IT理解・活用力習得訓練活用事例集
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⻑崎⿂市株式会社利⽤事業主の声Q︓訓練を利⽤した経緯について教えてください。A: ⼈材育成については、主にOJT教育を⾏っています。しかし、教育担当によってばらつきがあることから、社員として必要となる知識やスキルの向上を⽬的とした外部のセミナー受講も併せて推進してきました。しかし、実際のところ社員のスキルアップや知識習得などの機会が少なく、⽣産性向上や業務改善ができていないと感じていました。そのような中で、より社員の学習意欲を向上させキャリア形成に役⽴てたいと考えていたところ、ポリテクセンター⻑崎から⽣産性訓練・IT活⽤⼒セミナーについて紹介していただき、豊富な訓練コースの説明を直接聞いたことで、この中から社員に合わせた訓練を受講させたいと強く思いました。Q︓訓練を利⽤した感想をお聞かせください。A ︓オープンコースへ社員を参加させたことは何度かありましたが、今回(8⽉)初めてオーダーコースで表計算ソフトの関数の訓練を⾏いました。訓練内容を対象受講者に合わせて設定したこと、社内という環境で受講できたので、不明な点をすぐに質問し、理解を深めることができたようです。会社としても社員が社内で同じ訓練を受けることで、個々のレベルの差が分かること、休憩時間を利⽤して業務連絡などをすぐに伝えられることがメリットと考えています。また、受講後には受講レポートを作成して、受講内容の活⽤⽅法を⾃分で考えさせ、更に次の⽬標を⽴て意識の向上を促しています。今回訓練を利⽤して、⾃⾝の課題に気づき、会社が求めるスキルや仕事内容の⾒直しなど業務改善を考えるきっかけとなったと感じています。今後も、社員⾃⾝の⽴場や仕事に対して「課題を発⾒して解決する⼒」を習得するために、必要な訓練を選択して受講させたいと考えています。⻑崎⿂市株式会社訓練受講者の声Q︓訓練を利⽤した感想をお聞かせください。A ︓業務では給与計算・⼀般事務を担当しています。これまで、既存のデータや関数を使⽤することはできたものの、新規で関数を作成したり、データを集計したりすることが得意ではありませんでした。今回の訓練では、テキストや問題に沿った形で順序⽴てて講義が進んだので、とても分かりやすく理解することができました。また、社内で開催されたので、質問がしやすい雰囲気でした。少⼈数での訓練だったので、その場で問題を解決することができた点もよかったです。今回の訓練を受講して、関数に対しての苦⼿意識がなくなりました。またショートカットキーを使うことで処理の速度がアップしたように感じています。今後は、個⼈としてのスキルアップはもちろんのこと、習得したことを他の社員と共有して、会社全体のスキルアップを⽬指していきたいと考えています。3.利⽤者の声企業外観28オーダーコース活⽤事例オープンコース活⽤事例

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