カリキュラム作成ナビ(R604)
102/331

~ABCックビジネステクニ職業能力開発講習ビジネスヒューマン訓練コース番号訓練科名基礎から学ぶソフトウェアプログラマー科上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は、以下のとおりです。    年    月    日教育訓練実施機関所在地名称Ⅰ 訓練期間・訓練目標訓練期間Ⅱ 知識、技能・技術に関する能力  (「知識、技能・技術に関する評価項目」ごとに、該当する欄に○を記入) (1)科目評価A:到達水準を十分に上回った B:到達水準に達した C:到達水準に達しなかった (評価は、試験結果等に基づき記入されたものです)科目名①家計管理とライフプラン、社会保険・年金②ビジネスマナー③職業倫理④健康管理⑤コミュニケーション(聴き方や話し方)⑥職場のコミュニケーションチームワーク実行力・行動力訓練時間430時間職業能力開発講習でビジネスマナーやチームワーク力を身に付けるとともに業界や職種を理解し、情報サービス業事業所において、Python言語を用いたソフトウェア開発の基本作業ができる。評価様式3-3-3 職業能力証明(訓練成果・実務成果)シートライフプランニングの目的及び効用についての概要を知っている(1)(2)公的支援制度の概要を知っている(3)社会保険、労働保険の概要を知っている(4)マイナンバー制度の概要を知っている(1)職場におけるふさわしい身だしなみをしっている(2)状況に応じた適切な敬語の使い分けができる(3)来訪者に対する、礼儀正しい対応(お辞儀、挨拶、言葉遣い)ができる(4)電話の用件の内容を判断できる(1)法令、就業規則などコンプライアンス上のルールを知っている労働関係法制度を知っている(2)個人情報保護に関するルールを理解し、取扱い方をしっている(3)自分にとってストレスを感じる状況や環境を知っている(1)ワーク・ライフ・バランスの概要を知っている(2)(1)周囲と積極的にコミュニケーションをとり、友好的な人間関係を構築することができる(2)状況や目的に応じた効果的な聴き方ができる(3)相手の価値観や状況、目的に応じた話し方ができる(4)異なる価値観の人とも互いの立場等を理解した上で対応ができる(1)正確にホウレンソウ(報告・連絡・相談)を行うことができる(2)自分の意見や主張を筋道立てて相手に説明することができる(1)余裕がある場合には、周囲の忙しそうな人の作業を手伝うことができる(2)周囲の同僚の立場や状況を考えながら、チームプレーを行うことができる(3)グループワークにおいて積極的に発言することができる(1)作業を効率的に進められるように、工夫や改善に取り組むことができる(2)必要性に気づいたら、人に指摘される前に行動に移ることができる(3)新しいことに取り組むときには、手順や必要なことを洗い出しを行うことができる(求職者支援訓練用)訓練受講者氏名訓練目標(仕上がり像)知識、技能・技術に関する評価項目就職支援責任者 氏名訓練実施施設の責任者 氏名認定様式第13の1号コード引用元1自社作成G39#010182自社作成JCJCJCK20010100C003L11G39#010172H000601自社作成自社作成00C006L11引用元2引用元2引用元2JCJCJCJC自社作成JCJCJC

元のページ  ../index.html#102

このブックを見る