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メールマガジン 第90号 令和2年12月28日

高障求メールマガジン 第90号

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のホームページはこちら

 みなさま、こんにちは。
 11月に愛知県で開催された「第40回全国アビリンピック(全国障害者技能競技大会)」は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため「無観客」で開催し、熱戦の様子はWebにてLIVE配信しました。今号の特集では、大会開催の模様をお伝えします。

<機構ホームページおよびメールアドレスのドメイン変更について>
 当機構は、令和2年11月から、順次ホームページで使用するドメインを「jeed.or.jp」から、「jeed.go.jp」に変更しています。
 また、メールマガジンのメールアドレスについても、令和3年3月上旬以降「hmerumaga@jeed.or.jp」から「hmerumaga@jeed.go.jp」に変更となりますので、アドレス帳等に登録されている場合は変更をお願いいたします。

イベント開催予定等

 

今月の特集

[障]
第40回全国アビリンピックを「無観客」で開催しました!

注目のトピックス

【募集】

[高]
高年齢者がいきいきと働ける創意工夫の事例 大募集!
令和3年度 高年齢者活躍企業コンテスト
(旧名称:高年齢者雇用開発コンテスト)

【お知らせ】

[障]
第28回職業リハビリテーション研究・実践発表会
ホームページで公開中!!
[障]
令和2年度支援技法普及講習(Web公開)のお知らせ

刊行物の紹介

[障]
地域関係機関・職種の連携による障害者の就職と職場定着の支援

マイエリア情報

 
当機構の各地域の情報をご案内します

機構の出版物

[高]
エルダー12月号
[障]
働く広場12月号
[求]
技能と技術2020年4号

お知らせ

[共]
機構ホームページ新着情報
[共]
調達関係(入札等)情報

[高] 高年齢者雇用支援関係記事
[障] 障害者雇用支援関係記事
[求] 求職者などに対する職業能力開発関係記事
[共] 各業務に共通して関係する記事

今月の特集

 11月13日(金)~15日(日)、第40回全国アビリンピック(全国障害者技能競技大会)が愛知県常滑市で開催されました。第40回の節目となる今年の全国アビリンピックは、新型コロナウイルス感染症拡大防止策を講じたうえで、無観客で開催しました。開会式、競技風景および成績発表については、多くのみなさまにリアルタイムでご覧いただけるようにWebにて動画を配信しました。
 今号では、アビリンピックの様子をお伝えするとともに、Web配信をご覧いただいた方々の声をお届けいたします。

全国アビリンピックルポ

<開会式>

 11月13日(金)午後12時半から開会式が行われWeb配信されました。今回も昨年の大会と同様に、技能五輪全国大会と合同での開会式となりました。
 開会式では、中央職業能力開発協会(技能五輪全国大会主催者)の釜和明会長と当機構(全国アビリンピック主催者)の和田慶宏理事長の挨拶のあと、都道府県選手団の紹介が行われ、その後、田村憲久厚生労働大臣、菅義偉内閣総理大臣および大村秀章愛知県知事からのメッセージが放映されました。最後に、愛知県代表の徳岡遥選手(アビリンピック出場選手)と水谷恭良選手(技能五輪出場選手)が、力強く選手宣誓を行いました。


当機構の和田慶宏理事長の挨拶


Web配信画面

選手宣誓

<競技>

 11月14日(土)、全25種目の技能競技に45都道府県から330名(招聘者含む)の選手が集い、日ごろつちかった技能を競い合いました。なお、今大会は第10回国際アビリンピックの日本代表選手を選考するための大会としても位置づけられており、第36回~第39回全国大会での金賞受賞者も参加し、対象種目ではハイレベルな戦いがくり広げられました。

 また、無観客での開催となったことから、残念ながら会場でご覧いただくことはできませんでしたが、競技風景をリアルタイムでWeb配信したことにより、緊張感が漂うなか、選手一人ひとりが真剣に競技に打ち込む姿をたくさんの方々に見ていただくことができました。こうした様子について、厚生労働省の小林洋司人材開発統括官も視察されました。


