カリキュラム作成ナビ(R604)
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実技(総評・コメント)(特記事項)造材作業実技集材作業実技土場管理作業実技表計算ソフト操作実習評価項目の引用元(企業横断的な評価基準を活用した場合のみ)【引用元1】安全衛生特別教育規程(昭和47年9月30日労働省告示第92号)【引用元2】刈込機取扱作業者に対する安全衛生教育実施要領(平成12年2月16日労働省労働基準局長通達(基発第66号))【引用元3】独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業能力開発体系「林業」【引用元4】中央職業能力開発協会 コンピュータサービス技能評価試験問題概要(1)材を安定させながら、枝払い、玉切りの作業ができる(2)必要に応じ、杭止め等の処理を行うことができる(3)枝払いを正確に行うことができる(4)材の山側で、元口から先端へ向かって作業を行うことができる(5)ガイドバーの根元部分を使って切ることができる(6)正しい手順で玉切りができる(7)テンションがかかっている木などに応じて玉切りができる(8)長級、径級、直材・曲がりなどを市況に合わせて造材することができる(9)斜面上部で行い、足を材、チェーンソーの下に入れずに作業できる(10)正しい目立てのチェーンソーで、玉切りができる(1)立木を保護(傷つけない)する処置ができる(2)ツル、トビなどを使って安全に木寄せができる(3)次の作業に適切な量の材を集め、配置することができる(4)立木を保護(傷つけない)する処置ができる(5)搬出木の正しい位置にワイヤーをかけることができる(6)木寄せルート上の障害物を事前に処理できる(7)安全で効率的な木寄せの順番を選択できる(8)補助器具(ブロック/滑車)を正しく使うことができる(9)巻き上げの際の安全、退避場所を確保できる(10)搬出木の動きがイメージできる(11)安全に配慮(材が安定してから行う)して荷はずし作業ができる(12)作業主任者の指揮のもと、打ち合わせた方法と手順に従って撤去できる(1)フォワーダ等からの材を降ろすことができる(2)材を選別し、仕分けすることができる(3)決められた位置に運ぶことができる(4)正しくはい(椪)積みすることができる(5)製品種ごとに仕分けしてはい(椪)をつくることができる(6)丸太の種類がわかり、寸法を測ることができる(7)寸法を適宜記録することができる(8)委託者(山主)毎の出材を把握できる(1)スタンバイ、休止、再起動及び電源切断操作ができる(2)ワークシートへ入力できる(データ(数値、文字列))(3)書式通りの調査表が作成できる(4)リストのデータ操作ができる(並べ替え、データの検索・削除・抽出、集計)引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元3引用元4引用元4自社作成引用元4

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