カリキュラム作成ナビ(R604)
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ビジネスヒマン就職活動計画職業生活設計職業能力開発講習学科訓練内容実技指導方法ビジネステクニッュー(特定の者を想定する場合のみ)訓練対象者の条件※1 企業実習を予定している場合は、様式第10号~12号を作成のうえ提出してください。※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てのチェック欄(□)に✓を記入してください。「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。※5 訓練時間には、キャリアコンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。ITに関する基礎的な知識を身に付ける。また、訓練初期にローコードを用いたシステム開発を行うことで、まず開発工程の全体像をとらえ、段階的にソフトウェア開発におけるPythonプログラミング、基本設計、テストに関する知識及び技能・技術を習得する。科目①家計管理とライフプラン、社会保険・年金家計管理、収入と支出のバランス管理、公的支援制度・窓口、知っておきたい社会保障(公的医療保険、労働者災害補償保険、雇用保険、国民年金、厚生年金、企業年金)、マイナンバーの概要仕事に対する心構え、ビジネスマナー(第一印象、あいさつ、表情、身だしなみ、名刺交換、態度、言葉遣い)、安心感を与える立ち位置、電話応対、来客応対の向上②ビジネスマナー③職業倫理ハラスメント、個人情報の取扱い、SNS利用の注意点、働く人を守る労働法④健康管理生活リズムと健康を整える、働く人の健康管理、心の健康管理、ストレスコントロール(ストレスの対策、回避方法)、感情のコントロール⑤コミュニケーション(聴き方や話し方)自己概念、好き・嫌い(価値観)、思い込みや先入観への気づき、聴き方(傾聴力)、話し方(自分も相手も大切にする表現)の向上⑥職場のコミュニケーション職場における報告連絡相談、論理的な思考による適切な伝え方の向上チームワークチームワーク力を高める状況把握力、役割分担、問題意識の共有、多様性を尊重した課題解決、チャレンジ意欲実行力・行動力物事に進んで取組み、目的を設定して確実に行動する力の向上⑦キャリア・プランを踏まえた就職活動の進め方就職活動の全体、キャリア形成と就職対策の関連、就職活動を進めるにあたっての心構え⑧求人動向訓練内容に関連した求人動向・産業界の近況とポイント⑨応募書類応募書類を作成する意義、履歴書・職務経歴書のポイント、志望動機・自己アピールの重要性、送付の際の留意点⑩面接対策面接の目的と採用者の評価ポイント、面接の準備とマナー⑪求人情報等の収集求人票の見方・ポイント、求人票の検索・収集、企業情報収集、情報収集の習慣化⑫訓練受講の動機、今後の目標と習得すべき能力就職に向けた訓練受講の意義、働く力を高めるスキル(専門能力以外)の必要性、今後の目標と習得すべき能力⑬自己理解自分の特徴などをみつめなおす就業経験の棚卸し、自分の強み、興味関心、価値観の振り返り⑭仕事理解関連職種・希望職種に求められるスキル、職業意識と勤労観⑮職業生活設計職業生活の振り返りと今後、新ジョブ・カード制度の概要・目標設定票の作成心身の健康管理、整理整頓の原則、システム開発現場における安全衛生の事例2進数、アルゴリズム、コンピュータの構成、システムの構成、ソフトウェア、ハードウェア、データベース、ネットワーク、AIの技術情報セキュリティ、技術的セキュリティ対策、物理的・人的セキュリティ対策、認証技術、暗号技術ヒアリングの要点、モデリング手法とUML、構造化分析手法、オブジェクト指向分析手法、要求仕様書の記載事項ソフトウェア設計における基本技法、構造化設計、オブジェクト指向設計、作業要点、レビュー手法プログラミング手法、言語の仕様、コーディング規約テスト計画、テスト設計と手法、単体テストと結合テスト、テスト報告アプリケーションの基本操作、データベース、テンプレート、設計構築、レビュー、外部サービス連携(使用ソフト:○○)開発環境導入と基本設定、基本文法、ロジック・アルゴリズム演習、ライブラリ、フレームワーク、コーディング規約、詳細設計書からのコード作成、デザインレビュー、コード修正とプログラミング、統合開発環境(IDE)による動作確認、論理・データの確認、不具合修正(使用言語:Python)HTMLコーディング(構造、テキスト、リスト、テーブル、リンク、画像、フォーム)、CSSコーディング(カラー、フォント・テキスト、ボックス、