小林人材開発統括官視察の様子

<Web配信をご覧いただいた方々の声>

●選手の真剣さや勤勉さが画面越しにも伝わってきて感激した。
●みなさんの一つひとつの技術に驚きました。
●今回このような大会があることを初めて知り、Web配信を観させていただ
 きました。みなさんが本当に根気よく集中して慎重にとても丁寧に作業され
 ていたことに感心しました。
●障害を受け入れ、自身の職業・能力向上にチャレンジする姿勢にいつも勇気
 をいただいています。
●LIVE配信で競技の雰囲気までが伝わってきたので来年もまた配信してほ
 しい。


家具

電子機器組立

歯科技工

コンピュータプログラミング

ビルクリーニング

写真撮影

喫茶サービス

縫製

<成績発表>

 最終日の11月15日(日)10時から、Web配信にて受賞者の発表を行いました。各種目の金賞、銀賞、銅賞、また、顕著な努力が認められた選手への努力賞が発表されました。

※入賞結果は【こちら】をご覧ください。

第40回全国アビリンピックを終えて

 今年度の全国アビリンピックは、新型コロナウイルス感染症拡大防止策を講じたうえで、無観客での開催となりましたが、330名の選手が参加し、また、競技の様子をリアルタイムで配信したことにより、Web配信を通じて、多くのみなさまに競技風景をご覧いただくことができました。
 今大会の開催にあたり、ご尽力いただきました企業・団体のみなさまへ心からお礼申し上げます。

【技能競技・技能デモンストレーション実施機器等協賛企業等】(50音順)

 愛知県立名古屋高等技術専門校、アドビ株式会社、有限会社エクストラ、オートデスクATC事務局、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、公益社団法人京都ビルメンテナンス協会、一般財団法人啓成会、株式会社高知システム開発、興和不動産ファシリティーズ株式会社、株式会社ジーシー、株式会社システムギアビジョン、JUKI販売株式会社、株式会社松風、株式会社スカイフィッシュ、西武学園医学技術専門学校、公益社団法人全日本洋裁技能協会、ダイナコムウェア株式会社、株式会社デンソーウェーブ、国立大学法人名古屋工業大学、日本パーソネルセンター株式会社、株式会社丸定、UCCコーヒープロフェッショナル株式会社

次回の全国アビリンピックのお知らせ

第41回全国アビリンピック

<開催地>
 東京ビッグサイト(東京国際展示場)
<開催日>
 令和3年12月17日(金)~20日(月)

アビリンピックマスコットキャラクター募集中!

 アビリンピックをもっとたくさんの方に知っていただくために、大会PRを牽引するマスコットキャラクターを令和3(2021)年2月末まで募集しています。応募要項など詳しくは、【こちら】をご覧ください。
 ぜひたくさんのご応募をお待ちしています。

◆お問合せ先◆
雇用開発推進部 雇用推進課(TEL:043-297-9516)

 
注目のトピックス

 当機構では、厚生労働省との共催により、高年齢者が働きやすくするために行った雇用管理や職場環境改善等の創意工夫の事例を募集し、優秀事例について表彰するコンテストを毎年実施しています。
 現在、「令和3年度高年齢者活躍企業コンテスト」の事例を募集中です。みなさまのご応募をお待ちしています。

※令和3年4月1日施行の高年齢者雇用安定法改正にともない、高齢者が一層活躍できるよう70歳までの就業確保が努力義務化されたことから、令和3年度から名称を変更しました(旧:高年齢者雇用開発コンテスト)。

◆取組み内容◆
 働くことを希望する高年齢者が、年齢にかかわりなく生涯現役でいきいきと働くことができるよう、各企業が行った雇用管理や職場環境の改善等に関する創意工夫事例を募集します。

