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お知らせ
[高]
高年齢者雇用支援関係記事 |
11月13日(金)~15日(日)、第40回全国アビリンピック(全国障害者技能競技大会)が愛知県常滑市で開催されました。第40回の節目となる今年の全国アビリンピックは、新型コロナウイルス感染症拡大防止策を講じたうえで、無観客で開催しました。開会式、競技風景および成績発表については、多くのみなさまにリアルタイムでご覧いただけるようにWebにて動画を配信しました。 全国アビリンピックルポ <開会式>
<競技>
<Web配信をご覧いただいた方々の声>
●選手の真剣さや勤勉さが画面越しにも伝わってきて感激した。
<成績発表> 最終日の11月15日(日)10時から、Web配信にて受賞者の発表を行いました。各種目の金賞、銀賞、銅賞、また、顕著な努力が認められた選手への努力賞が発表されました。 第40回全国アビリンピックを終えて
今年度の全国アビリンピックは、新型コロナウイルス感染症拡大防止策を講じたうえで、無観客での開催となりましたが、330名の選手が参加し、また、競技の様子をリアルタイムで配信したことにより、Web配信を通じて、多くのみなさまに競技風景をご覧いただくことができました。 【技能競技・技能デモンストレーション実施機器等協賛企業等】(50音順) 愛知県立名古屋高等技術専門校、アドビ株式会社、有限会社エクストラ、オートデスクATC事務局、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、公益社団法人京都ビルメンテナンス協会、一般財団法人啓成会、株式会社高知システム開発、興和不動産ファシリティーズ株式会社、株式会社ジーシー、株式会社システムギアビジョン、JUKI販売株式会社、株式会社松風、株式会社スカイフィッシュ、西武学園医学技術専門学校、公益社団法人全日本洋裁技能協会、ダイナコムウェア株式会社、株式会社デンソーウェーブ、国立大学法人名古屋工業大学、日本パーソネルセンター株式会社、株式会社丸定、UCCコーヒープロフェッショナル株式会社 次回の全国アビリンピックのお知らせ 第41回全国アビリンピック
<開催地> アビリンピックマスコットキャラクター募集中!
アビリンピックをもっとたくさんの方に知っていただくために、大会PRを牽引するマスコットキャラクターを令和3(2021)年2月末まで募集しています。応募要項など詳しくは、【こちら】をご覧ください。
◆お問合せ先◆ |
当機構では、厚生労働省との共催により、高年齢者が働きやすくするために行った雇用管理や職場環境改善等の創意工夫の事例を募集し、優秀事例について表彰するコンテストを毎年実施しています。 ※令和3年4月1日施行の高年齢者雇用安定法改正にともない、高齢者が一層活躍できるよう70歳までの就業確保が努力義務化されたことから、令和3年度から名称を変更しました(旧:高年齢者雇用開発コンテスト)。
◆取組み内容◆
【例】
◆応募資格◆
◆応募締切◆
◆応募先◆
◆お問合せ先◆ |
当機構では、職業リハビリテーションに関する研究成果を広く各方面に周知するとともに、参加者相互の意見交換、経験交流をさまざまな場で生み出すための機会として「職業リハビリテーション研究・実践発表会」を毎年開催しています。 特別講演 「障害者雇用の経営改善効果 ~戦力化と相乗効果~」
講師:影山 摩子弥 氏 パネルディスカッションI 「障害者を継続雇用するためのノウハウ~企業在籍型ジョブコーチの活躍~」
コーディネーター
パネリスト(五十音順) パネルディスカッションII 「障害のある社員の活躍のためのICT活用」
コーディネーター
パネリスト(五十音順) ※その他、発表者103名の発表資料を13テーマに分けて掲載しています。 第28回職業リハビリテーション研究・実践発表会の詳細は【こちら】
◆お問合せ先◆ |
障害者職業総合センター職業センターでは、これまでの支援技法では効果が現れにくい発達障害、高次脳機能障害、精神障害のある方に対する新たな職業リハビリテーション技法の開発と改良を行い、幅広く支援技法の普及を行っています。
<公開期間> 【ナビゲーションブックの作成と活用】
ナビゲーションブックとは、障害のある方が自らの特徴やセールスポイント、職業上の課題、障害特性と自己対処の方法、企業に配慮を依頼することなどを記載したもので、企業や支援機関に対して、自ら説明する際に活用できるツールです。 (支援マニュアルNo.13「ナビゲーションブックの作成と活用」) 【アンガーコントロール支援】
アンガーコントロール支援は、気分障害等の精神疾患による休職者の方々が、自らの怒りに気づき、怒りの感情に適切に対処するセルフマネジメント力を習得するための支援技法です。 (支援マニュアルNo.12「アンガーコントロール支援~講習編~」)
◆支援マニュアルはホームページよりダウンロードできます。
◆お問合せ先◆ |
近年、地域で障害や疾病のある人の就職や職場定着を支えることは、保健医療、福祉、教育などの関係分野からの関心が高まっています。これら関係者の地域ネットワークや人材育成には、現場の連携実務での「顔の見える関係」が重要だといわれてきました。しかし、そうした実務で得られる経験は具体的な内容が分かりにくく、フォーマルな支援者研修に組み入れにくいもので、関係機関連携の地域格差や人事異動などによる担当者の交代からもたらされることで脆弱性につながってきました。
【インクルーシブな企業・職場と地域社会づくりを目ざす |
◆このパンフレットはホームページから無料でダウンロードできます。
◆お問合せ先◆ |
こちらのコーナーでは、各都道府県で行っている |
↑日本地図をクリックすると各都道府県支部の |
高齢者雇用、障害者雇用、職業能力開発に関するより詳しい情報を |
[高] エルダー12月号
特集シニア採用で会社にイノベーションを |
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[障] 働く広場12月号
職場ルポ
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[求] 技能と技術2020年4号
特集 職業訓練指導員の人材育成 |
※職業能力開発総合大学校基盤整備センターホームページのドメイン変更にと |
機構ホームページ 新着情報
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現在、参加者を募集している調達関係(入札等)情報を、当機構ホームページに掲載しています。詳しい内容はこちらをご覧ください。 ◆お問合せ先◆ 経理部 契約第二課(TEL:043-213-6437/6438) |
◇編集後記
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第91号は1月29日(金)配信予定です。
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