カリキュラム等作成の主なポイント【経理事務科】 サービス業)」 Ⅰ 経理事務員の主な職務・仕事 (1)財務会計実務 取引の分類と仕訳、現預金取引の出納、会計方式に沿った会計処理、債権・債務の実務、小切手・手形の振出・支払、金融・固定資産・有価証券等の取引、コンピュータ会計処理 (2)財務諸表報告実務 決算手続き、財務諸表に関する事務手続き、会計原則に準拠した書類作成、課税申告書の納付手続き (3)原価計算実務 原価の分類と集計、原価計算基準に沿った会計処理、実際原価計算の計算手続き、標準原価計算の手続き、直接原価計算の手続き ※引用元;独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構「職業能力開発体系(情報Ⅱ カリキュラム・成果シート作成の流れ (1)カリキュラム ①就職を想定する職業・職種 □独立行政法人労働政策研修・研究機構「職業名索引」から「経理事務員」を引用する。 ②訓練科名 □就職を想定する職業・職種を容易に類推できるよう職業名の一部「経理事務」を科名に盛り込む。 ③訓練目標 □経理事務員の主な職務・仕事である財務・税務会計、原価計算、管理会計の基本作業ができるようになることを目標とする。 ④訓練内容 □科目の名称と経理事務員の職務・仕事との関連が明確になるよう、科目名に「財務会計実務」「財務諸表報告実務」「原価計算」を用いる。 □学科には「財務会計実務」「財務諸表報告実務」「原価計算」に必要な知識の細目を、実技には同技能・技術の細目をそれぞれ記載する。また、訓練時間は経理事務員に必要な専門的な科目が主体的となるよう(※)設定する。 ※経理事務員の専門的な実技が訓練時間総合計の 30%以上、同学科・実技の合 計が 50%以上(算定に当たっては、訓練時間総合計等から企業実習の時間数 を除いて算定する) (2)成果シート □科目ごとの目標を適正に評価できるよう、カリキュラム「科目の内容」の区分(読点)ごとに評価項目を設定する。
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