【例】
・高年齢者の活躍のための制度面の改善
・高年齢者の意欲・能力の向上のための取組み
・高年齢者が働きつづけられるための作業環境の改善、健康管理、安全
 衛生、福利厚生の取組み

◆応募資格◆
 原則、企業からの応募とし、高年齢者が65歳以上になっても働ける制度を導入していることや、その他労働関係法令に関して重大な違反がないことなどが要件です。詳しい応募資格は、【こちら】をご覧ください。

◆応募締切◆
 令和3年3月31日(水)【当日消印有効】

そのほか応募に関する詳細は、当機構ホームページをご覧ください。

◆応募先◆
各都道府県支部 高齢・障害者業務課

◆お問合せ先◆
雇用推進・研究部 研究開発課(TEL:043-297-9527)

 当機構では、職業リハビリテーションに関する研究成果を広く各方面に周知するとともに、参加者相互の意見交換、経験交流をさまざまな場で生み出すための機会として「職業リハビリテーション研究・実践発表会」を毎年開催しています。
 今年度は、新型コロナウイルス感染症への対応を考慮し、「障害者雇用の経営改善効果」をテーマとした特別講演、「障害者の職場定着」や「ICT技術を活用した活躍」をテーマとしたパネルディスカッションの動画と、障害者雇用に取り組んでいる企業や支援機関による実践事例などさまざまな立場・視点から発表される方の発表資料を障害者職業総合センター(NIVR)ホームページに掲載しています。

特別講演

「障害者雇用の経営改善効果 ~戦力化と相乗効果~」

講師:影山 摩子弥 氏
(横浜市立大学都市社会文化研究科 教授
 CSR&サステナビリティセンター長)


パネルディスカッションI

「障害者を継続雇用するためのノウハウ~企業在籍型ジョブコーチの活躍~」

コーディネーター
鈴木 瑞哉
(東京障害者職業センター所長)
野澤 紀子
(障害者職業総合センター主任研究員)

パネリスト(五十音順)
星 希望 氏(あおぞら銀行 人事部 人事グループ 調査役 精神保健福祉士)
細川 孝志 氏(青山商事株式会社 ロジスティクス戦略部長)
松本 優子 氏(豊通オフィスサービス株式会社 臨床心理士・社会福祉士)


パネルディスカッションII

「障害のある社員の活躍のためのICT活用」

コーディネーター
早坂 博志
(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支
 援機構企画部次長)

パネリスト(五十音順)
井上 竜一郎 氏
(インプラス株式会社 代表取締役)
竹内 稔貴 氏
(グリービジネスオペレーションズ株式会社 経営企画室 マネージャー)
吉田 岳史 氏
(パーソルチャレンジ株式会社 コーポレート本部 経営企画部事業開発グループマネジャー(Neuro Dive 秋葉原 マネジャー))



※その他、発表者103名の発表資料を13テーマに分けて掲載しています。

 第28回職業リハビリテーション研究・実践発表会の詳細は【こちら

◆お問合せ先◆
 研究企画部 企画調整室(TEL:043-297-9067)

 障害者職業総合センター職業センターでは、これまでの支援技法では効果が現れにくい発達障害、高次脳機能障害、精神障害のある方に対する新たな職業リハビリテーション技法の開発と改良を行い、幅広く支援技法の普及を行っています。
 例年、当機構が開催する「職業リハビリテーション研究・実践発表会」と同日に開催していました「支援技法普及講習」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、ホームページ上での公開に変更しました。下記の通り公開していますので、職業リハビリテーション支援機関等の支援者の方など、ぜひご活用いただきたく、ご案内申し上げます。

<公開期間>
 令和2年12月1日(火)~令和3年2月28日(日)
<開催方法>
 障害者職業総合センターホームページ(NIVR)への掲載
<講習内容>
 Ⅰ「発達障害者支援技法の紹介~ナビゲーションブックの作成と活用~」
 Ⅱ「精神障害者支援技法の紹介~アンガーコントロール支援~」

