生産性向上支援訓練活用事例集vol.3
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日本セラミック株式会社利用事業主の声Q:訓練を利用したきっかけについて、教えてくださいA:当社では、従来から各部署で「気づき活動」(いわゆる業務改善)を実施しており、ポリテクセンター鳥取から紹介された生産性向上支援訓練に、この活動の一助となるコースがあったことから社員研修として利用することにしました。Q:訓練を利用した感想をお聞かせくださいA:今回は、上司から指示されて参加するのではなく、各自の自主性に任せて受講者を募集したところ、多くの社員の参加がありました。訓練後は、「この訓練で学んだツールを現場で使いたい」という意見が多く聞かれ、また、受講した社員には自発的な行動や前向きな発言が増えるなど、意識の変化が見られますので、生産性向上支援訓練を活用して良かったと考えております。業務改善のスタートは、日々の業務において問題点に気づくことから始まります。問題点に気づくためには知識や経験が必要となりますので、今後も気づき力の向上につながるような研修として、生産性向上支援訓練を活用していきたいと考えています。日本セラミック株式会社訓練受講者の声Q:訓練を受講した感想をお聞かせくださいA:研修で学んだツールを活用することで、これまで個人で取り組んでいたことにチームとして取り組むことができるようになりました。お互いに意見を出し合って議論する、業務を振り返り修正するなどの活動を通じて、スタッフの意識も変わり始めたと感じています。この活動を定着させていくことで、様々な業務改善につながっていくと考えています。(川口さま)A:研修で「あるべき姿に向かって仕事をする」ということを学んだことで、「目標に向かって予定を立てて実行する」ことができるようになったと思います。また、どうすればもっと早く、上手くできるようになるか等について考える時間を作り出していくことも重要だと考えるようになりました。このモチベーションを維持し、継続して取り組んでいきたいと思います。(山本さま)事業主活用事例事業主団体活用事例182.利用者の声日本セラミック株式会社企業外観赤外線センサ事業部川口さま(写真左)山本さま(写真右)

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