カリキュラム作成ナビ(R604)
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~ABC学科訓練コース番号訓練科名介護実務者養成科上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は、以下のとおりです。令和  年  月  日教育訓練実施機関所在地名称Ⅰ 訓練期間・訓練目標訓練期間訓練時間令和  年  月  日616時間介護事業所において利用者の状態に応じた訪問介護及び施設介護ができる。令和  年  月  日Ⅱ 知識、技能・技術に関する能力  (「知識、技能・技術に関する評価項目」ごとに、該当する欄に○を記入) (1)科目評価A:到達水準を十分に上回った B:到達水準に達した C:到達水準に達しなかった 評価は、試験結果等に基づき記入されたものです)科目名安全衛生人間の尊厳と自立社会の理解Ⅰ社会の理解Ⅱ介護の基本Ⅰ介護の基本Ⅱコミュニケーション技術介護過程Ⅰ発達と老化の理解Ⅰ発達と老化の理解Ⅱ様式3-3-3 職業能力証明(訓練成果・実務成果)シート評価(1)事故防止のため心身の健康を自己管理することを知っている(2)作業場を常に整理するなど、危険を誘発する要因の除去の必要性について知っている(1)尊厳の保持、自立・自律の支援、ノーマライゼーション、利用者のプライバシーの保護、権利擁護等、介護の基本的な理念について知っている(1)介護保険制度の体系、目的、サービスの種類と内容、利用までの流れ、利用者負担、専門職の役割等を理解し、利用者等に助言することについて知っている(1)家族、地域、社会との関連から生活と福祉をとらえることについて知っている(2)社会保障制度の発達、体系、財源等の基本について知っている障害者自立支援制度の体系、目的、サービスの種類と内容、利用までの流れ、利用者負担、専門職の役割等を理解し、利用者等に助言することについて知っている(3)成年後見制度、生活保護制度、保健医療サービス等、介護実践に関連する制度の概要について知っている(4)(1)介護福祉士制度の沿革、法的な定義・業務範囲・義務等について知っている(2)個別ケア、ICF(国際生活機能分類)、リハビリテーション等の考え方を踏まえ、尊厳の保持、自立に向けた介護を展開するプロセス等について知っている(3)介護福祉士の職業倫理、身体拘束禁止・虐待防止に関する法制度等を理解し、倫理を遵守することについて知っている(1)介護を必要とする高齢者や障害者等の生活を理解し、ニーズや支援の課題を把握することについて知っている(2)チームアプローチに関わる職種や関係機関の役割、連携方法について知っている(3)リスクの分析と事故防止、感染管理等、介護における安全確保について知っている(4)介護福祉士の心身の健康管理や労働安全対策について知っている(1)利用者・家族とのコミュニケーション・相談援助の技術について知っている(2)援助関係を構築し、ニーズや意欲を引き出すことについて知っている利用者の感覚・運動・認知等の機能に応じたコミュニケーションの技法を選択し、活用することについて知っている(3)(4)状況や目的に応じた記録、報告、会議等での情報の共有化について知っている(1)介護過程の目的、意義、展開等について知っている(2)介護過程を踏まえ、目標に沿って計画的に介護を行うことについて知っている(3)チームで介護過程を展開するための情報共有の方法、各職種の役割について知っている(1)老化に伴う心理的な変化の特徴と日常生活への影響について知っている(2)老化に伴う身体的機能の変化の特徴と日常生活への影響について知っている(1)発達の定義、発達段階、発達課題について知っている(2)老年期の発達課題、心理的な課題(老化、役割の変化、障害、喪失、経済的不安、うつ等)と支援の留意点について知っている(3)高齢者に多い症状・疾病等と支援の留意点について知っている(求職者支援訓練用)訓練受講者氏名訓練目標(仕上がり像)知識、技能・技術に関する評価項目就職支援責任者 氏名訓練実施施設の責任者 氏名認定様式第13の1号コードB002101B002101引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1

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