【ナビゲーションブックの作成と活用】

 ナビゲーションブックとは、障害のある方が自らの特徴やセールスポイント、職業上の課題、障害特性と自己対処の方法、企業に配慮を依頼することなどを記載したもので、企業や支援機関に対して、自ら説明する際に活用できるツールです。
 ナビゲーションブックのメリット、作成の仕組みと流れ、活用のポイントなど、具体例を交えて紹介します。


(支援マニュアルNo.13「ナビゲーションブックの作成と活用」)

【アンガーコントロール支援】

 アンガーコントロール支援は、気分障害等の精神疾患による休職者の方々が、自らの怒りに気づき、怒りの感情に適切に対処するセルフマネジメント力を習得するための支援技法です。
 本講習では「怒りの感情を理解する」、「怒りの仕組み」、「怒りの対処法」、その他講習で使用する支援ツールについて、職業リハビリテーション機関のみなさまが活用しやすいように紹介します。


(支援マニュアルNo.12「アンガーコントロール支援~講習編~」)

支援マニュアルはホームページよりダウンロードできます。
冊子の配付を希望される場合はご連絡ください。

◆お問合せ先◆
障害者職業総合センター職業センター(TEL:043-297-9043)

刊行物Web版の紹介

 近年、地域で障害や疾病のある人の就職や職場定着を支えることは、保健医療、福祉、教育などの関係分野からの関心が高まっています。これら関係者の地域ネットワークや人材育成には、現場の連携実務での「顔の見える関係」が重要だといわれてきました。しかし、そうした実務で得られる経験は具体的な内容が分かりにくく、フォーマルな支援者研修に組み入れにくいもので、関係機関連携の地域格差や人事異動などによる担当者の交代からもたらされることで脆弱性につながってきました。

 障害者職業総合センター研究部門では2018~2019年度に、公募により多様な地域関係機関・職種が参加する9つのワークショップを実施し、さまざまな分野間のタテ割りや制度の谷間の課題を明確にするとともに、参加者それぞれが実施できることをふまえて「障害や疾病のある人たちにインクルーシブな企業・職場と地域社会づくり」のビジョンに向けた検討を行いました。ワークショップで明らかになった具体的な課題とその解決に向けた議論の内容は、現場連携のエッセンスともいえ、今後の各地域での制度整備や人材育成の基盤となる可能性があります。その成果や具体的な方法論を簡単なパンフレットにまとめましたので、関係者の話し合いのきっかけとしてご活用ください。


【インクルーシブな企業・職場と地域社会づくりを目ざす
 連携の検討ポイント】
①本人と企業の双方への職業準備・職場適応の一体的支援
 本人だけでなく企業の職場環境整備などもあわせた双方への支援
 就職後の具体的課題を想定した、就職前から就職後までの一体的支援
②職業人としての活躍を目ざす就職活動支援
 事業主の人材ニーズと合致し、強み・意欲を発揮して活躍できる仕事の
  切り出し
 職業訓練、就職活動(応募や面接など)や職業紹介の個別ニーズ対応
③本人と企業への継続的なフォローアップ体制
 就職後も本人の体調、仕事内容、職場、家庭状況等をフォローアップ
 本人や企業が困った時のタイムリーな相談対応

このパンフレットはホームページから無料でダウンロードできます。
冊子が必要な場合など、下記にお問い合わせください。

◆お問合せ先◆
研究企画部 企画調整室
(TEL:043-297-9067/Email:kikakubu@jeed.or.jp)

マイエリア情報

こちらのコーナーでは、各都道府県で行っている
研修、説明会、その他イベントなどをご案内しています。


↑日本地図をクリックすると各都道府県支部の
ホームページへアクセスできます。

機構の出版物

高齢者雇用、障害者雇用、職業能力開発に関するより詳しい情報を
こちらからご覧いただけます。

(※表紙画像をクリックするとデジタルブックが開きます)

