カリキュラム作成ナビ(R604)
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実技(注意事項) 1 「コード」欄には、「知識、技能・技術に関する評価項目」の出典にコード又は職業能力評価基準のユニット番号等がある場合に記入してください。 2 記入しきれないときは、適宜枠の数を増やす等により記入してください。 3 本シートは、電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供される ものをもって作成することができます。アプリケーションプログラミング演習(インターフェース編)アプリケーションプログラミング演習(データベース編)アプリケーションプログラミング演習(システム開発編)システム設計演習開発演習評価項目の引用元(企業横断的な評価基準を活用した場合のみ)【引用元1】ファイナンシャルプランニング技能検定 【引用元2】コミュニケーション検定出題範囲 【引用元3】ITパスポート試験出題範囲(総評・コメント)(特記事項)(2)訓練の受講を通じて取得した資格(任意)(3)訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格(任意) ※訓練と密接に関わる資格のみを記入(1)(X)HTMLによりページの構造を指定できる(2)CSSによりページレイアウトを指定できる(3)元デザインを忠実に反映したHTMLコーディングができる(4)Web標準に準拠したサイト制作ができる(5)Webブラウザの種類・バージョンで適正に表示・動作することをチェックできる(1)概念データモデルから論理データモデルへの(ER図からSQL テーブルへ)変換ができる(2)インデックス設計、ビュー設計を行い、正規化によりデータを一元化できる(3)DBMSの動作確認ができる(4)ターゲットDBMSの機能や制約を考慮のうえ物理データベースの設計ができる(5)フィールド設計ができる(6)データベース定義ができる(7)テーブル定義ができる(8)インデックス定義ができる(9)ビュー定義ができる(10)アクセス権限定義ができる(1)プロジェクト内容に応じてプログラムを設計できる(2)サーバサイド言語での開発ができる(3)データベースを利用してのプログラムができる(4)認証が必要なサイトの構築ができる脆弱性を正しく理解し、セキュリティ対策を施すことができる(5)(1)整理・調整した要求事項をユースケース図にまとめることができる(2)獲得・調整した要求事項を機能要求と非機能要求に分けることができる(3)製品企画者や利用者に対してシステム要求仕様を提案できる(4)ヒューマンインターフェースの仕様を検討できる(5)セキュリティ機能に関する要求定義ができる(1)ソフトウェア結合テスト計画の正確性・妥当性を確認できる(2)プログラムテストが完了した複数のソフトウェアユニットを結合できる(3)ソフトウェア結合テスト計画及び仕様に従いテストを実施できる(4)複数のユニットが結合することにより実現する機能を確認できる(5)ソフトウェア要求仕様書のすべての機能要求及び非機能要求の実現を確認できる(6)テスト実施結果からソフトウェアの品質を判断できる(7)テストの終了可否を判断できる取得日 年   月   日取得日 年   月   日G39#011202G39#011202G39#011202G39#011202G39#011202G39#010902G39#010902G39#010912G39#010912G39#010912G39#010912G39#010912G39#010912G39#010912G39#010912G39#011252G39#011252G39#011252G39#011252G39#011252G39#010772G39#010772G39#010772G39#010772G39#010772G39#011082G39#011082G39#011082G39#011082G39#011082G39#011082G39#011082

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