Ⅱ~企業との協力による職業訓練等~

◆発達障害者編
発達障害者編Ⅰ~知的障害を伴う人の施設内訓練~
発達障害者編Ⅱ~施設内訓練~
発達障害者編Ⅲ~企業との協力による職業訓練等~

◆重度視覚障害者編
重度視覚障害者編Ⅰ~施設内訓練~
重度視覚障害者編Ⅱ~企業との協力による職業訓練等~

※「施設内訓練」編
 訓練カリキュラム、訓練教材の作成方法、訓練環境や指導体制の整備など実践的な職業訓練の方法などをまとめています。

※「企業との協力による職業訓練等」編
 企業ニーズをふまえた職場実習や就職活動における支援技法などをまとめています。

☆お知らせ☆
 精神障害・発達障害者への職業訓練における導入期の訓練編Ⅲ
 ~導入期の訓練のカリキュラムと具体的な進め方~(仮称)をとりまとめています。
                     (令和2年度末発刊予定)

精神障害者等向け委託訓練参考マニュアル

精神障害や発達障害のある方への
円滑な委託訓練実施のために
~精神障害者等向け委託訓練参考マニュアル~

 委託訓練先機関の方、また実施を検討されている機関の方が、精神障害、発達障害のある方を受け入れるために取り組むべき事項や、適切な訓練環境などについてまとめました。


◆お問合せ先◆
職業リハビリテーション部 指導課 広域・職業訓練係
(TEL:043-297-9030)

 精神障害などの障害を管理しながら働き続けるうえで、同じ職場で働く同僚や上司、専門機関(就労支援機関や医療機関など)からのサポートは欠かせません。しかし、以下のような特徴がある人は「いつ、どのようなサポートを必要としているのか」、周囲の人からはわかりにくいのではないでしょうか。


〇自身の体調変化に気づけず、体調が悪化し仕事に影響が出る人
〇悩んでいても周囲の人からは「元気にやっている」と思われがちな、自分の思いを伝えることが苦手な人

<情報共有シート例>

 情報共有シートは、障害のある人が自分の心身や仕事の状況について自らチェック(見える化)し、その情報を職場の同僚や上司、支援者と一緒に確認することで、必要なサポートについて話し合うきっかけを提供するツールです。シートをもとに職場の同僚や上司、支援者に自分の状況を定期的に共有していれば、相手にサポートを依頼しやすくなりますし、相手もサポートをするタイミングをつかみやすくなります。
 シートは「生活面:睡眠、食事、服薬、その他の日常生活面をチェックする欄」、「心身の状況:体調や意欲、疲労などの心身の状況をチェックする欄」、「対処・工夫:体調を維持するための対処や工夫の状況をチェックする欄」などを組み合わせ、1日1行程度記入するものです。
 シートを利用した人からは「体調のことを職場の人に伝えられるようになった」「具体的に何かをしてくれなくても、わかってもらえるだけで安心する」「どういうことがストレスになるのか、サインを見てもらえるのもよい」といった声が寄せられています。シートの作成・活用方法などは「情報共有シート活用の手引」にまとめていますので、ご興味のある方はぜひ手引をご覧いただき、ご活用ください。

◆お問合せ先◆
研究企画部 企画調整室(TEL:043-297-9067)

マイエリア情報

こちらのコーナーでは、各都道府県で行っている
研修、説明会、その他イベントなどをご案内しています。


↑日本地図をクリックすると各都道府県支部の
ホームページへアクセスできます。

機構の出版物

高齢者雇用、障害者雇用に関するより詳しい情報を
こちらからご覧いただけます。

(※表紙画像をクリックするとデジタルブックが開きます)

[高] エルダー11月号

[高] エルダー11月号

特集 高齢者が働く職場の創意工夫が集結!
令和2年度 高年齢者雇用開発コンテストⅡ 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長表彰受賞企業事例から

 当機構では、厚生労働省との共催で「高年齢者雇用開発コンテスト」を毎年実施しています。「厚生労働大臣表彰」受賞企業を紹介した前月号に続き、今月号では、当コンテストの表彰式を行った「高年齢者雇用開発フォーラム」の模様とともに、「当機構理事長表彰優秀賞」を受賞した企業・団体の取組みを紹介します。
リーダーズトーク
シニアのキャリアデザインで重要なことは
“自分の居場所は自分でつくる”という意識
アテナHROD代表
特定非営利活動法人日本人材マネジメント協会
 副理事長 山﨑 京子さん

読者アンケートは随時受けつけています。
 ご協力をお願いします。
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[障] 働く広場7月号

[障]   働く広場11月号

職場ルポ
 包装容器と包装素材の製造・販売を行う日豊製袋工業株式会社(大分県)を訪問。特性が活かせる職場配置により、障害のある従業員の職場定着を目ざす現場を取材しました。
グラビア
 NPO法人町田リス園(東京都)を訪問。開園前の清掃、チケット切り、餌詰め、餌の販売など、障害者らが活躍している様子を取材しました。
編集委員が行く
 DTP、電子コミックのオーサリング(電子書籍化)を行う株式会社インコムジャパン(福岡県)を取材。同社での取組みと、編集委員自身が障害者雇用やその研究に関わるようになったきっかけについて、紹介します。

読者アンケートは随時受けつけています。
 ご協力をお願いします。
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お知らせ

調達関係(入札等)情報  現在、参加者を募集している調達関係(入札等)情報を、当機構ホームページに掲載しています。詳しい内容は こちら をご覧ください。
 当機構は、「国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律」(平成24年法律第50号)第6条の規定に基づき、 「障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針」 を定めています。

◆お問合せ先◆

 経理部 契約第二課(TEL:043-213-6437/6438)

◇編集後記
 日ごろより高障求メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
 現在、メールマガジン編集部ではより一層配信内容を充実させるため、「メールマガジン読者アンケート」を実施しております。みなさまからの率直なご意見・ご感想をお待ちしております。
 アンケートは12月15日(火)まで実施していますので、ご協力をお願いします。

≪メールマガジン読者アンケート「回答ページ」(12月15日まで)≫

第90号は12月28日(月)配信予定です。
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配信システムの変更に伴い、平成29年4月2日以前にご登録いただいた読者のみなさまの「登録情報・パスワード変更」や「配信停止」のお手続きにはパスワードの再設定が必要です。



発行元:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構企画部情報公開広報課
〒261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
TEL 043-213-6215 FAX 043-213-6556
(禁無断転載)

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