生産性向上支援訓練活用事例集vol
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株式会社八木繊維利用事業主の声Q:訓練を利用したきっかけについて、教えてくださいA:当社は、企業用のユニフォームの製造販売を中心とした事業展開を行っています。今後、安定した事業展開を図るには、新規顧客を開拓し、販路を拡大する必要があると考えており、営業担当者の新規開拓に対する意識が薄い状況にあったことから、人材育成の一環として、前年度より生産性向上支援訓練を利用したのがきっかけです。Q:訓練を利用した感想と、今後の抱負をお聞かせくださいA:訓練を受講したところ、営業担当者の新規顧客へのアプ企業外観ローチに対する意欲が感じられるようになりました。また徐々にではありますが、他の従業員も影響を受けていると感じられます。平成30年度は「提案型営業手法」による営業の基礎を学び、今回は「提案型営業手法実践」を利用し、営業スタイルや実践的な提案のポイント等を学ぶ事ができました。さらにIT活用力セミナー「視覚効果を活用するプレゼンテーション技法」において具体的な提案書の作成の訓練を行い、実際に提案する演習を行ったことにより、効果的な新規開拓の模擬訓練ができました。また、受講者間での良い情報交換の場にもなり、大変有意義な人材育成ができ代表取締役社長たと思っています。今後も営業担当者の資質向上を図るために生産性向上支援訓練等を利用し、組織的に人材育成の体制づくりをしていこうと考えています。株式会社八木繊維訓練受講者の声Q:訓練を受講した感想と、今後の抱負をお聞かせくださいA:私は現職に就いて16年ほど経ちますが、生産性向上支援訓練を通じ改めて気づかされることが多くありました。今までは商品を販売するために商品の特徴(Feature)ばかりをお客様に説明していましたが、その利点(Benefit)を説明することが必要だということを学びました。その商品を使用することによって「その後お客様の生活がどう変わるのか」、「どのように改善されるのか」をお伝えすることが購買意欲を掻き立てるカギになるということを学ばせていただきました。今後は商品の特徴のみを説明するのではなく、利点の説明に重点を置いて営業していきたいと思い望月さまます。また、お客様も紙上だけでのプレゼンでは物足りなさを感じてきています。IT活用力セミナーでスマートフォンやタブレットで簡単に視覚効果のあるプレゼン資料の作り方も習得したので、今後は積極的に作っていきたいと思います。とにかく使ってみる、作ってみるところから始めていければと思います。事業主活用事例事業主団体活用事例2.利用者の声20

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