IT理解・活用力習得訓練活用事例集
14/32

把握した課題と要望•課題・川⼝市から受託している粗⼤ゴミ収集業務は、組合加盟4社の社員(トラック運転⼿と助⼿)が”収集家庭の住所・⽒名・電話番号等が記載されたリスト(個⼈情報該当)”に基づいて作業していることから、個⼈情報の重要性と紛失による事業の信⽤失墜とダメージを改めて理解して(気づいて)もらいたい。置忘れ・紛失事故が発⽣しないよう⼗分留意して、⼾別収集作業に努めてもらいたい。•要望・現場作業を⾏っている社員が対象なので、受講者レベルに合った分かりやすくて飽きのこない内容と進⾏にしたい。・同業他社の取組みや事故事例等を織り交ぜ、グループ討議・発表を取り⼊れた参加型で気づきを得られる訓練としたい。・業務の都合上訓練時間は、1⽇3時間以内にしたい。提案内容と利⽤した訓練•提案内容・粗⼤ゴミ収集業務をステークホルダー別・時系列の「業務フロー」に落とし込み、置忘れ、紛失等の可能性を理解し共有した。・「業務フロー」を訓練の肝としてテキストに取り⼊れることで、収集作業に潜む置忘れ、紛失等の情報漏えいリスクに受講者が気づき、グループ討議でどのように対策すればよいかを考え、訓練終了後の収集作業に当たってもらえるようにカスタマイズ。•利⽤した訓練・訓練コース名︓「情報漏えいの原因と対策」・訓練実施時期︓令和2年3⽉・受講者数︓4社から16名訓練を利⽤した成果•情報漏えいに対する気づき、意識が⾼まり、コロナ禍で粗⼤ゴミの収集量が増⼤する中、漏えい事故が起きないよう注意を払いながら⽇々の業務に当たっている。•情報の置忘れ・紛失等の事故がどの場所、どのようなケースで起こるのかを具体的にイメージできた。ポリテクセンター埼⽟オーダーコース活⽤事例オーダーコース活⽤事例オープンコース活⽤事例13⑥川⼝トラック協同組合(官公需適格組合)・所在地︓埼⽟県川⼝市・組合員事業所数︓60社・事業内容︓①燃料の協同購⼊②共同保管倉庫③各種輸送の共同実施1.⽀援の概要

元のページ  ../index.html#14

このブックを見る