エルダー

[高] エルダー12月号

特集シニア採用で会社にイノベーションを
 変化の激しいこの時代において、さらなる会社の成長をうながしていくためには、自社にはない強みを持った人材を外部から採用し、活用していく視点を持つことも重要です。
 そこで今号では、シニア人材の「採用」をテーマに特集。海外プロジェクト経験者、人材育成や経理のプロフェッショナルなど、さまざまな専門性を持ち活躍の場を求めているシニア人材は少なくありません。会社に進化をもたらす“イノベー
ション人材”として、シニアの採用を考えてみてはいかがでしょうか。
リーダーズトーク
75歳まで働く人生プランを描き
自分が望む“リアルライフ”の実現を
ビジネスコンサルタント・有限会社エマメイコーポレーション 代表取締役 大塚 寿さん

読者アンケートは随時受けつけています。
 ご協力をお願いします。
バックナンバーを読む


働く広場

[障]   働く広場12月号

職場ルポ
 建材・住宅機器メーカー株式会社LIXIL(東京都)の障害者就労センター「LIXIL WING NIJI」を訪問。バリアフリー設計でハード面・ソフト面に配慮された労働環境に加え、特性や能力に応じて一般部署へ派遣されるなど、インクルーシブな職場を目ざす現場を取材しました。
グラビア
 公用語を“手話” と“筆談”とするスープカフェ
「Social Cafe Sign with Me春日店」(東京都)を訪問。障害の有無に関係なく手話を楽しみ交流するカフェで活躍する、聴覚障害のあるスタッフを取材しました。
編集委員が行く
 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、企業における障害者雇用に大きな落ち込みが見られています。そこで、今号では「一般社団法人障害者雇用企業支援協会(SACEC)」にお話をうかがい、コロナ禍における障害者雇用の現状と、今後のあり方について考察しました。

読者アンケートは随時受けつけています。
 ご協力をお願いします。
バックナンバーを読む


【技能と技術

[求]   技能と技術2020年4号

 特集 職業訓練指導員の人材育成
 特集では、「共同研究を通した人材育成」として、九州職業能力開発大学校において2012年度から2018年度までの7年間に共同研究を通して、企業が求める人材育成に関する支援と九州職業能力開発大学校の職員を対象とした人材育成についてまとめた論文を紹介しています。
 また、調査研究報告では、ホスピタリティマネジメントと人材育成を検討する初めの第一歩となる調査研究である「ポストコロナの観光と京旅館の職業人材育成につながるホスピタリティマネジメント」および労働集約型作業における生産性の計画と実績の差を提言することを目的として、人的要因による影響を軽減できる提案方法を紹介した「労働集約型作業における人材力向上に関する研究」について紹介しています。
 その他、第25回令和2年度職業訓練教材コンクール入賞作品の紹介、「技能と技術」誌表紙デザイン選考会の選考結果及び令和3年の特集テーマが決定したこと等について紹介しています。

技能と技術2020年4号を読む
バックナンバーを読む


※職業能力開発総合大学校基盤整備センターホームページのドメイン変更にと
 もない、令和3年3月1日(月)以降は下記からご覧ください。
技能と技術2020年4号を読む
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お知らせ

調達関係(入札等)情報  現在、参加者を募集している調達関係(入札等)情報を、当機構ホームページに掲載しています。詳しい内容はこちらをご覧ください。
 当機構は、「国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律」(平成24年法律第50号)第6条の規定に基づき、「障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針」を定めています。

◆お問合せ先◆

 経理部 契約第二課(TEL:043-213-6437/6438)

◇編集後記
 今年もまもなく終わりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、生活や職場の環境が大きく変わった1年だったかと思います。来る年がみなさまにとってよい年となりますようお祈り申し上げます。
 来年も当機構メールマガジンをどうぞよろしくお願いいたします。

第91号は1月29日(金)配信予定です。
メールマガジンのバックナンバーはこちら


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発行元:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構企画部情報公開広報課
〒261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
TEL 043-213-6215 FAX 043-213-6556
(禁無断転載)

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