カリキュラム作成ナビ(R604)
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✔(())~✔✔)~(5時時分名()))))))✔)学科訓練内容実技指導方法(特定の者を想定する場合のみ)訓練実施機関名:IT分野の訓練における基本奨励金の特例措置の適用に係る希望の有無(適用を希望する場合のみ「○」を記入)・このカリキュラム等は一例ですので、実際には地域の求人ニーズ等を踏まえて作成してください。・令和4年7月以降に開講する訓練科の認定基準等に基づき、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が作成したものです。稲作作業者養成科基礎コース訓練の種別実践コース訓練科名募集期間(予定)令和  年  月  日選考日(予定)令和  年  月  日選考方法面接選考結果通知日令和  年  月  日訓練期間令和年月日訓練時間訓練対象者の条件特になし訓練推奨者新規学校卒業者被災者訓練目標(仕上がり像)水稲作農業事業所において米作りの基本作業ができる。名称 (名称 (訓練修了後に取得名称 (できる資格名称 (名称 (訓練概要水稲作農業における土作り、栽培、収穫・調製、保管・出荷、機械・器具管理に関する知識及び技術・技能を習得する。科目安全衛生圃場整備の知識水稲栽培の基礎知識畦畔管理概論病虫害対策収穫から出荷の知識施設・設備管理の基礎栽培管理における表計算ソフトの活用表計算ソフトの機能の説明、表計算ソフトの使用により実施が可能になる業務(工程表、収穫表)土作り演習栽培実習収穫・調製演習保管・出荷演習機械・器具管理実習表計算ソフト操作実習企業実習職場見学、職場体験、職業人講話訓練時間総合計受講者の負担する費用訓練形態(個別指導・補講を除く)施設設備や教材等を有効に活用した効果的な指導のための工夫受講者ごとの特質及び習得状況に応じた指導のための工夫06 農業分野職場復帰支援コース(※基礎コースのみ)令和  年  月  日筆記試験令和年月日分~ニート等の若者外国人安全点検、作業着の準備・確認深耕、土壌診断、土壌改良、畦塗り、施肥、生育調査、トラクターの操作方法稲の生育段階、水管理、育苗管理(種籾の選別、播種)、植え付け(密度等)、農機の利用雑草防除(薬剤と散布)、畦畔管理病虫害の種類、薬剤の効能と使用方法、薬剤の散布時期と病虫害への対応、農薬取締法機械乾燥、籾すり、選別施設・設備の構造、劣化と事故、農機具等の種類と構造農機具等の操作及び保守点検、トラクターによる深耕、畦塗り、均平作業、施肥、生育調査水管理作業、作溝作業、しろかき、植え付け、除草作業、除草剤散布、病虫害防除、作業着の準備・確認、作業場の安全管理刈り取り・脱穀、機械乾燥、水分測定、籾すり、選別、計量袋詰め作業及び機器の使用方法品種別管理、温度管理、湿度管理、出荷作業安全点検、故障時の対応・修理、農機具等管理実務、施設・設備管理実務パソコンの起動、終了、表計算ソフトの操作実習(ワークシートへの入力、保存、書式通りの作業工程表、収穫表の作成、集計)(使用ソフト:○○)✔実施しない【職場見学】①「畦畔管理現場」㈱○○6H、②「収穫・出荷現場」㈱○○6H【職場体験】「植え付け作業補助」㈱○○6H513時間学科153時間教科書代その他 (作業服備考 (職場見学・体験先への交通費は実費全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導するオンラインによっても指導する(当該日通所可能・混在型)託児サービス支援付訓練コース訓練カリキュラム短時間訓練コース※40文字以内で記入してください。その他 (障害者その他) 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 (※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入してください。実施する実技342時間か月 )訓練定員母子家庭の母等科目の内容企業実習0時間#,###円#,###円オンラインによっても指導する(当該日通所不可・単独型)オンライン計就職を想定する職業・職種稲作作業者( 訓練日数日 )任意受験任意受験任意受験任意受験任意受験職場見学等18時間合計#,###円認定様式第5号訓練時間6時間42時間39時間18時間18時間12時間12時間6時間84時間96時間60時間24時間72時間6時間12時間6時間

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