カリキュラム作成ナビ(R604)
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~ABC学科訓練番号訓練科名警備員養成科上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は、以下のとおりです。令和    年    月    日教育訓練実施機関所在地名称Ⅰ 訓練期間・訓練目標訓練期間訓練時間令和  年  月  日313時間警備業事業所において施設警備、交通警備、雑踏警備、運搬警備の基本作業ができる。令和  年  月  日Ⅱ 知識、技能・技術に関する能力  (「知識、技能・技術に関する評価項目」ごとに、該当する欄に○を記入) (1)科目評価A:到達水準を十分に上回った B:到達水準に達した C:到達水準に達しなかった 評価は、試験結果等に基づき記入されたものです)科目名安全衛生警備業に関する基礎知識施設警備業務概論交通誘導・雑踏警備業務概論運搬警備業務概論身辺警護業務概論機械警備業務概論巡回記録における表計算ソフトの概要様式3-3-3 職業能力証明(訓練成果・実務成果)シート評価事故防止のため心身の健康管理をする事について知っている(1)作業場を常に整理する等、危険を誘発する要因の除去について知っている(2)警備業務実施の基本原則について知っている(1)警備員の資質の向上に関する事項について知っている(2)警備業法その他警備業務の適正な実施に必要な法令について知っている(3)警備業務対象施設における人又は車両等の出入の管理の方法について知っている(1)(2)巡回の方法について知っている(1)警備業務を適正に実施するため必要な道路交通関係法令について知っている(2)車両及び歩行者の誘導の方法について知っている(3)人又は車両の雑踏する場所における雑踏の整理の方法について知っている(1)運搬に使用する車両等の構造及び設備について知っている(2)車両等による伴走及び運搬中における周囲の見張りの方法について知っている(3)運搬に係る現金、貴金属、美術品等の積卸しに際しての警戒の方法について知っている(1)警戒の方法について知っている(2)不審者・不審物の措置方法について知っている(3)避難等の措置方法について知っている(1)機械警備業務を実施するために使用する警備業務用機械装置の機能について知っている(2)警備業務用機械装置による警戒及び指令の方法について知っている(3)指令業務に従事する警備員と現場に向かう警備員との間の連絡の方法について知っている(4)基地局において盗難等の事故の発生に関する情報を受信した場合における不審者又は不審な物件の発見その他現場における事実の確認の方法について知っている(1)表計算ソフトの機能について知っている(2)表計算ソフトの使用により実施が可能になる業務(巡回記録)について知っている(求職者支援訓練用)訓練受講者氏名訓練目標(仕上がり像)知識、技能・技術に関する評価項目就職支援責任者 氏名訓練実施施設の責任者 氏名認定様式第13の1号コードB002101B002101引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元1引用元3自社作成

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