【全体版】カリキュラム作成ナビ(R8.3.31)
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カリキュラム等作成の主なポイント【医療事務科】 Ⅰ 医療事務員の主な職務・仕事 (1)外来受付窓口実務 来訪者の受付処理、電話対応、診察券の発行、入院会計処理、入退院手続き (2)診療報酬請求事務 カルテ内容の確認、点数計算、カルテへの転記、1 か月間の点数計算、レセプトの作成、レセプトの点検 (3)医療事務システム操作 診療内容の入力、レセプトの作成 ※参考文献;職業ハンドブック (編集 日本労働研究機構) Ⅱ カリキュラム・成果シート作成の流れ (1)カリキュラム ①就職を想定する職業・職種 □厚生労働省「職業名索引」から「医療事務員」を引用する。 ②訓練科名 □就職を想定する職業・職種を容易に類推できるよう職業名の一部「医療事務」を科名に盛り込む。 ③訓練目標 □医療事務員の主な職務・仕事である医療事務の基本作業ができるようになることを目標とする。 ④訓練内容 □科目の名称と医療事務員の職務・仕事との関連が明確になるよう、「外来受付窓口実務」「診療報酬請求事務」「医療事務システム操作」を科目名に用いる。 □学科には「外来受付窓口実務」「診療報酬請求事務」「医療事務システム操作」に必要な知識の細目を、実技には同技能・技術の細目をそれぞれ記載する。また、訓練時間は医療事務員に必要な専門的な科目が主体的となるよう(※)設定する。 ※医療事務員の専門的な実技が訓練時間総合計の 30%以上、同学科・実技の合計が 50%以上(算定に当たっては、訓練時間総合計等から企業実習の時間数を除いて算定する) (2)成果シート □科目ごとの目標を適正に評価できるよう、カリキュラム「科目の内容」の区分(読点)ごとに評価項目を設定する。

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