○「職業能力開発講習」と専門的な職業スキルの訓練との連動○資格取得対策○項目「ビジネステクニック」○項目「ビジネスヒューマン」○項目「就職活動計画」○項目「職業生活設計」・職業能力開発講習は、原則基礎コースの1ヶ月目の科目として設定し(※職業に必要な基礎的な能力を効果的に向上させるうえで、最初の1か月目に限らず実施することが望ましい場合には、訓練期間の中のいずれかの時期に終日合計20日設定して下さい)専門的な職業スキルの訓練内容と連動させてください。例えば、介護分野のコースでは、介護の現場で働く方による職業人講話や職場体験などを設定してください。・「就職活動計画」及び「ビジネスヒューマン」の要素は、職業能力開発講習以外のコースを含め、全訓練期間で継続して指導し、効果を高めてください。例えば、専門的な職業スキルの訓練課題の中で、コミュニケーション能力を発揮して課題解決する場面や役割を設定することや、職業能力開発講習で訓練期間中の就職活動計画を立案し、専門的な職業スキルの進捗に合わせて実践的な模擬面接などの時間を設定するなどです。 ・「ビジネステクニック」及び「ビジネスヒューマン」の訓練には、関連する資格が取得できる内容を設定してください。 ・資格を活用する科目では、「ビジネステクニック」及び「ビジネスヒューマン」の習得内容を確認するためや自己効力感に繋がる達成感や承認されることを経験するための手段として資格を活用し、資格取得を目的にしないでください。(資格取得を目的とする科目設定(○○試験対策演習など)は不可)「ビジネステクニック」の資格(例) 秘書検定、ビジネス文書検定、サービス接遇検定、ビジネス実務マナー検定(公益財団法人実務技能検定「ビジネスヒューマン」の資格(例) コミュニケーション検定(サーティファイ) など ・パソコン操作の科目を設定でき、内容はパソコンの起動、ファイル管理、文字入力、メール送受信、ブラウザ操作等のレベルとしてください。・家計管理とライフプラン、社会保障制度及び健康管理を理解し、より良い生活のきっかけとなる内容を設定してください。 ・グループワークを中心とする訓練実施形態としてください。(グループワークによりチームで取り組む課題を設定するなど)・グループワークでは、ケース・スタディやロール・プレイングを導入し、受講者に経験則を持たせてください。・課題に取り組めたことで、受講者が達成感や承認されることを経験できる内容としてください。・発表とふりかえりの場面を作るなど、受講者が能動的姿勢で訓練を受講できるように工夫してください。・受講希望者に対して、グループワーク中心であることを積極的にアピールしてください。受講希望者にはグループワークとは何かを伝えてください。 ・実践的な就職対策(模擬面接、志望理由等)は、専門的な職業スキルの習得や就職活動の進捗に合わせて実施してください。・職業能力開発講習では、就職活動開始時に必要な内容及び全訓練期間を通じた就職活動を計画するために必要な内容(集合形式)を設定してください。 ・「訓練受講の動機、今後の目標と習得すべき能力」の科目は、開講後早い段階で実施し、訓練中の目標を設定したうえで(目標意識をもって)「ビジネステクニック」及び「ビジネスヒューマン」を実施してください。(その後、場面に応じて動機づけを再設定することも可能。)・新ジョブ・カードは「生涯を通じたキャリア・プランニング」及び「職業能力証明」のツールになったため、訓練受講中だけではなく生涯を通じたキャリア・プランを考えるきっかけとなる内容としてください。・ジョブ・カードの概要説明及び作成指導は、「就職活動計画」ではなく「職業生活設計」で実施してください。協会)、ビジネス能力検定ジョブパス(職業教育・キャリア教育財団) など3 カリキュラム作成のポイント
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