生産性向上支援訓練活用事例集vol.2
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丸虎食品工業株式会社利用事業主の声Q:訓練を利用したきっかけについて、教えてくださいA:当社は小豆島で1949年に創業し、佃煮製造業や魚介類を多数扱っています。お土産用の商品は堅調で、安定基調となっています。従業員にできるだけ長く働いてもらうためにも、仕事を良くしていこうという意識を一人ひとりが持って、考えたり、提案してもらえるようになることが必要だと考えていました。そのような折、ハローワークで開催された生産性向上支援訓練活用のためのセミナーに参加をし、これまであまり取り組めなかった人材育成に取り組むこととしました。小豆島は研修の受講機会が少ないため、このような制度があるのはありがたいです。Q:訓練を利用した感想や、今後の抱負をお聞かせくださいA:オープンコース「業務効率向上のための時間管理」を利用しましたが、理論や考え方だけでなく、グループワークで他の企業との意見交換を通じて、さまざまなアイディアに触れることができるので、良い学びの場になったと思います。仕事の重要度や緊急度を考慮してスケジュールを組むなど、目の前の仕事をただこなすのではなく、計画的に取り組むことが大事であり、受講者は時間管理について気づいたことを業務の改善に活かしているようです。今後は、担当部門を超えた連携や情報交換など、組織の活性化を進めていき、管理者はもちろん、現場の社員が相互に協力して仕事改善を推進できるよう、人材育成の機会を作っていきたいです。その際は、生産性向上人材育成支援センターの訓練や相談を活用したいと思います。丸虎食品工業株式会社訓練受講者の声Q:訓練を受講した感想をお聞かせくださいA:・限られた時間を有効に活用していくための考え方やスケジュールの組み方などを学ぶことができた。・仕事の重要度や優先度を改めて考えることで、スケジュールの組み方が明確になった。・プライベートと仕事につながりがあることがわかったので、一冊の手帳にまとめて管理するようにしていくことで、仕事の意欲を高めていきたい。・優先事項を設定し、期限を設けて確認するという仕事の取組み方を心がけたい。・行動が仕事の成果につながるよう、意識して日々の仕事に取り組んでいきたい。事業主活用事例事業主団体活用事例242.利用者の声専務取締役浜本さま専務取締役浜本さま(写真左)町上さま(写真右)

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