カリキュラム作成ナビ(R604)
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✔(())~)~(5時時分名()))))))学科実技訓練内容指導方法(特定の者を想定する場合のみ)「企業実習促進奨励金」の支給を希望する場合に「○」を記入託児サービス支援付訓練コース「職場見学等促進奨励金の支給を希望する場合に「〇」を記入短時間訓練コース訓練実施機関名:訓練の種別訓練科名募集期間(予定)選考日(予定)選考方法選考結果通知日訓練期間訓練時間キーボード操作やファイル操作など、パソコンの基本操作ができる方訓練推奨者訓練目標(仕上がり像)情報サービス業事業所において、Webアプリケーションの開発ができる。名称 (日商プログラミング検定 EXPERT (Java)名称 (訓練修了後に取得できる資格名称 (名称 (名称 (IT分野の訓練における基本奨励金の特例措置の適用に係る希望の有無(適用を希望する場合のみ「○」を記入)WEBデザインの訓練における基本奨励金の特例措置の適用に係る希望の有無(適用を希望する場合のみ「○」を記入)訓練概要安全衛生コンピュータシステム概論セキュリティ概論システム構築概論仕様設計の知識プログラミング概論テスト概論ローコード開発プログラミング実習Webページプログラミング実習データベースプログラミング実習サーバサイドプログラミング実習Webアプリケーション開発演習システム設計詳細設計演習開発演習企業実習職場見学、職場体験、職業人講話訓練時間総合計受講者の負担する費用訓練形態(個別指導・補講を除く)施設設備や教材等を有効に活用した効果的な指導のための工夫受講者ごとの特質及び習得状況に応じた指導のための工夫訓練対象者の条件訓練初期にローコードを用いたシステム開発を行うことで、まず開発工程の全体像をとらえる。その後Java等プログラミングを習得し、グループワークを通じた開発演習を行うことで、段階的にWebアプリケーション開発に関する知識及び技能・技術を習得する。科目※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~12号を作成のうえ提出してください。※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てのチェック欄(□)に✓を記入してください。「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。※5 訓練時間には、キャリアコンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。Webアプリケーションプログラマー科基礎コース02 IT分野実践コース職場復帰支援コース(※基礎コースのみ)令和  年  月  日令和  年  月  日令和  年  月  日面接筆記試験令和  年  月  日分~新規学校卒業者ニート等の若者被災者外国人実施しない【職業人講話】 「技術者に求められるコミュニケーション、スキル、今後のキャリア」㈱○○508時間学科教科書代その他 (備考 (全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する・このカリキュラム等は一例ですので、実際には地域の求人ニーズ等を踏まえて作成してください。・令和5年10月以降に開講する訓練科の認定基準等に基づき、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が作成したものです。心身の健康管理、整理整頓の原則、システム開発現場における安全衛生の事例2進数、アルゴリズム、コンピュータの構成、システムの構成、ソフトウェア、ハードウェア、データベース、ネットワーク情報セキュリティ、技術的セキュリティ対策、物理的・人的セキュリティ対策、認証技術、暗号技術ヒアリングの要点、モデリング手法とUML、構造化分析手法、オブジェクト指向分析手法、要求仕様書の記載事項ソフトウェア設計における基本技法、構造化設計、オブジェクト指向設計、作業要点、レビュー手法プログラミング手法、言語の仕様、コーディング規約テスト計画、テスト設計と手法、単体テストと結合テスト、テスト報告アプリケーションの基本操作、データベース、テンプレート、設計構築、レビュー、外部サービス連携(使用ソフト:○○)開発環境の導入と基本設定、コーディング規約に沿ったコード作成、詳細設計書からのコード作成、作成したコードのデザインレビュー、コード修正とプログラミング、論理・データの確認、不具合の修正(使用言語:Java等)HTMLコーディング(構造、テキスト、リスト、テーブル、リンク、画像、フォーム)、CSSコーディング(カラー、フォント・テキスト、ボックス、背景)、各ブラウザによる表示確認ER図とテーブル設計演習、物理設計演習、SQLサーバーとの接続設定、データベース操作コマンド、テーブル操作コマンド、行操作コマンド、テーブル結合、サブクエリ(使用言語:SQL)サーバーサイドとクライアントサイドの動作比較、サーバーサイドプログラミング、インターフェース制作実習、データベース連携、認証サイトの構築、サイバー攻撃演習とセキュリティ対策(使用言語:Java、PHP等)要求定義、基本設計、データベース設計、インターフェース設計、モジュール開発、サーバー設定、システムテスト(グループ演習)要求分析、要求定義、インターフェースの仕様検討・設計、セキュリティ機能(グループ演習)基本設計書に基づくソフトウェア構造・処理内容の検討、システム構造設計、プログラム仕様設計、物理データベース設計、テスト方針の検討、ソフトウェア詳細設計書作成、詳細設計書の検証 (グループ演習)テスト計画確認、モジュール開発、単体テスト、結合テスト、システムテスト(グループ演習)オンラインによっても指導する(当該日通所可能・混在型)訓練カリキュラム※40文字以内で記入してください。※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入してください。その他 (障害者その他) 認定機関 (日本商工会議所) 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 (科目の内容実施する82時間実技420時間オンラインによっても指導する(当該日通所不可・単独型)オンライン計就職を想定する職業・職種Webアプリケーションプログラマーか月 )( 訓練日数訓練定員母子家庭の母等企業実習0時間職場見学等認定様式第5号(様式A-9)日 ))✔任意受験任意受験任意受験任意受験任意受験訓練時間2時間18時間12時間12時間18時間12時間8時間18時間66時間72時間42時間72時間72時間18時間30時間30時間6時間6時間合計0円時間

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