背景)、各ブラウザによる表示確認ER図とテーブル設計演習、物理設計演習、SQLサーバーとの接続設定、データベース操作コマンド、テーブル操作コマンド、行操作コマンド、テーブル結合、サブクエリ(使用言語:SQL)サーバーサイドとクライアントサイドの動作比較、サーバーサイドプログラミング、クライアントサイドプログラミング、インターフェース制作実習、データベース連携、認証サイトの構築、サイバー攻撃演習とセキュリティ対策(使用言語:Python)要求分析、要求定義、インターフェースの仕様検討・設計、セキュリティ機能(小グループ演習)テスト計画確認、モジュール開発、単体テスト、結合テスト、システムテスト(小グループ演習)基礎コース02 IT分野✔(())~✔✔~)(4時時分名()))))ク✔))✔実践コース職場復帰支援コース(※基礎コースのみ)令和  年  月  日令和  年  月  日面接令和  年  月  日分~キーボード操作やファイル操作など、パソコンの基本操作ができる方新規学校卒業者ニート等の若者被災者外国人情報サービス業事業所において、Python言語を用いたソフトウェア開発の基本作業ができる。名称 (Python3エンジニア認定基礎試験名称 (名称 (名称 (名称 (IT分野の訓練における基本奨励金の特例措置の適用に係る希望の有無(適用を希望する場合のみ「○」を記入)WEBデザインの訓練における基本奨励金の特例措置の適用に係る希望の有無(適用を希望する場合のみ「○」を記入)実施しない【職場見学】 「ソフトウェア開発補助」㈱○○6H【職業人講話】①「プログラマーの仕事」㈱○○3H、②「Webに関する技術動向」㈱○○3H、③「通信技術(セキュリ職業能力開発講習430時間学科教科書代その他 (備考 (全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する・このカリキュラム等は一例ですので、実際には地域の求人ニーズ等を踏まえて作成してください。・令和5年10月以降に開講する訓練科の認定基準等に基づき、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が作成したものです。令和  年  月  日筆記試験その他 (か月 )障害者その他) 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 (科目の内容実施する120時間ビジネステクニック就職活動計画46時間実技246時間※40文字以内で記入してください。※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入してください。ティ)」㈱○○3H、④「IT業界の現状」㈱○○3H(※基礎分野の場合は記載不要)就職を想定する職業・職種ソフトウェアプログラマー( 訓練日数訓練定員母子家庭の母等(一社)Pythonエンジニア養成推進協会18時間ビジネスヒューマン48時間18時間職業生活設計36時間企業実習0時間職場見学等#,###円合計「企業実習促進奨励金」の支給を希望する場合に「○」を記入託児サービス支援付訓練コース短時間訓練コース「職場見学等促進奨励金」の支給を希望する場合に「○」を記入訓練実施機関名:訓練の種別訓練科名募集期間(予定)選考日(予定)選考方法選考結果通知日訓練期間訓練時間訓練推奨者訓練目標(仕上がり像)訓練修了後に取得できる資格訓練概要安全衛生コンピュータシステム概論セキュリティ概論要求分析の知識仕様設計の知識プログラミング概論テスト概論ローコード開発プログラミング演習アプリケーションプログラミング演習(インターフェース編)アプリケーションプログラミング演習(データベース編)アプリケーションプログラミング演習(システム開発編)システム設計演習開発演習企業実習職場見学、職場体験、職業人講話訓練時間総合計受講者の負担する費用訓練形態(個別指導・補講を除く)施設設備や教材等を有効に活用した効果的な指導のための工夫受講者ごとの特質及び習得状況に応じた指導のための工夫基礎から学ぶソフトウェアプログラマー科訓練カリキュラム認定様式第5号(様式A-9)日 ))✔任意受験任意受験任意受験任意受験任意受験訓練時間3時間9時間3時間3時間12時間6時間12時間18時間3時間6時間3時間3時間3時間3時間12時間12時間9時間2時間12時間6時間8時間8時間6時間4時間18時間60時間30時間30時間48時間18時間42時間6時間12時間職場見学等0時間18時間#,###円

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